オリックス自動車の内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾期限が早く、より志望度の高い企業の選考が間に合わなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。少なくとも私の前に一人内定通知が出されていた。【内定者の所属大学】辞退したため不明。インターンにはMARCHから早慶が集まっていた。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】就活を止めろとは言われないが、承諾期間は1か月。早期選考で通っていたため、期限が来るのが早くシビアに感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】入社するという意志を強く見せ、それをアピールすることが大切。実際に第一志望ですと言い切ることも一つだし、説得力を持たせるために入社後にやりたいことは具体的に作りこもう。同業他社との比較はもちろん、自動車業界全体の動向を掴んだり、オリックスグループの中でもなぜ自動車じゃないといけないのかを明確化しておくとなおのこと良い。全ての面接を通して人物像よりやる気を見ている。本当に入社したいならそのガッツを発露させればきっと伝わるはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】具体的な志望理由が述べられているか。という所はやはり一番大きい。なんとなく福利厚生がいいから受けるというのでは少ない採用枠を勝ち取ることは出来ないと思う。後は企業が求める人物像に合致しているか。「チームワーク」「クリエイティビティ」「チャレンジ」の要素を満たしていることをアピールすれば、おのずと内定が近づく。【内定したからこそ分かる選考の注意点】合格しても不合格でも当日に結果が出ることはない。きっかり一週間後にメールで来る。なので電話がないからと焦らずに次の面接に向けて新たに気持ちを切り替えたり準備をして望んでおくとよい。結果が出るのが一週間後で次の面接がそのまた一週間後なので面接のインターバルが空く。志望理由を一本化させるために聞かれたことはメモっといた方がいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】現場の社員と話す機会などは設けられなかったが、希望すれば時間は作ってくれそうな感じではあった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得できるまで就活を続けていいと言われました。社員の方との面談の機会を作ってくださったり、定期的に連絡をしていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップや座談会などに参加して社風や仕事内容を知っていくことが後の面接の材料にもなるし、とてもいいと思います。オリックスグループ全体の説明会に参加することもいい機会だと思います。少し珍しい業界なのかなと思うので、なぜリース、なぜ自動車、なぜこの会社、ということを深く考えて話せるようにすることが大切だと思います。面接は穏やかな雰囲気を作ってくださるので、緊張しすぎずリラックスして話せるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代にしてきたことの動機、きっかけをよく聞かれたので、やはり自己分析を徹底的にすることが大切だと思います。中学生時代や高校生のことも聞かれますし、少し幼少期のことも聞かれたので、用意しておいた方がいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】webテストには準備が必要だと思います。筆記試験は集中力がかなり入ります。インターンに参加すると早期選考につながる可能性があるので行っておいて良かったと思います。面接は明るくハキハキと始めるのが好印象だと言われました。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的にお電話をくださったり、他の企業と迷っていると正直にいうと社員面談の機会を下さった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の前にも志望度を聞かれ、内定の後も就活をやめるようなどといった話はされず、続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】オリックスグループは、幅広く事業を展開しているが、主となっているのは金融であるため、金融業界に興味がない人や全く金融業界の知識がない人は難しいと思われる。自分自身、就活を始めた時点では全く金融業界についての知識はなかったが、インターンに参加したことで勉強が必要だということが分かり、基礎知識くらいは理解しておくために勉強を行った。また、オリックス自動車だけの企業研究をしただけでは難しく、オリックスグループの研究を行うべき。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ただ自分自身がこれをやりたいからここに入りたいという話をしただけでは面接官には伝わらないと思う。自分中心ではなく、その企業中心に理解を深め、その企業の特徴や業界の立ち位置を踏まえた上で、そこで働きたい理由をのべるべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】機械のように質問にたいして準備しておいた答えを答えるだけでは絶対に落ちると思う。少しは準備しておいた方が良いと思うが、その場で考えてその場の状況に応じた言葉で話した方がここの面接では印象が良いと思われる。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談があり、じっくり考えた上で決めてほしいと言ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】オリックス自動車が第1志望の人以外は内定を出さないというスタンスだったので、就活は辞めてもらうように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】オリックスグループは基本的に受ける人数も多く倍率も高いので、人事の方に顔を覚えてもらえればかなり得だと思う。多くの就活生の中で自分のウリや、思いを埋もれさせないためにも、ありきたりな回答ではなく、自分にしか出来ない回答をするべきではないかと思う。オリックスはこれまで独自性の高い事業をいくつもしてきたバッググラウンドがあるので、自分もそのように独自性があるということをアピールすれば、会社の風土に合っていると判断される。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対して、スピーディーに答える人が仕事ができる人だと人事の方が仰っていたので、面接時も会話を途切れさせることなく、回答が素早くできる人が評価されるのではないかと思う。更に、オリックスのバッググラウンドと自分の今までの人生がリンクしている所があればより良いのではないかと思う。内定者の多くは明るく元気な人が多いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】クレペリン検査で落ちる人が結構多いと思う。面接をする前に落ちてしまうのは勿体ないので、対策はしていくべき。インターンに参加して高評価を得られれば、選考をスキップされるので夏もしくは冬のインターンには参加するべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】新入社員との面談があったり、オフィス見学があったりするなど、入社後の不安を和らげてくれるような機会を何度も設けてくれる。

【内定に必要なことは何だと思うか】企業分析に尽きます。同業他社との比較ももちろん大切ですが、オリックス本社との比較も大切だと感じました。オリックス本社でなら様々な事業のリースに関わることができるにも関わらず、オリックス自動車を受けているのは何故かということを考え、話せるようにするべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持っているか、それを伝えられるか、明るさ、それと体力があるかです。この会社は新規営業なども比較的多く、対人が得意な人が選考に通過していた気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の途中でオリックス本社で働きたいのかオリックス自動車で働きたいのかの確認をされました。この会社は様々なグループ会社があり、ESの段階で希望順位を書きます。その確認を選考の途中で質問される可能性が高いのでそれに対する回答を考えておくこと。