企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
日本ゼトック株式会社 報酬UP
日本ゼトック株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】業界&会社の志望理由、入社後にやりたいこと【ESを書くときに注意したこと】わかりやすく簡潔に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が...
【実施場所】web【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30分【WEBテスト対策で行ったこと】考えすぎずに素直に答えるようにしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】一問一答形式というよりは、雑談ベースの面接だった。いまいち何を見られているかがよくわ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務/経理部長【面接の雰囲気】最初にリラックスして受け答えをしてくださいと気持ちを楽にしてくださるお声をかけていただいたため。最初は自己紹介をして気持ちを楽にしてくだっさっているのを感じた。【なぜ経理希望なのか。】会計事務所でもいいのではと聞かれたため、会社の相談役ではなく、自分自身が企業の内部で経理をまとめ、経営に携わりたいと答えた。会計事務所との違いを明確にし、また自分がそれを通して何の仕事をしたいのかをはっきりさせることを重点的に考えた。また、自分は日商簿記2級を保持していたために会計事務所の方が適性があるのではということを強く聞かれたので、経営をアドバイスるには自分自身もそのアドバイスされる身に立たなくては説得力は出ないから適性はないと答えた。【あなたが内定をいくつも獲得できた理由は何だと思うか。】自分自身の嘘偽りない素直な受け答えだと思うと答えた。実際にその質問の前にいくつか内定があるが弊社が内定を出したらどうするのかというような質問を受け、正直に他の内定先と比較して考えたいと答えた。また、自分は素直であることが取り柄であると考えていたため、先述したことをもとに説得力を増すように説明した。説得力があればどんなに深く掘られたとしても対応できると思います。そのための引き出しを蓄えるために、練習を重ねることが大切です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先にも書いたが、自分自身の嘘偽りない素直な受け答えが必要だと思う。どんなに自分を着飾って面接に挑んだとしても説得力と辻褄が合わなければどんなに模範的なことを言おうとも面接官は見抜きます。また、説得力があればどんなに深く掘られたとしても対応できると思います。そのために練習は大切です。失敗の数だけ学ぶことはあります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】常務/専務【面接の雰囲気】最初に大学のOBである役員の方から学校の紹介をしてと言われた。すごく気楽に話しながらという感じでありました。【自分が入社すると仮定してどういうところを軸にして仕事をしていきたいか。】入社した後のことはイメージしにくいですが、自分自身、現在アルバイトをしておりまして、そこではまず第一に失敗を犯しにくい作業をすることを念頭に置いて作業をしています。そのために、作業に必要な人員と作業工程の確認、スケジュールを常に見て納期に間に合うよう、作業を進めています。そして完了した後も必ず相互で確認してミスがないかを確認してから提出するようにしています。社会に出たらミスは許されざるものであると考えています。しかし、人間である以上ミスは付き物です。そのミスを最小限に抑えること、それが一流の社会人だと思うのでそれを目標に作業に取り組んでいきたいです。【弊社を選んだ理由を教えてください。】家族を大切にしている精神。社員がいるのも家族のおかげ。これはどの会社にもあまりな精神だと感じ、そのことを面接で伝えた。その会社独自の精神やその会社にしかない考えなどを盛り込むことで説得力が増したのだと思います。自分ならこう言われたら喜ぶなとか相手を自分におきかえて考えるクセをつけておくと咄嗟の判断でいい方向に回ると思います。なんにせよ、練習は嘘をつかないということです。練習すればそれなりに場馴れして、言い方は悪いですがその場しのぎはできます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に自分自身を客観視できることだと思います。どんなに有能な人でも欠点もありますし、もちろん良い点もあります。しかし、良い点ばかりを羅列するのではなにも捻りもなく、上辺だけの自分を演出することになります。他の人との差別化を図るためにも、捻りは必要不可欠だと思います。自分にはこういう欠点があるが、こう直そうと努力している。しかし、こういう良いところもあるよと自分を下げつつも上げることで人の印象に残りやすくなると思う。
続きを読む会社名 | 日本ゼトック株式会社 |
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フリガナ | ニホンゼトック |
設立日 | 1954年2月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 350人 |
売上高 | 97億円 ※2018年度実績 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 神保 貞夫 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
平均給与 | 500万円 |
電話番号 | 03-5323-2020 |
URL | https://www.zettoc.co.jp/ |
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