16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
1.医療系転職支援企業での営業のインターンシップに取り組んだ。(大学3年生5月〜12月) 2.テニス大会運営団体で大学内のサークルが参加する大会を運営した。(大学2年生10月〜大学3年生11月) 3.ゼミの幹事長として同期や後輩の親睦を深めるために飲み会などを積極的に開いた。(大学3年生4月〜現在) 続きを読む
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Q.
(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
インターンシップ(選択式) 続きを読む
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Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
私は大学3年生の5月〜12月に医療系の転職支援企業にて営業のインターンシップに注力していた。社員の方2名、営業のインターン生は私を含め4名おり、渉外業務に関してはほとんどの部分を我々インターン生が担っていた。具体的な業務内容としては新規の求人情報を獲得するための病院への電話営業や担当する求職者の方に対する転職サポート業務、また求人情報をホームページに掲載する業務などがあった。私は持ち前の負けず嫌い魂を発揮し、「毎月2名の方の転職を成功させる」という高い目標を設定して営業成績1位を目指した。 続きを読む
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Q.
(4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
【お客様との信頼関係の大切さ】私が初めて担当したお客様は非常に気難しい方だった。初めて電話をした際もまともに取り合ってはくれず、すぐに電話を切られてしまった。私は「毎月2名の方の転職を成功させる」という自身の目標を達成するためにもお客様の本音を聞きだしたいと考え、【泥臭く】お客様へのアプローチを続けた。例えば毎日欠かさず電話をして話を聞くようにしたり、時には実際に会って面接の練習をしたりもした。1ヶ月程こうした試みを続けたところ、徐々にお客様も悩みを相談してくれるようになり、私もより踏み込んだ提案ができるようになった。こうしてお客様と二人三脚で取り組んだ結果、晴れて新しい転職先を見つけることができた。この経験から私は自身の持ち味である【諦めない泥臭さ】の大切さを改めて感じると共に【お客様と信頼関係を築くことの大切さ】を肌をもって学び、以後は常にこれを意識して仕事をするようになった。 続きを読む