ＮＴＴ東日本－南関東の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一希望の会社に内定を頂いたため辞退しました【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたのはありがたかったのですが、すでに他の企業に内定を頂いたので、その場で内定辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に対してどういった熱意を持っているか、さらに将来的にやりたい仕事と会社の方針をマッチさせるようにしっかり調べて準備することが大切だと思います。そのためには自己分析を徹底的に行い、自分のどういった経験から情報通信に興味を持ち、自分の将来的にどういったところに問題点をかんじそれをどのように解決にむけて取り組んでいきたいのか明確に自分の言葉で話せるようになっておくと面接でもつまることなく話し切れると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどのような経緯でこの業界に興味を持ち、今の自分がどういったキャリアパスでなにを成し遂げたいかを簡潔に話せるかが重要だと思います。ただそれだけでなくなぜこの企業に入りたいのか熱意の部分でしっかり伝えることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり大きな企業ということもあり、ある程度企業の歴史や業務内容の知識がないと面接では苦戦すると思います。ただ、HPだったり、就活会議などのサイトを利用することで時間をかければ対策はできると思うので、その点はしっかりつくり込むといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】他の企業の内定を承諾したので、その後はわかりません。

【内定後の企業のスタンス】就活をやめろ的なことは一切言われなかった、承諾期間は１週間ほどだったが、早めに連絡が欲しいということは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】本体ではなくグループである理由は重要です。面接でも深ぼられます。またどのようなことがしたいのかは必ず聞かれるので経験やその時の情勢も加味して答えるといいと思います。比較的面接官の方が笑ってくれないなという印象はありましたがこちらは笑顔でハキハキと話しことを意識して行いました。また他のIT企業との違いはきちんと話せるようにした方がより志望度の高さをあらわせると思うので、企業研究を怠ることなく頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく自分の意見や体験から得たこと、信念を一貫して話すことだと思います。一貫性があることでどんな質問にもブレずに答えることが可能になります。そこが特に自分自身が評価されたポイントではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】当たり前ですが本社の方ができることもたくさんあり、コンサルティング営業へと出向することもできます。本社の方が給与も上なのでグループ会社で働くメリットといわれると実際あまりないのではないかと思います。内定を辞退した理由もそこがかなり大きいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定が出た後は、web上の面談が行われ質問などをすることができた。