2021卒の学習院大学の先輩がNTT東日本-南関東コンサルティング営業の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社NTT東日本-南関東のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- コンサルティング営業
投稿者
- 大学
-
- 学習院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
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- ニトリ
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- コカ・コーラボトラーズジャパン
- TOPPANホールディングス
- アサヒ飲料
- NTT東日本-南関東
- NTTドコモ
- 入社予定
-
- NTTドコモ
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事と営業部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接と言われていたがこれが最終面接だった、最終面接ではないと思っていたため志望度を前面に出すようなことや逆質問は行わなかった。面接官の質問に的確に答えながら志望度が伝わるように話すことが大切だと思う。
面接の雰囲気
営業部長の方はニコニコと穏やかな雰囲気であったが、人事の方は鋭い雰囲気であった。ただWEBだったこともあるがそこまで重苦しい雰囲気ではなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
営業職において必要だと思うことは何か
コミュニケーションスキルと提案力だと考えています。コロナの影響でこれからデジタル化する企業はどんどん増えていくと予想されます。数あるIT企業の中で選ばれるためにはやはりお客様と対面する営業にかかっているのではないかと考えます。そのため、信頼を築くために必要であるコミュニケーションスキルはもちろんのこと、課題に対しあらゆる観点から多角的な提案を行えるような力が必要だと考えます。お客様に一番近く、企業の顔となる営業職だからこそ固定概念にとらわれず新しい発想力を駆使しながら提案を行うことが求められると考えます。
営業職に求められることはオーソドックスではあるが、ITや時代情勢と絡めて話すことを意識した。
なぜ南関東を志望しているのか
「NTT東日本の顔」として地域のお客様にサービスを届ける中で、やはり首都圏の方が多くの企業、また大企業に関われる点に魅力を感じています。また、大企業の方がこれからさらにスピード感を持ってリモートワークやデータのクラウド化が進むと予想されるためそれらの提案やデジタル化によるセキュリティの提案などを一式提案として行いたいと考えています。またICTと教育の組み合わせを通じた新しい学びの場の提案を行いたいと考え、首都圏を志望しています。
首都圏で働きたい理由は1次面接でも少し触れられたがより深く考えて2次面接に臨んだ。これらの理由でも頷きながら話を聞いてくださったので、十分だと思う。ESで書いた勤務地候補の確認も行われた。
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NTT東日本-南関東の 会社情報
会社名 | 株式会社NTT東日本-南関東 |
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フリガナ | エヌティティヒガシニホンミナミカントウ |
設立日 | 1998年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 50人 |
売上高 | 1580億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 熊谷敏昌 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目22番8号 |
電話番号 | 03-3438-0151 |
URL | http://www.minamikanto.ntt-east.co.jp/ |
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