22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
Q1 大学時代において、「これだけは負けない」と自負できる取り組みは何か? 100字以内
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A.
大学アルティメットチームでの「戦略スタッフ」としての取り組みです。 特に組織の弱みの“真因”を突き止め、選手に寄り添ったアドバイス提供を通じ、改善を繰り返すという、周囲を巻き込む挑戦をしている事です。 続きを読む
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Q.
Q2 上記取り組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫苦労を教えてください。 300字以内
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A.
私は攻撃得点率が低く、組織が掲げる目標との乖離が著しいチーム状況の中で、選手の特性を活かせる攻撃戦術の提案、導入を行いました。 そこでは10か月間、 Ⅰ)現状理解の必要性から「動画分析」を導入し、毎練習前にそれを踏まえた戦略会議を選手と共に行う事 Ⅱ)戦略会議の結果、改善を加えた組織戦術の部分練習をその都度行う事 Ⅲ)練習日内に「動画分析」を行う事で組織に一早く共有し、皆で次回練習までに戦術構想を膨らませる事 を繰り返す、地道な取り組みを主導し組織一丸で行っていきました。 結果、攻撃戦術の選択肢が増えた事で、現在までに攻撃得点率を60%から83%に向上させる事に成功しました。 続きを読む
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Q.
Q3 NTT東日本というフィールドで何を成し遂げたいか 200字以内
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A.
【地域社会の課題解決を通じ、日本全体の活性化を実現したいからです】 私は大学時代の地方滞在経験の中で、地方の「活気の無さ」を目の当たりにし、ICTやITの力を用いて地域社会が抱える課題を解決する事で、日本の活性化を実現したいと考える様になりました。 私は人を巻き込む挑戦をする際、培ってきた「主体性と協調性のバランス」と貴社の持つ多様なアセットを用いて、日本全体の活性化に貢献したいと考えます。 続きを読む