【元気なコミュニケーション、厳かな面接】【22卒】ギミックの営業職の最終面接詳細 体験記No.12067（愛知大学/男性）（2021/5/10公開）

オンラインでしたのですぐに選考が始まりました。

明るく、元気なコミュニケーション能力は評価されたのではないかと思っています。注意したことは、それまでの面接と比べると雰囲気がやや厳かでしたので、よりマナーや礼儀などに注意して話すようにしました。

雑談を交えてはいただきましたが、終始厳かな雰囲気ではありました。ただ高圧的ということではなく、あくまで合否を決める重要な面接という雰囲気が感じられました。

なし

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学生時代に力を入れたこと

飲食店のアルバイトをしていますが、その中で自店舗内で使用する学習サイトを作った経験があります。私の店舗の仕事は覚えるべきことがたくさんあり、それらの情報が載った資料が紙の冊子として店舗の中に保管されていました。しかし、やはり休日や自分のシフト時間の前に店舗に来て勉強をする従業員は少なく、せっかくある資料が活用されていないことと、十分な知識を身に付けていない状態で接客をしていることも問題であると考えていました。私はこの問題が起きる原因は「わざわざ店舗に来ないと勉強できない」という点にあると考えたので、丁度学習を進めていたプログラミングを使って自宅でも、電車の中でも情報を確認できるような学習サイトを作りました。最近だとこのサイトを使って勉強してくれる人は増えてきているので、すこしでも役に立つ成果を上げることができてよかったと思っています。

キャリアプランのイメージはあるか

まず私がギミックさんの一員として働く上で成し遂げたいと考えていることは「事業を日本全国に広めて、社会にインパクトを与えること」です。そして、実際に思い描いているキャリアプランとしては、入社1年から2年目の間にセールスの仕事を通して営業において高い成果を出すために必要な力を身に付ける、3年目ごろにまだギミックさんのサービスが一切導入されていないような未開拓の市場にそのサービスを浸透させる挑戦をする、そして5年目後ごろには事業を日本全国に展開していくための新規市場を開拓していく営業部としてギミックさんの全国での成功に貢献するといったキャリアプランを想像しています。10年後ごろにはマネジメントを行うくらいの能力と役職に就けていたらいいなという想いはありますが、あくまで目標は「社会にインパクトを与える」ということなので、そこは上司の方の判断にお任せして、マネージャーを任せていただけたなら自信を持って、全力で臨ませていただきたいと思っています。