
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、社会学を専攻しています。2年次には、○○や○○が専門の教授のゼミに所属しました。年度末にはゼミ論文として、「なぜ○○は低下していると言われるのか」というテーマで1万字程度の論文を執筆しました。3年次では、3つのゼミに所属しました。○○と○○がテーマのゼミ、○○を行うゼミ、○○を行うゼミです。卒業論文は、「○○にとって、○○という経験とは何か」というテーマで執筆する予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周りの人に対して工夫して意見を伺い、課題解決できることです。私は、オーケストラサークルで、○○の責任者を務めました。私が最初に責任者として迎えた○○は、コロナ禍での初めて○○であり、お客様を迎えるための感染症対策を一から提案する必要があり、その点が課題となりました。そこで、まず独力で○○の計画を立て、そのうえで○○3人に意見を伺い、計画を磨き上げました。多忙な○○に負担をかけずに的確なアドバイスがいただけるよう、質問内容と添付資料を工夫しました。最後には、○○全員から「この計画なら大丈夫」とお墨付きをいただきました。結果的に、感染拡大によって○○は中止となりましたが、○○に十分に応用できる計画を作成することができました。このように、周りの人に対して工夫して意見を伺い、課題解決できることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、大学時代、出身高校のOB会の○○として、○○と○○との交流会を主催しました。地元での年○回の交流行事がコロナ禍で全て中止となったため、つながりを途切れさせたくないという思いから初めて企画しました。企画にあたり、気軽に話しかけることが難しいオンライン上でどう参加者の交流を深めるかが課題となりました。そこで、2点工夫を行いました。1点目に、部員が○○する時間を設けました。初対面同士であっても○○が共通の話題となると考えたからです。2点目に、○○に「幹事代の最後として交流会を良いものにしよう」と呼びかけ、ただ参加するのではなく○○毎の交流の際に積極的に話題提供をしてもらいました。その結果、○○名の参加があり、先輩からは「オンラインに不慣れな○○の方も楽しめていてよかった」と、○○からは「コロナ禍で貴重な○○機会があり励みになった」との声を頂きました。 続きを読む