2018卒の埼玉大学の先輩が昭文社ホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社昭文社ホールディングスのレポート
公開日:2018年1月25日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- それぞれの部署の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
明るくハキハキ話す姿勢が評価されたように感じた。また、旅行や、自分のおすすめの場所や食べ物について聞かれることが多く、それらを魅力的に話せるかどうかが大事。
面接の雰囲気
初めからかたい雰囲気で、淡々と面接が進められていく感じであった。反応なども少なく、一人ずつ質問に答えていく。
1次面接で聞かれた質問と回答
座右の銘はなんですか。
わたしの座右の銘は、「継続は力なり」です。これはわたしを中学三年間担当していくれた先生の口癖でした。また、幼いころからおばあちゃんにも私が大会などがあるたびにわたしにかけてくれた言葉でもあります。この言葉を胸に行動することで、先の目標を見据えて努力をし続けることができていると感じます。留学は、小さいころからの夢でした。それを実現させるために、高校、大学選びから目標を明確にしており、勉強も継続的に続けました。大学に入学してからは、普段の成績だけでなく、英語の勉強や貯金を継続的に行ったことで、大学の交換留学生として選ばれ、留学の夢を叶えることができました。この言葉はわたしに努力を続ける力を与えてくれ、夢を叶えてくれる魔法の言葉でもあります。
当社の弱みを教えてください。
インバウンド政策において、ヨーロッパ圏への宣伝が弱いところです。ドイツへ留学した際、ヨーロッパ出身の友人が多かったのですが、日本に興味があっても情報が少ないため、旅行に至るまでが難しいようでした。御社のインバウンド政策はアジア圏や英語圏へのネットや」アプリを使った情報提供が充実しており、これから発信していく情報量も増えていくことともいます。利用国をさらに増やすためにも、スペイン語やドイツ語など対応言語を増やし、まだ知名度の低い国に着手することで、情報不足の人々が抱く日本への興味をそこで終わらせず、御社の豊富な情報と旅行サポートを知ってもらい、より多くの人々の日本旅行への意識を身近にすることができればと思います。
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昭文社ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社昭文社ホールディングス |
---|---|
フリガナ | ショウブンシャホールディングス |
設立日 | 1996年9月 |
資本金 | 101億4100万円 |
従業員数 | 228人 |
売上高 | 64億1000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒田 茂夫 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目1番地 |
平均年齢 | 47.6歳 |
平均給与 | 563万円 |
電話番号 | 03-3556-8111 |
URL | https://www.mapple.co.jp/ |
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