【コミュニケーション力で差をつけろ】【18卒】昭文社ホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4603（埼玉大学/女性）（2018/1/25公開）

すぐに就活をやめるよう指示されなかったが、社員との懇談会や詳しい説明会などの日程調節がすぐに行われた。

昭文社は、説明会に参加して、コミュニケーション能力のある人材を欲していることを感じた。営業職に新しい人材を入れたいようであった。そのため、グループディスカッションも、週案面接も、内容より見た目や話し方がとても重要です。つねに笑顔で、わかりやすく話すよう心がけてください。グループディスカッションで役職につかなかったとしても、全員の意見をしっかり聞き、場を和ませうまく結果に導くことができれば大丈夫です。

自分のしたいことが明確で、人当たりがよく、企業研究をしっかりしている人は強いと思った。また、編集職だけではないことを理解し、自分が他の分野の仕事ではどんなことがしたいか、どのように役に立てるかを伝えることも大事。

昭文社には、新しいサービスやコンテンツがとてもたくさんある。また、それを利用したことがあるか、利用してどうだったか、そんな改善点があげられるかを考えておくと強いと思った。アプリケーションなど実際に使ってみると良い。

社員との懇談会、幹部との懇談会が行われるようだった。