18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
就職活動で重視しているものは何か。
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A.
1番「業種業態」何が何でも食に関わる仕事がしたいとの思いがあるからです。 2番成長性 仕事を通して大きく成長したいという思いが非常に強いからです 3番人社風 これは成長性を支える周囲環境になる為、重視しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】は何か。
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A.
高校時に野球部でチーム改革をしたことです。私の所属していた野球部は万年1回戦負けで練習の雰囲気も緩く弱いチームでした。2年次にキャプテンに就任した私は「このままでは悔しい」「なんとかチームを変えたい」と思い チームの改革に乗り出しました。1試合6エラーするなど課題であった守備力を中心に技術を強化する為1朝練の実施や練習の日程を増やす2守備力向上に特化した練習メニュー3筋力トレーニングの強度向上の3点を中心に行い ました。近隣への配慮から遅くまで練習が出来ない環境だった為いかに効率良く練習をするかを重視していました。 続きを読む
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Q.
上記の【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えましたか。
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A.
激しさを増す練習に部員の気持ちが追いつかず少しずつ練習への欠席者が増え始め、遂には練習に私以外誰もこないという状況に陥りました。「ここで諦めたら終わり」と考えた私は監督と2人で厳しい練習をこなしながら、全員と個人面談を行い、相手の想いを聴くことに注力しました。すると、全員が強くなりたい、勝ちたい思っていること、厳しさと練習へのやりがいが比例していないという声が多くあることに気づきました。 そこで全員をそれぞれ走攻守の担当に振り分け、それぞれ練習を考えてもらうことで受け身の姿勢を改善し責任感とやりがいを生む工夫をしました。 続きを読む
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Q.
上記の【一番チャレンジしたこと】の中で、結果的に得られた成果とそこで学んだこと
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A.
練習を続けていくと、練習試合の負けも減り自信が付き始めました。また担当制度よって練習の効率や時間に対する意識も高くなりました。結果として最後の夏の大会では堅守のチームとして創部以来の快進撃を続けベスト16まで登り詰めました。最後の試合に破れた後同級生全員から「あの時辞めないでよかった。最高のキャプテンだった。」 と労いの言葉を掛けてもらいました。私はこの経験からチームにおいての目標や感覚。価値観を共有すること、周囲を巻き込み重要感を持たせチームで課題解決をすることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいこと
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A.
「日本の米菓を海外の定番にする」 私は、営業職として海外で貴社の製品を広めたいです。 原点はカンボジアでの教育ボランティアの経験です。当時の私は食の心配から日本の食品を持って行っていました。現地の子供達がスナック菓子をよく食べていたことから「米菓は現地人に受けるのか」と疑問が浮かび、最終日に手荷物を減らそうと子供達にハッピーターンを与えました。その際の子供達の「グッド、グッド」という言葉と笑顔を忘れません。貴社は既にベトナムの「ICHI」など海外へ進出しておりますが、米菓の可能性は未だ非常に高いと考えています。 まずは国内営業として大学の活動で身につけた行動力を活かしお客様のニーズを引き出し応え続けることで貴社やお客様に貢献したいと考えております。そして経験を積んだ後は海外営業として「グローバルフードカンパニー」の地位確立を目指していきます。柿の種など多くのヒット商品を持つ貴社だからこそ海外での地位確立も実現可能だと考えています。 続きを読む