18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
今までの人生の中で、自分自身の特徴や自分らしさが伝わるエピソードを 自由に記載して下さい。 (自己PR、学業以外で力を入れた事とは別のものを記載して下さい。)
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A.
私が高校時に所属していた野球部は弱小校でした。主将に就任すると同時にチーム改革を行い、練習の日数増やし強度を上げました。しかし部員達がついてこれず遂には私1人しか練習に来ない日もありました。諦めたくなかった私は部員全員と面談を行い、相手の想いを聴くと共に自分の想いを伝えました。結果として部員全員の意思の共有を図り、チームがまとまりました。 難しいことでもまず挑戦することをモットーにしています。 続きを読む
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Q.
加賀電子を志望する理由をお書きください。400字以下
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A.
バックパッカーで東南アジアを旅行した際に、豊かでない現地人でも携帯電話やテレビを持っている事実に驚きました。改めて電子製品が現代に根付いていることを実感するとともに製品を作り上げる電子部品は無くてはならないものだと感じ、その可能性に魅力を感じました。 電子部品を扱う会社の中で貴社を志望した理由は「お客様のために」という理念を一番に取り組んでいる点に魅力を感じたからです。貴社の強みである独立系であること、多くの仕入先があること、EMS事業などメーカー部門があるということからお客様に最も適した製品を適した形で提供できるのではないかと考えました。また座談会を通じ社員の方々が常にチャレンジ精神を持ち、挑戦のすることのできる社風が整っている環境が自分に合っていると感じました。 そんな貴社で大学広報の活動の中で身につけた行動力を活かし顧客のニーズを引き出し応え続けることで、貴社やお客様に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。 400文字以下
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A.
私は「足を使って行動し目標を達成する人」です。フリーペーパー編集部の副編集長を務めています。副編集長に就任した当初、これまでの倍である3000部の完全配布を目標に設定し、目標を達成する為に2点の工夫をしました。1点目は読者のニーズの分析です。以前から内容にマンネリを感じており、ニーズを分析する為に学生300人への突撃食堂インタビューを行いました。断られながらも果敢にアタックしたことで読者の読みたい内容を知ることができ、紙面の充実に繋げることが出来ました。2点目は配布方法の検討です。設置場所を3ヶ所から12ヵ所へ増やし学生の目に触れる機会を増やそうと考えました。許可を頂く為に学生課の窓口へ1ヶ月間毎日足を運び、何度も交渉することにより「毎日通う学生」と有名になり熱意が伝わったことで許可を頂きました。結果として就任後初めて発行した際に3000部全てを配布する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと(課外活動も含む)をお書きください。 400文字以下
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A.
オープンキャンパススタッフの活動です。特に大学2年次から担当している「学科紹介プレゼンテーション」に力を入れました。初めは数人の高校生が寝てしまうなど興味を持ってもらえず悔しい思いをしました。高校生100人に30分間飽きさせず説明を聴いてもらい学部の魅力を伝えていくことが課題でした。そこで、高校生と個別に質問対応する企画の中で、高校生がどんなことを話すと反応が良いのかメモを取りながら分析しました。すると、実際の大学生の生活についての話に反応が良いことに気がつきました。反応を踏まえ、説明の内容を工夫し「私の1週間の時間割」や「学科生のとある1日」というテーマを加えました。結果として、寝てしまう人もいなくなり、プレゼンテーション後には15人程度の高校生が列をなして質問に来てくれるようになりました。この経験から相手の隠れたニーズを探っていくことの大切さを理解しました。 続きを読む