亀田製菓の本選考ES(エントリーシート)一覧(全55件)
亀田製菓株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
亀田製菓の 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
営業
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学等の取り組みについて現在注力されている事をご記入ください。 150文字以下
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。150文字以下
- A.
25卒 本選考ES
営業
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
営業を志望する理由 400字以内
- A.
-
Q.
PRしたい性格・長所とそれに関するエピソード 600字以内
- A.
-
Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと 300文字以下
- A.
25卒 本選考ES
営業
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学等の取り組みについて現在注力されている事をご記入ください。(150)
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。(150)
- A.
25卒 本選考ES
研究
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学等の取り組みについて現在注力されている事をご記入ください。
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
商品開発
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。300文字以下
- A.
-
Q.
希望の職種を1つお選びください。
- A.
-
Q.
ご選択職種を志望する理由をご記入ください。400文字以下
- A.
25卒 本選考ES
営業
25卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学等の取り組みについて 現在注力されている事をご記入ください。 150文字以下
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学などの取り組みについてご記入ください。150字以内
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。150字以内
- A.
24卒 本選考ES
商品開発
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミ・研究室・留学等の取り組みについてご記入ください。150文字以下
- A.
-
Q.
現在もしくは過去に取り組まれた課外・学外活動についてご記入ください。150文字以下
- A.
23卒 本選考ES
R&Dコース
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
上記で選んだコースの中から、希望する職種を1つお選びください。
- A.
-
Q.
ご選択職種を志望する理由を教えてください。
- A.
-
Q.
自己PRをご記入ください。
- A.
-
Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。
- A.
-
Q.
今までの人生で注力したこと(学業、部活動、サークル活動、アルバイト経験等)について教えてください。①~④ ①いつ、どのような取り組みか概要を教えてください
- A.
-
Q.
②その取り組みの中で最も大変だったことを教えてください。
- A.
-
Q.
③”最も大変だったこと”乗り越えるために工夫したことを教えてください。
- A.
-
Q.
④その取り組み・工夫を行う上で活かすことが出来た、ご自身の強みを教えてください。
- A.
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
希望のコースを1つお選びください。 ご選択職種を志望する理由を教えてください。400文字以下
- A.
-
Q.
自己PRをご記入ください400文字以下
- A.
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Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。200文字以下
- A.
-
Q.
今までの人生で注力したこと(学業、部活動、サークル活動、アルバイト経験等)について教えてください。(以下①~④にそってご回答をお願いいたします。) ①いつ、どのような取り組みか概要を教えてください。100文字以下 ②その取り組みの中で最も大変だったことを教えてください。100文字以下 ③”最も大変だったこと”乗り越えるために工夫したことを教えてください。300文字以下 ④その取り組み・工夫を行う上で活かすことが出来た、ご自身の強みを教えてください。300文字以下
- A.
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。600文字以下
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
ご選択職種を志望する理由を教えてください(400字以内)【商品開発職志望】
- A.
-
Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。(200字以内)
- A.
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。(600字以内)
- A.
23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
希望のコースを1つお選びください。
- A.
-
Q.
ご選択職種を志望する理由を教えてください。(400字以下)
- A.
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Q.
自己PRをご記入ください。(400字以下)
- A.
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Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。(200字以下)
- A.
-
Q.
趣味・特技についてご記入ください。(100字以下)
- A.
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Q.
今までの人生で注力したこと(学業、部活動、サークル活動、アルバイト経験等)について教えてください。(以下①~④にそってご回答をお願いいたします。) ①いつ、どのような取り組みか概要を教えてください。(100字以下)
- A.
-
Q.
②その取り組みの中で最も大変だったことを教えてください。(100字以下)
- A.
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Q.
③”最も大変だったこと”を乗り越えるために工夫したことを教えてください。(300字以下)
- A.
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Q.
④その取り組み・工夫を行う上で活かすことが出来た、ご自身の強みを教えてください。(300字以下)
- A.
-
Q.
Q7.あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。(600字以下)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
営業ご選択職種を志望する理由を教えてください。 400文字以下
- A.
-
Q.
自己PRをご記入ください。 400文字以下
- A.
-
Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。 200文字以下
- A.
-
Q.
今までの人生で注力したこと(学業、部活動、サークル活動、アルバイト経験等)について教えてください。 (以下①~④にそってご回答をお願いいたします。) ①いつ、どのような取り組みか概要を教えてください。 100文字以下 ②その取り組みの中で最も大変だったことを教えてください。 100文字以下 ③”最も大変だったこと”乗り越えるために工夫したことを教えてください。 300文字以下 ④その取り組み・工夫を行う上で活かすことが出来た、ご自身の強みを教えてください。 300文字以下
- A.
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。 600文字以下
- A.
23卒 本選考ES
営業
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
ご選択職種を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
- A.
-
Q.
自己PR(400文字以下)
- A.
-
Q.
ご自身を一言で表してください。また、その理由を教えてください。(200文字以下)
- A.
-
Q.
今までの人生で注力したこと(学業、部活動、サークル活動、アルバイト経験等)について教えてください。(以下①~④にそってご回答をお願いいたします。) ①いつ、どのような取り組みか概要を教えてください。(100文字以下)
- A.
-
Q.
②その取り組みの中で最も大変だったことを教えてください。(100文字以下)
- A.
-
Q.
③”最も大変だったこと”乗り越えるために工夫したことを教えてください。(300文字以下)
- A.
-
Q.
④その取り組み・工夫を行う上で活かすことが出来た、ご自身の強みを教えてください。(300文字以下)
- A.
-
Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。(600文字以下)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 徳島大学大学院 | 女性
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Q.
企業選びで重視する点を優先順位が高い順に三つお選びください
-
A.
業界業種、成長性、人・社風 続きを読む
-
Q.
上記で選んだ項目を重視する理由
-
A.
私は、日本食の美味しさを通じて世界に幸せを届けたいという想いがあります。ゆえに、食品業界を志望します。また、この想いを達成するためには国内外のライフスタイルの変化に伴う多様なニーズに柔軟に対応し、他社と差別化できているかに加えて、自己成長できる環境を求めます。そして、決して個人の力だけでは達成できるものではありません。同じ想いを持つ仲間と共に協働する必要があると思います。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
志望した理由は2つあります。1つ目は、私の夢を実現できると感じた点です。私は生活や心に豊かさをもたらし、日々の生活を彩るものを提供したいと考えています。お菓子を食べているときは、とてつもなく幸せで時間を忘れるほどでした。食べることで幸福感を得られるということを伝えたく、食品業界を志望します。この経験から、多忙な生活の中でも、幸せを感じてもらえる商品を開発したいと思いました。その中でも、日本食の根幹である「お米」という素材で「Better for you」を追求した商品を手がけている貴社でならあらゆる食シーンを通して多くの人々に幸せを提供できると思いました。2つ目は、世界を見据えて挑戦できる点です。私は世界の人々に愛される商品を作りたいと考えています。そのためには、社会の変化を捉え自己成長し続ける必要があります。貴社は「あられ、おせんべいの製菓業」から「Better for youの食品業」への進化の途中であると存じます。その中で、各国のニーズに応えた米菓子の開発や健康を軸に「お米」の新たな価値を創出に尽力されており、貴社であれば常に挑戦し続けれると感じたからです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生でチャレンジしたこと。壁にぶつかった時どうしたか?どのように乗り越え成果と学びを得たか
-
A.
私は新規○○の合成方法の確立に挑戦しました。私の研究では、触媒の開発を行っており、○○は触媒の原料となるため大量生産を可能にする合成方法が必要でした。まず、研究室で採用している汎用性の高い条件下で合成を行いましたが、目標とする収量に遠く及ばない結果となりました。そこで私は、従来法の条件を検討することに加えて、新たな合成方法を試す必要があると考えました。論文を週に3報以上読み、学術知識を補うとともに、効率向上のために綿密な実験スケジュールを策定し、複数の実験を同時にできるように努めました。毎日似たような実験に繰り返し取り組み続けるも、思うような成果が得られませんでした。挫折しそうになりましたが、先の見えないことでも地道に取り組めば成果は必ず得られると奮起させました。そして、毎日指導教員に進捗状況を報告し、得られた結果について議論を行うことで、試薬の選定、反応温度や時間を変え、何十通りのパターンを試行錯誤しました。地道に取り組んだ結果、高収率な新規○○の合成法を確立しました。得られた達成感はとても大きく、様々な挑戦への原動力となっています。この経験から、課題に対して粘り強く主体的に努力を重ねることの重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと
-
A.
健康志向の方やダイエットをされている方向けに、「美味しく、栄養素を補える米菓子」を開発し、人々の食シーンを豊かにしたいです。こう考えたきっかけは、2つあります。1つ目は、健康志向のニーズが高まる中で、菓子類でも様々な健康食品が発売されていますが、私の知る限り米菓子でそのような商品を目にしたことはありません。日本食として身近なお米を使った商品ならば幅広い世代から支持される健康食品が生み出せると考えました。 2つ目は、私自身ダイエット中のおやつは焼米菓子をよく食べます。原料となるお米には良質な栄養素が含まれています。洋菓子と比較すると、脂質を抑えられ、カロリーも抑えることができます。また、噛み応えがあり、腹持ちも良いです。この米菓子の特徴は、美味しさと健康を両立したお菓子に最適だと思います。具体的には、貴社が開発した乳酸菌「K-1」「K-2」を添加、食物繊維が多く含まれる「おから」を生地に配合した商品で、手軽なおやつから栄養素を補えると考えました。また、食育の観点からパッケージに1日の目安摂取量を記載することで栄養の偏りや食べ過ぎを防ぐことができると思います。私の長所を生かし、粘り強く取り組み、健康増進への食品として貴社の製品が選ばれる未来を目標に、新たな美味しさを人々に届けたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
亀田製菓株式会社を志望する理由を教えてください。 400文字以下
-
A.
私は、「人々の豊かな生活に貢献したい」という想いがある。昨年の欧州周遊旅を通じて、境遇を問わず幅広い人々を幸福にできる力を持つ「食」に魅力を感じ、食品業界を志望している。貴社は、国内米菓市場のシェア約30%を占めるリーディングカンパニーにでありながら、米菓を通して世界中の人々に健康や幸せをお届けする「グローバル・フード・カンパニー」を目指しており、今なお挑戦を続けている。多様化するニーズを捉え、安全・安心、さらにおいしく食べられるお菓子づくりに取り組み続けてきた貴社だからこそ私の想いを実現できると確信している。また、貴社の米菓は、親子の触れ合いの場を作り、商品自体が持つ美味しさ以上に多くの「機会」作りができる点で魅力を感じている。この「機会」が多くの家庭に笑顔を届け、家庭の幸せに貢献している。これらの理由で貴社を志望している。営業として、「おいしさ」と「喜び」をお客様に提供していく。 続きを読む
-
Q.
自己PRをお書きください。 400文字以下
-
A.
私には、「困難な課題にも挑戦し、やり切る力」がある。これは、前記の○○部での経験で培った。この強みを活かして私は、昨年2月に欧州10カ国一人旅に挑戦した。当初、私は海外未経験だったため、知識が皆無だった。限られた期間内で多くの地域を周るには現地の「生の声」が必要と考え、日本で大枠の計画を立てた後、私は以下2点を行った。1.ノウハウの吸収。全行程相部屋式宿に泊まり、周囲の旅人と、拙い英語ながら身振り手振りで経験を語り合い、交流を図り、情報を得た。聞くだけでは深い交流ができないと感じ、自らの経験も織り交ぜることで、親密な関係を築くことができた。2.情報検証の徹底。得た情報は正しいのか、街中の多くの人と交流し情報の磨き上げに努めた。その中で、自らの想いを伝え、共感を得ることで有益な情報を得た。結果、周遊旅は完遂した。挑戦は新たな発見の連続である。今後も挑戦を続け、成果を上げていく。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表すと、どんな人ですか。また、その理由を教えてください。 200文字以下
-
A.
私を一言で言い表すと、「“ピンチはチャンス”精神」を持った人間だ。いかなる困難な状況も成長の好機と捉え、決して諦めることなく、解決の糸口を模索することができる。サークル活動での旅行改革も、私のこの強みが遺憾無く発揮された一例である。中々契約締結できない「壁」を、別の角度から提案し、互いの利益を考えたからこそ、達成できたものであると考える。貴社でも壁にぶつかると思うが好機と捉え挑戦を続けていく。 続きを読む
-
Q.
上記で選んだ項目を重視する理由についてご記入ください。 200文字以下
-
A.
【業種業界】私は、「食を通じて人々の豊かな生活に貢献したい」という想いがあり食品業界を志望する。 【成長性】成長のために挑戦することを止めない企業こそ、世界に新たな価値を提供できると考える。また、そのような環境でなら、私も共に成長できると考えた。 【経営ビジョン】私には達成したい目標ある。経営ビジョンに共感できない企業では、やりがい・情熱を持って仕事に取り組めないと考える。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。) また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 600文字以下
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A.
高校時代の○○部で、レギュラー奪取にチャレンジした。挑戦の気持ちから、中学まで6年間続けていた○○を辞め新たに○○を始めた。初心者ながらも持ち前の身体能力ですぐにレギュラーを獲得することができた。だが、その現状に甘え、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われ、初めて挫折を味わった。心が折れかけたが負けず嫌いの性格で、「絶対にレギュラーを取り返す」と再起を決意した。目標に向け、短い練習時間と技術不足が課題だった。そこで3つの施策を立てた。1「時間捻出」誰よりも努力することが1番の近道だと考え、練習時間捻出の為、早朝を活用し誰もやっていない朝練習を始め、基礎練習に充て、午後は質の高い練習に集中した。2「徹底的な分析」レギュラー部員の練習を観察し、良い点の吸収、悪い点の改善を図った。その上効率の追求も必要と考え、練習や試合でビデオ撮影を行い、弱点の発見・修正を徹底した。この行動が部員に伝播し共に励む仲間もできた。3「課題の振り返り」仲間とお互いの長所短所を指摘し合い、更なる改善につなげた。また、仲間に助言する際に、自身の経験した課題を織り交ぜて伝えることで、相手の技術向上と自身の課題の振り返りや再認識が出来ることを学んだ。以上の施策と一年間の努力の末レギュラーの座を取り返すことができた。明確なビジョンを持った行動は周囲の心や成果を引き寄せることができると学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
企業選びで重視する項目理由(200文字)
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A.
【成長性】私は長期的な視点を持ち、企業や社会に還元したいと考えています。そのため事業の成長性や将来性を重要視しています。【経営ビジョン】“Better For You”の考え方が食を通じて健康や幸せを届けたいと思う私の軸と一致すると感じました。【仕事内容】貴社とお客様との架け橋となるような存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジをしたいことは?(600文字以内)
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A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります。1つ目は【米菓をさらに多くの人に広めること】です。私は幼少期から貴社の商品を食べていました。今後は伝える側として活躍したいです。また、貴社は40年以上国内米菓シェア30%を超えるリーディングカンパニーであり、多くのお客様に信頼されています。その信頼をさらに強固に拡大していきたいと思います。昨今、新型コロナウイルスの影響による在宅機会の増加により菓子全般の需要が高まっています。私は、商品とお客様との架け橋となり、製品の魅力やこだわりをより多く発信していきたいと思います。そこで私は自身の強みである「主体性」を活かし営業職として活躍していきたいと思います。その際には、ただ商品を「モノ」として売るだけでなくその先の暮らしや環境を見据えた「コト」売りの提案をしていきたいと考えています。貴社のブランドをより多くの人の手に渡るような提案を通して、日常に幸せや彩りを届けたいです。2つ目は【付加価値をつけた商品提案】です。貴社の製品である「通のえだ豆」と言った商品をはじめとし、2030年までに全商品で環境配慮包装をするという方針を出されています。貴社の商品を通じて消費者の環境への意識が高まり、商品購入時に、環境配慮包装されているかということが商品を選ぶ際の基準となることを目指したいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。) また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 600文字以下
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A.
【高校時代、未経験で剣道部に入部】 周りには経験者が多く、技術力が劣り試合や練習試合に出ても勝つことができない日々が1年間続きました。その後、新入生が入学し先輩として後輩を指導する立場になると、次第に焦りが出てきました。後輩の中には技術力が高い人も多く練習試合をしても負けてしまうことが多くありました。そこで自分の課題を見つめ直す時間を作り、試合で勝てない理由を、先生からのアドバイスやビデオを使って試合研究しました。その中で2つの課題を見つけました。1つ目は「具体的に目標を立てていなかった」点です。部活を始めた頃には漠然と「試合で勝つこと」を目標としていました。そこで目標をより具体的に「得意技を磨いて試合で勝つこと」と定めました。2つ目は「分析力の無さ」です。状況ややるべきことを整理せず毎日稽古をしていました。自分には何が足りなくて、状況を変えるためには何が必要なのかを客観視するために先生や他の部員に相談し、状況分析をしました。この見直しをしてから結果が出るまでに1年半以上かかりましたが、3年間投げ出さずに毎日稽古に励み、最後の試合では、磨いてきた返し技で試合に勝つことができました。この2つの反省から、物事に取り組む際には必ず目標を具体的に定め、綿密に計画を立てることを心がけています。入社後はこの経験から培った「状況把握力」を活かし、しっかりとお客様のニーズに応えられるように努めます。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
(200)企業選びで最も重視する点を優先順位の高い順に3つお選びください。その理由を教えて下さい。
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A.
業界職種、企業規模、人・社風 私は食を通じて多くの人々に笑顔と健康を提供するという夢を持っています。そのため1.質の高いモノづくりを行っている企業、2.海外事業に積極的である企業、この2点を重視しています。少子高齢化などによる労働力不足で国力が低下すると推測される状況の中、海外へビジネスを広げていく影響力のある企業を志望しています。将来的には大学で培った語学力をさらに磨き、日本と海外を繋ぐ人材として働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
(600)これまでの人生で1番チャレンジしたことについてご記入ください。(失敗体験でも構いません)また、1番チャレンジしたことの中で、壁にぶつかったときにどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。
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A.
私がこれまでの人生で一番チャレンジしたことは観光地におけるドラッグストアのアルバイトでの売上貢献です。 競合店の誕生により売上が低下した際、客数も減った結果荷出し等の作業量が少なくなったことで従業員間の業務に関係がないお喋り等の無駄な時間が増加していました。その時間を有効活用したいと考えた私は予算のかからない店頭での声かけを提案、実行しました。当初は無視される事が多く苦労しましたが、どのような声かけが効果的か仲間と何度も議論した結果挨拶等の単調な声かけを廃止し、主婦層には洗剤、学生層にはお菓子のように年齢層に合わせたイチオシ商品をアピールする声かけを行いました。また客単価の高い外国人客の集客は売上向上に効果的であるという考えのもと、外国人従業員と協力して競合店との差別化を明確にしながら積極的に声かけしアピールしました。提案者である私とそれ以外の人間で声かけへの熱意のギャップが生じないように、勤務中は私が先頭に立って見本を示し、店舗全体がより高い販売意識を持ち接客を行える雰囲気作りを常に心掛けました。上記の集客行動を約半年続けた結果、客数が徐々に増え、最終的には全国約200店舗中の売上全国1位を達成することができました。 この経験を通して、様々な人に対する柔軟で適切なコミュニケーション能力、課題を仲間と高い意識で取り組む協調性、自分は何が出来るか常に考え行動する主体性を身につけました。 続きを読む
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Q.
(600)あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことを記入してください。
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A.
私が貴社で実現したいことは日本のみならず世界中で愛され、多くの人々に笑顔や健康を届ける商品の研究開発に携わることです。私は観光地におけるドラッグストアのアルバイトで、邦人客に限らず中国、韓国を中心とした外国人客に貴社の高品質な製品を含む様々な商品を販売する経験を通じて、「Made in Japan」の需要の高さを知り、人生において不可欠である「食」を通じて人々の生活を豊かにできる仕事に携わりたいという思いが芽生えました。貴社は「製菓展道立己」の社是の下、国内米菓メーカー最大手として日本で1番売れている「柿の種」の生産や健康を軸とした米の研究開発などを行い人々の生活に貢献し、海外展開も積極的に行っており様々な事業に挑戦しています。私はインターンシップにおいて日本のみならず世界の食を支える貴社の業務のやりがいや社員の方々の自社愛に溢れた暖かい雰囲気に魅力を感じています。近年、国内における少子高齢化や人口減少によって、食品の高付加価値化が進み機能性食品の需要が高まっているという現状から私は日本人の主食である米の新たな可能性を探る研究に取り組みたいです。学生時代に未開拓分野の研究を行った経験を生かし、先入観に囚われず幅広い視野を持って研究に取り組むことで、健康機能性を持つ米菓の開発に貢献し、「グローバル・フード・カンパニー」を目指す貴社と共に成長していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
品質管理職
22卒 | 山形大学 | 女性
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Q.
これまでの人生で1番チャレンジしたことについて(失敗談でも可) また、その中で壁にぶつかったときどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。(600)
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A.
私はビジネスホテルのアルバイトで、安心や心地良い空間を提供することにチャレンジしました。ビジネスホテルのため利用者は出張の方がほとんどで、そういったお客様にただ寝泊まりをして頂くのではなく、第二の我が家のように感じてもらいたいと考えました。スタッフとして接客を淡々とこなすのではなく、ニーズ先読みして行動することが心地良い空間づくりに繋がると考えました。しかし、取り組む中で、お客様のニーズと違うお食事処を紹介してしまうことや求められていない行動をしてしまいクレームに繋がってしまうことがありました。そこで、手書きのアンケートを作成しチェックイン時に配布を行いました。アンケートをもとに、相手の心に寄り添った接客を心掛けることで、チェックイン時間に応じたおもてなしや、体調不良のお客様への気配りなどお客様に歩み寄った案内が出来るようになりました。さらにお客様には積極的に声をかけ、お話の中から引き出した人数や好みをもとにお食事処の案内を行うことで、クレームがなくなり、感謝の言葉をもらえることが増えました。これらをスタッフ全体に共有することで、結果として顧客満足度159店舗中1位となり、安心や心地良い空間の提供を実感しました。この経験から相手のニーズを引き出すには、心に寄り添うことが重要だと学び、課題に対して試行錯誤し解決する力や多くのお客様と関わることで臨機応変な対応力を培うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいこと(600)
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A.
私は貴社の商品を通して、人々の生活に笑顔と喜びを届けたいと考えております。大学二年生の夏から始めた農家での手伝いでは特産品であるだだちゃ豆の収穫から製品化まで体験し、自身が携わった製品を消費者に届ける喜びを感じました。また、家族や友人がおいしいと感動し笑顔になる姿をみて、喜びを感じ、おいしさや感動を通して人々に笑顔や喜びを届けたいと考えました。そのうえで笑顔や喜びを届けるには製品をさらに美味しくし、魅力を最大限伝えるために安定した品質を維持することが大切だと考え、品質管理の職に就きたいと考えております。貴社は米菓のリーディングカンパニーとして、日本の食の基本である米を利用して幅広い世代に愛される製品を生み出してきました。また、長年培ったお米に関する知識・技術を用いて慢性腎臓病の方々向けの食事療法用食やユニバーサルデザインフードなど現代社会における高齢化や健康問題に貢献している点など様々な方面から消費者の生活の豊かさに寄り添っていることに魅力を感じています。日本人にとって親しみやすく欠かすことの出来ないお米を通して人々の生活に寄り添い、徹底した品質管理から消費者の生活に喜びと潤いを届けている貴社において、アルバイトで培った課題解決能力や臨機応変な対応力を商品の品質を維持するだけでなく、お客様やお取引先などのニーズに応えられるような品質の向上に活かしていきたいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
企業選びで最も重視する点とその理由
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A.
【成長性・経営ビジョン・人/社風】私は中高6年間続けたチアリーディング部の経験から、1人で成果を上げるのではなくチームで成果を最大化することにやりがいを感じてきたため、周りの環境が重要であると考えています。またチームで成果を最大化するためには同じ想いやビジョンをもち、同じ目標に向かって働くことが必要です。お互いを高め合いながら挑戦をし続けることができる環境で成長し、社会に貢献することが私の目指す社会人像です。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。) また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 600文字以下
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A.
○○で、広報として周りと協働した経験です。より多くの生徒に「英語を学ぶ楽しさを実感してもらい、未来に羽ばたく国際人になってほしい」という想いから、入学率の増加を目標に募集活動をしました。私は口コミで入会者を増加させる方法を上司に提案し実施しました。しかし、初めは3人の親御さんの協力しか得ることができませんでした。私はアルバイトの立場で親御さんとのコミュニケーションの機会が少なかったため、親御さんからすれば私にギブしかしておらず、メリットが1つもないことが課題であると考えました。そこで私は、①先生方10人を巻き込んで、面談や懇談会の最後に口コミの協力を促してもらい②私自身が子供達の送迎バスの添乗員に立候補することで親とのコミュニケーションを積極的に取るようにしました。結果的に約70名の親御さんに口コミ・レビューの協力を得ることができ、4ヶ月間で入学率を前年+20%増加させることができました。また、コミュニケーションからニーズを知ることで『延長保育制度導入』などの新しい提案にも繋げることができています。この経験から、顧客の真のニーズを読み取り、周りを巻き込みながら協働して成果を最大化する喜びとやりがいを感じました。また、相手の利益や満足度のことを第1に考えることで、自然と自分自身の利益にもつながると実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。 600文字以下
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A.
私は貴社で、「食」を通して人々の生活を支え、かけがえのない体験を提供したいです。私はカナダやオーストラリアでの生活を通して、外国人の多くが日本の食品を好んで食べており、日本の製品の信用性とニーズの高さを改めて実感しました。また、食を通じて仲を深めた友達に本やテレビでは到底学ぶことのできない文化や価値観の違いを教わることができました。このことから、食という【国境を超えたつながりを作ることのできる媒体】に携わりたいと思うようになりました。世界中に高品質の商品を安定的に供給する貴社でなら上記の想いを実現できると考えました。数多くある食品業界の中でも、北米では健康志向に合わせてライスクラッカーを販売するなど、消費者の心を掴む努力をしているストイックさに強く惹かれました。私自身、アルバイト先のインターナショナルスクールでは常に「お客様第一」をストイックに意識して取り組み、相手の笑顔が自分のモチベーションになっていると実感しました。初めは国内営業職として、ゆくゆくは海外事業に携わり、特に販促に力を入れ、新しい市場を提案することでより多くの人に現場のニーズにあった貴社商品を手に取ってもらいたいです。私の強みである「国籍・年代関係なく人の懐に入る力」と海外生活で培ったグローバルな視点を活かして固定概念を覆す商品を世界に広め、世界中の人々に感動を与えることで新たな価値を提供する一翼を担いたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
企業選びで重視する点と理由
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A.
「人が生きていくのに欠かせない食で、生活を豊かにしたい」という想いがあるため、業界を最も重視し、食品業界を志望している。また、私は多くの人の生活を豊かにしたいと考えている。そのため、日本にとどまらず海外進出をしているか、会社が今後どのような方向に進もうとしているのかという経営ビジョンと、その業界の成長性にも注目している。 続きを読む
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Q.
人生で最もチャレンジしたこと その中で壁にぶつかったときにどのように乗り越えたか
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A.
感染症流行中の家庭教師で、前例のないオンライン授業を行い、志望校合格に貢献したことだ。週に1回訪問指導をしていたが、感染症流行により家庭訪問が禁止されるという困難に当たった。私は生徒を志望校合格させたい想いが強かったため、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初は、前例がなくトラブル対処不可とされ、許可が下りなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが、提案書の修正と提出を繰り返した。熱意を伝えた結果、家庭と調整しながら授業を行う許可を得た。その後保護者と生徒に詳細を説明し、同意の下授業を行った。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを実施し、解けない問題を解説した。また、オンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業に対する不満や不安を確認し、問題点を生徒と話し合った。これを1年間継続した結果、担当生徒2人の第一志望校合格を達成した。志望校合格の報告を受けた時には強い喜びと安心感を味わった。さらにオンライン授業をマニュアル化して本部に提出し、他の家庭教師がオンライン授業を行う手助けをした。この経験から、前例のない困難に対しても、諦めずに試行錯誤を重ねることの大切さを学んだ。社会に出てから困難に当たった際にも諦めずに多方向からアプローチをし、乗り越えたい。 続きを読む
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Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと
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A.
日本、そして世界に米菓を広め、人々の健康と笑顔に貢献したい。私の祖父は農業を営んでいるが、農業従事者の高齢化や日本での米の消費量の減少により、先が見えないため農業は誰にも継がないと述べていた。私は祖父が寂しそうに話す姿が印象的で、将来は日本の米食文化を支えたいと考えた。しかし日本においてはライフスタイルの変化により、手軽さを求めたパンやパスタが普及し、米の消費量は毎年減少し、この米離れの傾向は今後も続くと考えられる。しかし米菓は安定的な人気を誇っており、米菓でなら日本の米食の再興に貢献できると考えた。また、近年の健康志向の高まりにより、海外で日本食が注目されている。そこで、海外での日本の米の普及の可能性はあると考えた。そして貴社はコメに関する研究を長年行い、米菓のリーディングカンパニーである点で、私の想いを実現できると考えた。貴社の営業職で菓子へのニーズを見極め、適した商品を提案することで人々に健康と笑顔を届けたい。多様化するニーズを正しく捉えるには分析力や対話力が必要になると考える。大学時代、塾講師の経験でデータから原因分析し、生徒との対話を尊重し、生徒に寄り添った指導を行ってきた。この経験を活かして、データと対話からニーズを分析し、適した提案を行いたい。そしてその後海外事業に携わり、営業で培った知識と経験を活かし、海外でのニーズにあった製品の企画、販売を行いたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
企業選びで最も重視する点を優先順位の高い順に3つお選びください。 優先度 経営ビジョン 成長性 企業規模 業界業種 仕事内容 給与待遇 福利厚生 人・社風 勤務地 知名度 その他
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A.
人・社風、仕事内容 、経営ビジョン 続きを読む
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Q.
上記で選んだ項目を重視する理由についてご記入ください。 200文字以下
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A.
自分らしく楽しく仕事ができる環境の中で多くの人に笑顔を届けたいと考えています。1日の大半を仕事に費やすため、自分が楽しい、好きと思う仕事をしながら自分が関わったものやことに対して「ありがとう」と感謝をされると嬉しくもっと頑張ろうと思うことができるからです。そして、自分が共感する経営ビジョンの企業で同じ目標に向かって頑張る社員と共に自己成長したいと思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。) また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 600文字以下
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A.
私がチャレンジしたことは「利き手を変えて競技を続けたこと」です。私は小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。その当時はとても悔しくこれからどうしようといった不安の気持ちでしたが、その当時好きだったMr.childrenさんの「終わりなき旅」という曲の「逃げ出したくなるけど高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」という歌詞に後押しされ、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることにチャレンジしました。チャレンジしたての頃は利き手でなかったため真っ直ぐに飛ばすことが難しいという課題に直面しました。そこで1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行うことで課題を解決しました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。 600文字以下
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A.
私は人々の食生活を豊かにし、多くの人々に「笑顔」を提供したいです。そのために貴社で誰もが知っている商品をさらに増やすことを営業職で挑戦したいです。貴社の商品は栄養素が多く含まれた米を原料とした米菓だけでなく、ヘルスケア商品なども手がけている点に魅力を感じました。美味しさや楽しさだけでなく、素材の栄養素や健康価値にも重点を置いた商品が数多くありますが、まだ知名度が低い商品も多いと感じます。そこで、貴社の商品をより多くの人々に知ってもらえる商品が増えれば貴社の素敵な商品を手に取り、「笑顔」を提供できることができると思います。具体的に誰もが知っている商品を増やす方法として売り場づくりの提案をしたいです。貴社の主力商品である「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などと共に、新たに売り出したい商品を一緒に売る売り場をつくることで、貴社の商品をより多くの人に知ってもらう機会ができ、貴社のブランド力を生かして新たな商品も手にとってもらえると考えます。そして、貴社の商品をより多くの人々に届ける営業を行い、貴社に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
上記で選んだ項目を重視する理由についてご記入ください。 200文字以下
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A.
私が最も重視するのは業界業種です。人に食を提供するアプローチを通して、社会貢献したいと考えております。そして、次に成長性を重視します。貴社は、長く愛されている商品だけに頼ることなく、変化するお客様のニーズに応え、どんどん新商品を提案、開発、提供していくことに惹かれています。上記の軸に加えて、人柄や社風が合わなければ、仕事のモチベーションも上がらないと考え、人・社風を選択しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。) また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 600文字以下
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A.
私が人生で一番チャレンジしたことは飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上するために行動したことです。アルバイト先は和食の飲食店です。和食のため家族で集まることが多いお盆時期や年始が特に忙しく従業員の余裕がなく、普段に比べサービスの低下が課題でした。サービス低下に伴い、お客様のお怒りの声が繁忙期には二十件と普段の二倍発生していました。そこで私は従業員と私自身の動きを客観的に観察し、課題の解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この二点で特に大変だったのは従業員の個々の能力を把握することでした。能力を探すため仕事中のメンバーの動きや特性を観察し見つけるのは大変でしたが、従業員それぞれの良さを知ることもでき勉強になりました。この二点の取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分に減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。他店舗は日間百万円以下の売上であり、関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。いかなる状況であっても高い志を持ち、現状に満足せず、常に成長を模索することに大きなやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。 600文字以下
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A.
私は人々に寄り添い、「亀田製菓の顔」と言っていただける人材を目指します。私は飲食店でのホールアルバイトを通じて、人に寄り添い、信頼関係を構築していく事の重要性を学びました。そのため貴社に入社した後も自分と関わる全ての人に寄り添っていきます。そこからお客様が抱える隠れた課題を見出し、それに対する解決策を徹底的に考えたいです。たとえば医療分野では健康課題解決のための、お米由来のビジネスに貢献したいです。具体的には、生活習慣病予防の商品として、付加価値を含んだ米菓を顧客へ提案し、近年高まる健康志向へのニーズに対応していきます。そして企業とお客様の橋渡しを担い、貴社の最前線で多くのお客様の潜在的なニーズを適切につかみ、常に消費者目線を持ち、チームワークを発揮し、主体的に行動することを心に取り組んでいきます。営業としての経験を積み、一つの商品がお客様に受け入れられ、長年愛される商品を幅広いお客様に手に取っていただけるよう営業活動に励みます。自身が携わった商品をお客様が手に取って下さる姿を想像すると、貴社で営業を行いたいという気持ちがますます強くなります。 続きを読む
22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
亀田製菓株式会社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は貴社で米菓を通して世界中の人々に笑顔と心の健康を提供したいと思ったからです。私は現在、商店街のパン屋でアルバイトをしています。その過程で、食品は子供からお年寄りの方まで幅広い世代に愛され、人々が笑顔になる源だと感じました。食品の中でも特に米菓は日本の食の基本であるお米を素材としており、自然の恵みで人々に健康や美味しさを提供できる力があると考えています。数ある企業の中でも貴社は国内米菓市場のシェア約30%を占め、米菓を通して世界の人々の生活に喜びと潤いを届けているため、魅力を感じました。そこで私は貴社で私の強みである主体性を活かし、地域それぞれに合った味や形、色合いの米菓を開発することで、世界中の人々に米菓の美味しさを知ってもらいたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。
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A.
私の強みはコツコツと努力をし、目標を達成していくことです。現在、私は商店街のパン屋でアルバイトをしています。バイト終わりには、その日のパンの売れ行きや多かったお客様層などを店長と分析し、次の出勤日に工夫する点と目標を立てます。具体的には、オススメするパンやパンを並べる配置の変更を工夫点として行い、オススメパンの売上個数の増加を目標として設定していました。このような工夫をし続け、目標を達成していった結果、お客様からの満足度やお店の売り上げが自然と伸びました。このように私はアルバイトや研究活動、家事に対して日々、目標を立て、それを実行しています。貴社に入社後も努力を積み重ねることで目標を達成し、世界中の人々を笑顔にする商品の開発に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はランニングで、週に2回8km走ることで気分をリフレッシュしています。特技は安く豪華な旅行の計画を立てることです。宿泊代や交通費を抑えながらも、全員が楽しめるような計画を立てることができます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
会社を選ぶ基準は何ですか
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A.
成長性/人・社風/仕事内容 / 社会に新しい価値を生み出すため社員が一丸となって協力し、一人一人プライドを持って仕事ができる企業が私の理想だからです。新しい価値を世の中に生み出すためには、企業の成長性が最も重要だと考えました。また、その成長性を支えるのは社員です。そのため、社員が頑張れる社風や仕事内容が次に重要だと考えました。私は周囲と協力して誇れる仕事にあたり、自身を成長させると同時に企業の成長にも寄与していきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。)また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。
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A.
地域の小学生に向け、昔遊び工作教室を立ち上げたことです。 私は大学のコミュニティ心理学という講義で、地域住民の結びつきの重要性を学びました。そこから私なりに地域に貢献できることは何かと考えたとき、小学生に対し自分の得意を活かした工作教室を行うことを思いつきました。 しかし私は小学校に対してコネクションを持っておらず、具体的な企画の実施が困難でした。そこで、周囲に協力を求めることで目的の達成を目指しました。 まず、大学に私の企画をプレゼンし、10万円の助成金をいただきました。同じように学生団体「立命の家」にも協力を依頼し、小学校との連絡を円滑に行えるように計らいました。 また、イベント運営のコツを掴むため地元のボーイスカウトや子ども会の様子を見学させていただき、勉強を重ねました。特に子ども会の教室にブルーシートを張って作業する工夫は大変参考になりました。 さらに万全を期すため、本番前にプレイベントを実施しました。そこでは、1時間で約30人の児童に昔遊び工作を教えることができました。ある児童が「○○○ちゃん(友達)にもやり方教えてあげるの」と言ってくれた時、私の活動が児童を楽しませ、友達の輪をつなげる手助けができたと実感し、活動が報われた思いがしました。 本番の企画はコロナウイルスの影響によって実施することができませんでしたが、これらの経験から周囲と協力してプロジェクトを進める能力を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
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A.
米のもつ可能性を引き出すことで今までにない商品を開発し、日々の生活を楽しく支える商品を手掛けていきたいです 私はコンビニエンスストアでアルバイトをしているのですが、店舗には毎週新商品が入荷します。消費者を飽きさせないラインナップの豊富さで、私も新商品を開発することで世の中をわくわくさせたいと感じるようになりました。 貴社は玄米食品会社と協力し、米菓にとどまらずおかゆの販売も行っております。その強みを生かし、今後は米から作られたパンや飲料など、様々な商品を通して消費者の生活を支えていけるのではないかと考えました。寿司屋のライスバーガーに示されるように、米は形を変えて様々な加工ができる可能性を秘めています。そして米の加工に関しては、米菓業界首位である貴社の前に出る者はいないと考えました。 私は大学でPOSデータの解析などマーケティングに関わる統計学を学んできました。統計を用いることで、客観的な商品理解ができると感じています。また、上記の設問で回答したとおり課外活動では自分で一から企画を立ち上げるなど、新しいものを作り出すことを意識してきました。これら統計の知識や企画の立案力・実行力を武器に、貴社で新商品の開発を行い、消費者の生活に新しい驚きを与えたいと考えます。亀田は「あられ、おせんべい」だけではないということを消費者に強く知ってもらえるようになりたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
企業を選ぶうえで重視する項目とその理由についてご記入ください。 (200文字以下)
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A.
選んだ項目 業界業種,成長,人・社風 自分自身が好きな仕事で楽しむことで,高いパフォーマンスを発揮できるからです.具体的には,「食」と「ものづくり」を通じて人々に笑顔と健康を届けたいと考えています.様々な人の考えに触れながら気軽に意見交換できる社風の中で,より価値ある商品を研究開発したいです.また,仕事の中で得たものを結果として企業に還元することで,自分自身と企業が共に成長していきたいです. 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。)また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。 (600文字以下)
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A.
卒業研究にて,自らテーマを決め,VRデバイスを製作しました.所属研究室では,学生が自ら研究のテーマと方針を決める必要がありました.私は,VRに関する研究に興味があり,VRデバイスを製作しようと考えました.しかし,当時の私は研究やデバイスの製作を行ったことがなく,研究の進め方が分かりませんでした.そこで,第一に9カ月間の研究計画を立てることにしました.デバイスの製作を最終目標とし,逆算的に「社会ニーズの抽出」,「研究テーマの決定」,「理論の確立」,「試作」,「本作」という順で研究を進めることにしました.また,毎月の目標と週毎の実行計画を立てることで,確実に進捗を生みました.製作に必要なプログラミングや電子回路の知識については苦手意識を持っていましたが,参考書やインターネットで独学し,実践的に学ぶことで克服しました.その結果,予定より1週間早くデバイス製作を完了できました.この経験から,大きな目標を達成するためには,逆算的に順序を明らかにし,現状と目標を比較しながら計画を立てることが大切だと学びました.一方で,反省点もあります.それは,一人でやり抜くことに固執した点です.分からないことを先輩やスタッフに柔軟に尋ねる姿勢を持っていれば,より早く目標を達成できました.貴社に入社後も,この経験で学んだ「計画性」と反省点である「柔軟な学習姿勢」を活かして,困難なプロジェクトにチャレンジします. 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。 (600文字以下)
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A.
私は「食」を通じて,人々の健康に貢献したいと考えています.その一つとして,乳酸菌などの機能性細菌を用いたヘルスケアビジネスに携わりたいです.貴社は,お米由来の植物性乳酸菌「K-1」や酒粕由来の植物性乳酸菌「K-2」に関する研究を積極的に行っており,付加価値の高い製品を開発しています.しかし,機能性細菌には未だ解明されていない機能や効果があると感じます.私は,既存の菌の隠れた機能の解明や,新たな菌株の発見・製作を行い,細菌が持つ機能について研究し,細菌の機能性を消費者に実感してもらえる商品作りを行いたいです.その中でも特に,「アルコール分解効果を持つおつまみ」の開発に挑戦してみたいと考えています.貴社の製品はお酒を飲む際の「おつまみ」として消費者に親しまれているという点に着目します.酢酸菌を応用することで,アルコールの分解を助け,肝臓への負担を減らすことができ,また健全な飲酒文化を築くことができると考えます.私は大学院における大腸菌の研究を通じて,遺伝子工学や培養技術を身に付けてきました.この経験を活かして,細菌が持つ機能を最大限発揮できる製品を開発し,人々に笑顔と健康を届けたいです. 続きを読む
21卒 本選考ES
商品企画
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。)また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください。600文字
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A.
○○人いる学部生の上位○%の成績を目指したことです。①向上心のある性格から上位になりたかったこと②奨学金を獲得したいという思いがあり、取り組みました。入学当初から学業に励みましたが、1年次の成績は上位○○%で目標に届くことができませんでした。悔しく思いながらも「2年次こそは獲得する」という執念を持ち、挑戦を継続しました。同じ失敗を繰り返さないために上位者と自身を比較し、足りない力を分析しました。その結果、特に「講義内容の理解不足」と「あらゆる問題に対応できる柔軟的な思考力の不足」が課題であると考えました。そこで、講義内容の予習・復習に加え、以下の2点に注力して取り組みました。①講義内容の深い理解を得るため、専門書や論文を用いて性質や現象の要素を分解し、掘り下げて学ぶようにしました。②友人に声をかけ毎週勉強会を開き、議論を行いました。単に課題を教え合う勉強会ではなく、複数の導き方で答えを出していくなど試行錯誤を重ねることで柔軟的な思考力を補いました。上記を1年間継続して取り組んだ結果、2年次に目標とする上位○%の成績を収めることができました。そして、奨学金を獲得することもできました。この経験から私は視野を広く持ち、多面的に考え行動することの大切さを学びました。働く上でも1つの考え方に捉われず、様々な思考を巡らせ励んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。600文字
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A.
私が貴社で挑戦したいことは2つあります。1つ目は「米菓」を世界に提供することです。日本にはSUSHIや和食など世界に誇ることのできる食があります。また、世界で健康ブームが生じて魚食に注目が集まったり、芸術的な食べ物として和菓子に目が向けられたりしていると考えます。その一方でスナック菓子といった「お菓子」の浸透度や海外からの反応を見聞きすることが上記に比べて少ないように感じます。そのような中で私は「米菓」という日本を代表する「お菓子」を世界に提供していきたいです。低アレルギー・低脂肪である「米菓」は健康志向やアレルギーなど、世界で食べ物に気を遣う人々への優しい嗜好品として貢献することができると考えます。2つ目に、「米菓」という既存の枠に捉われない新商品の企画に挑戦したいです。価値の多様化や変化の早い現代市場では革新的なモノを作り出すことが求められているように感じます。その中でも貴社は「TANEBITS」などの目新しい商品を生み出し、生活者に驚きや喜びを与えていると考えます。そのような貴社で「米菓」の枠を超えた新商品の企画に挑戦してみたいです。目標に対してとことん突き詰めて取り組む持ち味を活かし、挑戦の実現と貴社の掲げる「グローバル・フード・カンパニー」の貢献に尽力していきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
企業選びで重視するもの
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A.
業界業種、経営ビジョン、人・社風 続きを読む
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Q.
上記を重視する理由(200文字以内)
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A.
私は人に必要不可欠である食を通じて、より多くの人の幸せに貢献したいです。食に携わりたいという点から業界業種を重視します。また、より多くの人の幸せに貢献するといった大きな成果をあげるには、同じ想いやビジョンをもち、同じ目標に向かって働く仲間と力を合わせることが必要だと考えます。私には学生時代仲間と力を合わせたため大きな成果をあげることができた経験があるからです。そのため経営ビジョンと人を重視します。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で一番チャレンジしたことの中で壁にぶつかった時にどう乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだこと(600文字以内)
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A.
大学3年生の時300人以上が在籍する学園祭運営サークルの合宿や運動会といったサークル内部のイベントを運営するパーティー班の班長を務めたことです。私はリーダーというポジションを務めたことが初めてだったため、24人の班員をまとめて300人以上のサークル員が参加するイベントを代表として運営することはこれまでの人生で一番のチャレンジでした。まず、リーダーとしての在り方がわからないという壁にぶつかりました。そこで私はみんなを引っ張ろうとせず、自分の強みであるコミュニケーション能力や傾聴力を活かそうと考えました。積極的に班員と関わり、班員と距離の近いリーダーとして親しまれる班長となることができ、結果うまく班員を巻き込むことができるようになりました。また、班のチームワークが良くないという壁にぶつかりました。私はそれを改善するために班の体制を大きく変更しました。今までは班員を5人程のチームに分け、自分が担当するイベントのみを企画するという体制でした。私はそれを、全イベントの企画から運営まで、全班員で行うという体制に変更しました。結果、班員は全イベントにやりがいを感じるようになり、会議に全班員が集まることでチームワークが深まりました。さらに、班の仕事も仲間の班員のことも以前より好きになってくれました。この経験から、何事も恐れずに、自ら積極的に行動することや新しい挑戦をすることはプラスになるのだと学びました。 続きを読む
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Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと(600文字以内)
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A.
私は食を通じて美味しさや楽しさや栄養を提供することで、多くの人を幸せにしたいです。そのため、私は貴社で、誰もが知っている商品をさらに増やすことにチャレンジしたいです。貴社の主力の商品は栄養素が多く含まれた米を原料とした米菓であり、また、貴社はヘルスケア商品なども手掛けています。このように貴社には美味しさや楽しさだけでなく、素材の栄養素や健康価値も兼ね備えることに重点を置いた商品が数多くありますが、まだ知名度が低いものも多いです。そこで、貴社に世界の誰もが知っているような商品がより増えれば、より多くの人が幸せになれると考えました。私は人と信頼関係を構築することが得意という強み、誰とでもすぐに打ち解けられるという強みなどを活かし、営業で貴社に貢献したいと考えています。私は特に成長可能性の高い国内食品事業に力を入れたいです。私は正直今まで貴社は米菓のみの会社だと思っており、そのように思っている人は他にも多いと思います。しかし貴社にはブランド力があるため、貴社が食品事業も手掛けていることを一人でも多くの人に知ってもらうだけで、食品も手にとってもらいやすくなると考えます。私は仲間の社員や取引先の方と密に関わりながら、まだ知名度が低い食品を売り出す売り場づくりを提案したいです。その結果、貴社に米菓以外にも誰もが知っている商品が増えることで、より多くの人を幸せにしたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
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Q.
企業選びで重視する点
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A.
【経営ビジョン】が明確で、共感できる内容でなければ、その企業で働く意義を感じることができないからです。そして【成長性】がある企業でならば、自らが成長できるとともに、企業の発展に貢献できるからです。また、仕事は1人でするものでなく、必ず誰かと協力する必要があると考えているため【人・社風】を重視します。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で【一番チャレンジしたこと】についてご記入ください。(失敗体験でも構いません。また、【一番チャレンジしたこと】の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えたか、結果的に得られた成果とそこで学んだことについてもご記入ください
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A.
【子供に農業を教える活動】にチャレンジしました。私は野菜嫌いの子供が多いと感じ、この問題を解決するためには、野菜を身近に感じてもらう必要があると考え【子供たちと実際に野菜を育てる活動】を立ち上げました。活動を始めるために農家の方の元へ直接足を運び、農地を貸してもらえないか交渉をしました。農家の方には「どうしてそんなことをする必要がある」と断られてしまいました。しかし、活動予定の詳細や、私の「子供に野菜のおいしさを知ってほしい」という思いを真摯に伝えたところ、貸し出しに応じてもらえました。活動中、子供は野菜の収穫を心待ちにし、水やりなどの大変な農作業も率先して行ってくれました。活動後に感想を聞いたところ、「初めて野菜を美味しいと思った」と笑顔で答えてくれました。この経験から、自ら主体となって行動し、変化を起こす力を伸ばすことができ、食を通して人を笑顔にする喜びを味わいました。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
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A.
【健康機能性をもつ米菓の開発】を行いたいです。私は祖父を生活習慣病が原因の心疾患で亡くしたことから【食を通して人を健康・笑顔にすること】が食品業界の使命だと考えるようになり、これを達成することが私の夢にもなりました。また、国内では健康志向が強まっており、将来的には海外においても同様の現象が起こると考えています。貴社では、米に関する独自技術を活かし、多くのヘルスケア商品や、コメスタ玄米などのヘルシーなお菓子を生み出しています。この環境下でなら【美味しいだけでなく、体に良い】お菓子を生み出せると確信しています。そこで貴社の一員となり、健康機能性をもつお菓子を開発し【食を通して人々を健康にする】という私の夢を叶えたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
営業職志望理由
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A.
私にとって製菓とは「笑顔スイッチ」です。楽しい時、辛い時、疲れているとき私に明るい光と元気をくれました。そんな「宝物」を全国各地に広めたいと考えています。大手米菓メーカーとしての技術力と信頼、FSとの協力から生まれる、貴社特有の「地域特色型営業」により地域に寄り添い、「温かく気持ちのこもったおいしさ」を提供することで「笑顔あふれる社会」生み出したいです。食品の中でも嗜好品であるお菓子販売では、特に営業マンの腕が試される領域であると感じます。無限の可能性を秘めた「試行錯誤の結晶」である商品がどれだけ優れていても、私が伝えられなければ世にはばたくことはありません。そこでスターバックスでのアルバイトで培った営業力(私の強みである「良好な対人関係の構築」と「粘り強さ」)を活かし、貴社の商品を全力で広めていきたいです。 続きを読む
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Q.
企業選びで最も重視する点を1~3番まで優先順位の高い順位番号をご記入ください ( )経営ビジョン (3)成長性 ( )企業規模 ( )業種業界 (1)仕事内容 ( )給与待遇 ( )福利厚生 (2)人・社風 ( )勤務地 ( )知名度 ( ) 項目を重視する理由
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A.
仕事内容―仕事を通して「一人でも多くの人を笑顔にする」という最大の目標を持ち、就職活動に取り組んでいるからです。私にとって製菓とは「笑顔スイッチ」であり、そんな「宝物」を最大限に広めたいと考えています。 人・社風―これまで人に恩恵を受けてきた経験から、周囲の環境が重要であり大切にしたいと考えるからです。積極的に交流を深め、互いに尊敬し切磋琢磨し合える同僚を持ちたいです。和気藹々とした社風であれば自分の可能性を最大限に引き出し、誇りを持ち仕事ができると確信しています。 成長性―貪欲に挑戦し続けた経験から、成長することで視野が広がり人生が豊かになると考えるからです。継続的に努力しスキルアップすることで、仕事のやりがいを感じたいです。 続きを読む
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Q.
今までで一番チャレンジしたこと。壁にぶつかったときどのように乗り越えたか。得られた成果と学んだ事
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A.
グローバルな環境でビジネスを学ぶため、ハーバードビジネススクール短期コースにて統計学、会計学、経営学を学んだ経験です。受講者平均年齢は35歳、また就業経験者ばかりの授業で、受講には能力だけでなく経験が著しく劣っていました。そこでまずは語学学校に通い「語学能力」「ビジネス基礎知識」を補いました。現地の語学学校にてインターンシップにも挑戦しました。 そしてビジネス学校入学。クラスメイトの助けを借りながら必至について行き、週20時間かかる授業と確認テストを毎週期日内に終わらせました。その結果、現在では「英語による会計処理」「データ分析手法」「経営学の基礎」が良く理解出来る様になりました。これらの経験から「常に挑戦し続ける必要性」と「困難に屈しない粘り強さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
亀田製菓でチャレンジしたいこと
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A.
海外事業部にて現地のスーパーでの商品普及率を上昇させ「日本ファン」を増やしたいです。 留学先での経験から、異文化交流の入り口は「食の交流」であり、「おいしさの笑顔は世界共通」と感じました。この笑顔を時代や土地に適応したカタチで、世界各地に広めたいと考えています。貴社の海外事業では、既存の高度な技術を生かしつつ、現地のニーズに応えた商品の製造販売で「海外米菓」という新しい分野を確立しています。実際に視察し、米国市場での可能性を確信しました。 常に挑戦していける企業力・人材力・信頼性のある貴社に貢献し、自身もスキルアップすることで、世界中どこでも現地人に愛される「究極に温かく気持ちのこもったおいしさ」を提供したいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
志望動機(全角250文字以内)
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A.
私が御社を志望した理由は御社のロマンに共感したことと、御社が製造物流小売業という形態であるからだ。 私は、幼いころから楽しいことが好きで、新しく何かを企画することに楽しみを覚えていた。そこで、将来は新しいものを企画し、人々にワクワクを届けたいと考えている。新しいものを生み出すにはゼネラリストになる必要があり、それまでには数多くの経験を積む必要がある。 御社の製造物流小売業という形態で配転教育を行っていることは、ゼネラリストになるために他の企業では考えられないほど多くの経験を積めると考えたことが理由である。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
これまでの人生でいちばん頑張ったこと、チャレンジしたこと。200字
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A.
採用ホームページを見させていただき、また、貴社に関するニュース記事等を見させていただいたところ、貴社はコーポレートステートメントである「おいしい♪は幸せのエネルギー。」にある通り、社員一人ひとりが食用油の魅力や可能性を信じ、それを通じて、お客様の健康的で幸せな食生活の実現に真摯に取り組もうとされている会社だと感じました。貴社は強い商品を数多く生み出していますが、それに甘んじることなく、健康志向や超高齢化社会といった世の中の変化に応じて、革新的な商品づくりに挑戦し続けていると知り、共感致しました。私は、企業の最大の力は、こういった企業の基本姿勢やスピリットが会社全体に浸透し、企業文化となっていることだと思います。設備やブランドはお金で買えますが、企業文化やそれに共感し働く社員は簡単には手に入らないと考えているからです。そこが貴社の最大の魅力であり、強みであると考えています。 続きを読む
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Q.
いちばんチャレンジしたことの中での壁をどうやって乗り越えたか。200字
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A.
とにかく目標を実現するために、待ちの姿勢ではなく、常にアクションを起こすことを心がけました。創設以来部に昇格できなかったわけですから、簡単にはいかないこともありましたが、少しずつでも目標に向かって進むことで目標を見失わないようにしていました。また、自ら率先して動くことでそれがチームの行動規範となり、その結果パフォーマンスが向上することでチームが活性化するという良いサイクルを作り上げることを大切にしていました。 続きを読む
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Q.
結果的に得られた成果と、そこから何を学んだか。200字
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A.
チアリーディングクラブを同好会から部に昇格させるために、1.部員を増やす(70人規模へ)2.チアの技術を上げる3.文化祭や体育祭等の場でそれを実績という形で校内認知をはかる、というステップでクラブの学内での存在感を向上させ、最終的には念願であった部への昇格を果たすことができました。私はこの経験から、一個人では成し遂げられないことも、周りと協力することで達成できるということ、高い目標や壁であっても、継続して努力を続けることで克服することができるということを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で二番目に頑張ったこと、チャレンジしたこと。200字
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A.
大学のサークル活動です。私はゼミナール連合という団体で、自分の学部を上位の大学にも負けない存在感のある学部にすることを目標に活動しています。その中で私が挑戦したのは、学部のゼミ活動の活性化です。活性化のためには学生の前向きな取り組みが不可欠ですが、ゼミ選択の段階で学生の学びたいことと、ゼミ活動のミスマッチがその障害になっていると考えました。そこで、大学の行う表面的な情報提供だけでなく、実際のゼミ生によるプレゼンテーションをベースに、ゼミ活動の理解を促進した上でゼミ選択できる仕組みづくりを行いました。 続きを読む
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Q.
二番目にチャレンジしたことの中での壁をどうやって乗り越えたか。200字
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A.
今までに無い取り組みということもあり、不安を感じることもありましたが、メンバーや大学職員の方々のサポートを受けながら、目標に向かって粘り強く取り組みました。心がけていたのは、とにかく自分が動くということです。周りから認めてもらい、協力体制を確立するためには自ら行動し、努力する姿を見せることが不可欠だと考えたからです。当時私に付き合ってくれたメンバーや私を指導してくれた大学職員の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 続きを読む
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Q.
結果的に得られた成果と、そこから何を学んだか。200字
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A.
既述の仕組みづくりを行なったことで、学生がゼミ活動のクリアなイメージを持って選択できるようになったことに加え、ゼミに所属しない学生も減らすことが出来ました。 私はこの経験から、自ら率先して行動し、努力することの大切さを学びました。企業の一員となってからも、理屈ばかりではなく、自らアクションを起こすことで社会や企業の発展に貢献にしたいと思います。 続きを読む
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Q.
亀田製菓で何を挑戦したいか。400字
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A.
私は若手・ベテラン関係なく、意欲ある社員、努力する社員にチャレンジする機会を与えてくれる会社であれば、どんな職種でも頑張る所存ですが、まずは営業を担当することで、会社における「ヒト・モノ・カネ」すなわち業務に携わる人を知り、商品を理解し、ビジネスの動きを理解することで、会社全体を理解したいと考えています。 また、私は海外に滞在した経験や大学の専攻で異文化コミュニケーションを学んできたことで、いつかは貴社の商品を海外の消費者にお届けする国際的業務に携わり、米菓がもたらす幸せや健康を日本のみならず、世界中の人々に提供していきたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 富山大学 | 男性
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Q.
希望職種
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A.
研究開発 続きを読む
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Q.
企業選びで最も重視する点を1~3番まで優先順位の高い順位番号をご記入ください。
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A.
1番目 業種業界 2番目 成長性 3番目 人・社風 続きを読む
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Q.
上記で選んだ項目を重視する理由についてご記入ください。
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A.
業種業界:多くのお客様に商品を手に取ってもらえるというやりがいが感じられる点を重視し、食品業界を志望しています。 成長性: 会社・製品をより良くしようと成長しているか、また自分が成長できる会社であるかを重視しています。 人・社風:働きやすい環境は、人と社風によって出来上がっていくと考えているため重視しています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で[一番チャレンジしたこと]についてご記入ください。(失敗体験でも構いません)
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A.
私がこれまでの人生で[一番チャレンジしたこと]は大学での勉強です。小学2年生の時に自ら両親に頼み込んで塾に行かせてもらってからは勉強に対して強い意志で取り組んでいます。勉強は頑張るだけ成果が成績として目に見える形で現れ、自分の成長が実感できるため、それをやりがいとして打ち込んできました。私は大学でも入学したからには大きな目標を持って勉強したいと考え、“履修した専門・専攻科目すべてで最高評価「優」を取得する”という目標を掲げて取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記の[一番チャレンジしたこと]の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えましたか。具体的にご記入ください。
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A.
大学の始めのころは基礎的な内容が多く、2週間の試験勉強期間で十分勉強を進めることができました。しかし学期が進むごとに科目数は増え、内容も難解になりました。また2年生からは学生実験も始まり、今までの勉強に加えて実験レポート作成にも追われ、今までの勉強方法では圧倒的に勉強時間が足りなくなりました。そこで私は試験勉強時間を1か月以上に増やし、毎日その日の勉強目標を立てて必ず実行することで、深い理解をした状態で試験に臨むことができました。また実験レポートについては実験当日から2日間の期間を設けて、その2日間集中して取り組むことで、レポート作成と試験勉強をどちらも計画的に進めることができました。 続きを読む
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Q.
上記の[一番チャレンジしたこと]の中で、結果的に得られた成果とそこで学んだことをご記入ください。
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A.
結果として、専門・専攻科目53科目中49科目で「優」を取得し、学科内でも上位の成績を修めることができましたが、“履修した専門・専攻科目すべてで「優」を取得する”という目標が達成できませんでした。しかし私はこの経験から課題の解決策を模索し、目標達成に向けて努力し続ける「継続力」を身に付けました。貴社の研究開発でもこの「継続力」を存分に発揮し、よりよい商品を追求し続けます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で[二番目にチャレンジしたこと]についてご記入ください。(失敗体験でも構いません)
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A.
これまでの人生で[二番目にチャレンジしたこと]は高校でのサッカー部の活動です。私が所属していたサッカー部は部内のポジション争いが激しく、クラブチーム出身の上級者も多くいたため、大会メンバーに選ばれることが出来ないでいました。そこで私は自分の「強み」を手に入れるために、一つ一つの練習で明確な目的を持って練習に取り組みました。 続きを読む
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Q.
上記の[二番目にチャレンジしたこと]の中で、壁にぶつかった時にどのように乗り越えましたか。具体的にご記入ください。
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A.
私は自分よりサッカーが上手な人にも負けない「強み」として、誰にも走り負けない体力を身に付けることを心掛けて練習に取り組みました。朝は毎日3kmの走り込みを行い、練習内では最後まで全力でボールを追うことを意識して行うことで、体力・走力の向上に努めました。取り組む中で、練習・試合で走り勝てる場面が多くなり、練習の成果が実感できました。 続きを読む
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Q.
上記の[二番目にチャレンジしたこと]の中で、結果的に得られた成果とそこで学んだことをご記入ください。
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A.
この取り組みによって、3年最後の大会では念願の大会メンバーに選ばれることができました。私はこの経験から、自分がするべきことを考え、実行できる「主体性」を身に付けることが出来ました。また、体力面・精神面で厳しい練習を乗り越えてきたことで、逆境にも立ち向かえる自信を身に付けることが出来ました。貴社でもこの「主体性」を活かして、どんな課題に対しても全力で取り組みます。 続きを読む
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Q.
あなたが亀田製菓でチャレンジしたいことをご記入ください。
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A.
私は貴社の研究開発課で、味も極めた機能性食品の開発を行いたいです。現在、生活習慣病や高齢化などの影響により、人々の健康への関心は高まっています。そこで貴社は強みである「米」を活かした機能性食品の開発にも力を入れており、社会のニーズに応えた研究開発・製造を行っています。しかし、多くの企業が機能性食品を開発している中、世間ではまだ機能性食品は健康には良いが味が物足りないというイメージを持つ人が多くいます。私はその「味が物足りない」というイメージを払拭する機能性食品を開発したいです。そのために、入社後は研究開発などについての基礎知識と貴社が持つ米のノウハウを身に付けていき、味と健康面を徹底的に追求した機能性食品の開発にチャレンジしていきたいです。 続きを読む
亀田製菓の 会社情報
会社名 | 亀田製菓株式会社 |
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フリガナ | カメダセイカ |
設立日 | 1957年8月 |
資本金 | 19億4613万円 |
従業員数 | 4,040人 |
売上高 | 955億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高木政紀 |
本社所在地 | 〒950-0141 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 543万円 |
電話番号 | 025-382-2111 |
URL | https://www.kamedaseika.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1134928
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