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株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP

ジェーシービー(JCB)の企業研究一覧(全69件)

株式会社ジェーシービー(JCB)の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ジェーシービー(JCB)の 本選考体験記一覧

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69件中69件表示 (全69体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 成城大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界内の比較、カード会社の役割について深く勉強をするようにしました。説明会の情報だと少ないと感じたので、JCBで働くOBの先輩に何度もお話を伺いました。特に大切なのは、国内カード会社の比較と国際ブランド内の比較だと先輩は仰っていました。ブランドホルダー、イシュアー、アクワイアラーの3つの役割を果たすのは、国内、海外でもJCBくらいなのでこの自由度が高いことで自分にどういうメリットがあるのかを話すようにしていました。また、志望動機は聞かないことで有名だったので、パーソナル系の質問は完璧に答えられるように準備をしました。パーソナル系の質問を鍛えるために、他の企業の面接を練習として受けるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

総合職(G職)
22卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 クレジットカード会社はたくさんあるため、その中でどのようにして差別化するかということは重要。JCBはシングルアクアイヤラーであり、その他の会社とは大きく違う。またクレジットカード業界はとても構造が複雑であるため、クレジット業界自体への理解が必要となってくる。私自身はメジャーなクレジットカード会社の説明会を受け、事細かくメモをしたり、質問をすることでそれぞれの会社の強みであったり、特徴であったりをインプットすることができた。これは私が他の業界を受けるときにも行なっていたが、同業他社において同じ質問をすることで、企業の差別化を行うことをしていた。例えばクレジットカード業界であれば『今後クレジットカードの普及率は頭打ちになり、成長は見込めなくなった時にどのようにして乗り越えますか』と質問をして、回答を企業別に覚えておいて、実際の面接の場で話していた。  最も有益だった情報源はJCBの社員の方々で、インターンを通して多くの社員の方がお話をしてくれたり、面談をしていただいたりできるのでその場で情報や面接練習を行っていた。そのためインターンへの参加はとても重要である。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

企業研究

S職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはインターンシップに参加した。複数daysインターンは落選したが、1dayインターンや説明会が充実しており、企業理解を深めることができた。人事の方が公言しているように面接では志望動機を聞かれることがないので、「希望の部署」「JCBでの明確なキャリアプラン」レベルまで用意していく必要はない。あくまで企業の社風や雰囲気、働き方、社員の方々の人柄などを理解する程度で十分だと思う。OB・OG訪問も積極的に受け入れており、ビズリーチなど経由でも社員と連絡が取れる。S職の場合G職と比べて数が少ないが、実際に働いている方の話を聞ける貴重な理解になると思う。S職の方にOG訪問で話を聞いて、社員の意向や私生活のイベントに合わせてキャリアを形成できる点が魅力だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

企業研究

習熟群
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1番大きかったのはインターンに行くにあたってさまざまな情報を得たこと。インターンエントリーに際し事前参加必須の説明会で、カード業界の基本、カード業界の中でもジェーシービーが他と比較してどう事業内容が違うのか、などを理解した。さらに、実際にインターンを通じてビジネスの提案を行う中で、自分たちで調べたり社員の方に聞いたりすることで、実践的にキャッシュレス決済によるビジネスの可能性を理解した。インターン中は10名程度の社員の方と直接お話する機会があったので、社風も自然とわかった。また、インターン参加者限定で座談会が行われ5人程度の社員の方の実際の業務内容などをお聞きできた。その他に行ったことは、同業他社であるSMCCのインターンに参加し軽く比較を行った。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

総合職(G)
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カードに関する基本情報はネットで調べた。 その他にはオープンワークでJCBの強み弱みをしっかり分析した。 JCBのセミナーにできるだけ多く参加した。(JCB主催やマイナビ主催など) そこで話される内容を逐一メモし、本選考の面接で学んだことをアピールした。 その中でも特にJCBは「チャレンジ精神」と「自分の考えを持つこと」の二つが重要でありアピールすべきポイントだと感じた。 ラインのオープンチャットで情報収集した。 OB訪問で働くイメージやキャリアプランを考えた。 具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるので、OB訪問は可能な限り行うべき。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・カード業界は競合他社が多いのでなぜこの会社でなければダメかという部分に関して特に具体的に準備していた ・インターンシップや説明会に積極的に参加をして、質問や社内の雰囲気も掴もうととしていた 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・カード業界の動向や各企業での事業内容の特徴を詳しく調べていたので他社との差別化を図ることができたし、面接でもアピールすることができた 有益だった情報源(サイト・本など) ・主に就活会議やワンキャリアを有効活用していた ・この二つのツールはESの過去問だけでなく、面接などの選考についても詳しく載っているのでどのようなことが聞かれるかやどのような雰囲気なのかという部分において心の準備ができた 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はビズリーチキャンパスに登録している社員の方に、話を聞くことができます。どの社員の方に話を聞くかは自分で選ぶことができるので、自分の理解に合わせた企業研究をすることができると思います。ただ、ビズリーチキャンパスは登録できる大学が決まっているので、注意が必要です。 続きを読む
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公開日:2021年7月10日

企業研究

G職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏秋のオンラインワークショップに参加しました。そこではカード業界の動向であったり、JCBが設立からどのような挑戦をしてブランドを築きあげてきたのか等について知ることができます。このワークショップは顔出しもなく気楽に見れるものなので少しでも興味がある人は参加すると良いと思います。選考開始前にエントリー済みの人向けにパンフレットを自宅に郵送してくれるのでパンフレットに目を通し、一通り企業ホームページにも目を通しました。合同説明会や様々なセミナーも多く開催しており、JCBEXPOという丸一日座談会を配信している日もあるので情報を仕入れる機会は多くあると思います。私は利用しませんでしたが、ビズリーチを経由して公式にOB訪問を申し込むことができるので、興味がある方はOB訪問を行うとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカード会社ということで、常日頃からクレジットカードは使うように意識していました。また、自分の知人に元々JCBで働かれていた方がいらっしゃったので、その方に色々とお伺いしました。さらに、JCBはビズリーチキャンパスにて多数の社員の方を登録されているので、そこでもお話をおうかがいしました。しかしお忙しい社員の方も多く、中々アポイントが取れなかったので、もしやる場合は早めから動くことをお勧めします。そしてもう一つ私が行って有益だったことは、他の同業カード会社の方の意見をお伺いすることです。自分のイメージ主にToCということもありますが、クレジットカード会社は他社についてもかなり把握しているので、他の業種業界と比較してもお伺いする価値はあると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

総合職群
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問をもっと行っておくべきでした。ビスリーチに企業公認のOB・OGが登録されているため、活用して実際の業務内容を理解しておけば良かったです。カードは営業の方法やブランド事業など、何をやっているか不透明な部分が多いため、採用サイトを見ただけでは理解が深まりません。ES提出などが始まる2,3月よりも前に訪問できているとベストだと思います。しかし、ESがないため、具体的に言語化するのが遅れてしまっても他企業に比べて焦る必要はありません。自分なりに調べて分からないところ、興味のある部署を決め、そこに合わせてOB訪問を行うのがベストだと思います。夏期のインターンシップはwebテストだけで応募できるので、出すべきです。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

G職
21卒 | 東京農工大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本唯一の国際カードブランド会社であるということに非常にこだわりがあるように思える。また日本独自のおもてなし精神で海外に売り込んでいるということを理解しているということをアピールするとよいように思える。また三井住友カードのようなイシュア―との違いも理解をして伝えられるようにするべき。またVISA,MASTERと異なりシングルアクワイアラーであるということも違いの一つであるのでそこまで深く理解をすると一目置かれると思う。 本気で入社を考えている人は夏のインターンシップに参加するべき。インターンに参加すると上記のことを深く理解できるというだけではなく、肌で社風を感じることができる。また、インターンの選考に受かっている分、ESやGDでふるいにかけられることはない。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

G職(総合職)
21卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自己分析が非常に重要な企業であると思います。エントリーシートはなく、1次面接と2次面接は10分という短い時間で学生時代に力を入れたことや自身の長所、短所など、幅広く聞かれました。幼少期まで遡り、自己分析をしっかり行い、なぜこのような行動を取ったのかを説明できると、面接官の方に納得してもらえると思います。3次面接、最終面接では志望動機や入社してやりたいことも聞かれる為、ホームページやパンフレットを参考に企業研究を行いました。中でも採用サイトには、就活生の数多くの質問に社員の方が丁寧に答えてくださっている「Q&A」コーナーが載っているので、それを活用して疑問や不安を解消していました。また、やりたいことを明確にするために、OB訪問もおこない、社員の方のキャリアプランなどを聞いて参考にしていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはJCBという会社がどういった会社なのか徹底的に調べた。おそらく通常他のクレジットカード会社なども受けたりする人はJCBと他のクレジット会社の違いについても調べるのだろうが私はブランド会社である点に興味があったためそもそも他の同業他社は受けなかった。そこは選考でも評価されていたと感じたためやはりJCBの会社の特徴について詳しく調べておくことは有利に働くと感じた。まず選考ページにある会社のライブラリーやQ&Aは全て見通した。また最終面接前には役員の名前をかたっぱしから調べて出てきた社説やインタビュー記事を見るようにしていた。注意点を挙げるなら、ただ漫然と見ないこと。よく見ただけで読んだ気になっている人がいるように感じるがそれは大きな間違いであると考える。必ず関心を持って読むことが重要だ。私の場合は読むに当たって「共感・疑問・発見ポイント」の3つを項目として設け読みながら感じたことをまとめていくようにした。こうした点は最終面接で人事部長と面接した時も相手に見ただけではなくちゃんと自分の意見を読んでくれていると思わせることができるため有効であると思う。ただ見ただけでは突っ込まれた際に自分の意見がないことがバレてむしろ逆効果になるしそれは単純に相手に失礼なのでやるならきっちりやることを勧める。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 東北大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページに載っているIR資料をを参考にして、力に入れている分野を調べたりした。また、一次選考通過後、企業から企業情報冊子が送付されてくるのでそれを参考に企業特色を調べた。 選考では志望職種について根ほり葉ほり聞いてくるので、そこについて解像度を高めて話せるよう、ホームページに記載されている先輩方の仕事内容、やりがい、困難を乗り越えた話などの情報収集をするなどして面接準備をした。また、人事によるオンライン上でのウェビナーも複数回開催していたのでそれにも必ず参加して、参加者にしか得られない情報を集められるよう、メモを取りながら参加した。学制時代に頑張った事や希望の職種、どのような社会人になりたいのかがみられているようだったので、それらの準備を入念に行った。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同説明会などのセミナーに積極的に参加している企業であったため、企業研究が非常にはかどりました。そのようなイベントや、インターンシップに参加することで、カード業界に対しての業界理解や、その中でもJCBの特徴が何なのかについて深く研究することができました。他社との比較の際には、国内のカード会社で唯一ブランド業務を行っていること、そして海外に対してビジネスを広げていっていることがJCBの大きな特徴であるとかんじたため、アピールするとよいと思います。この会社について、私は特に、特にブランド会社としての役割に興味を持っていたので、海外事業や加盟店の拡大に関する仕事を特に重点的に社員に聞くなどして調べました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業理解セミナー、二次面接対策セミナーなど、様々なセミナーが開催されていたため、そこで企業としての雰囲気や、業務内容を知ることができた。ES通過後資料が届くためその資料を読み込み、日本唯一の国際ブランドホルダーとしての役割、立ち位置、優位性、またほかのカード会社との違いなどの知識を得るようにしていた。国際ブランドホルダーは日本唯一のため、そこまで深く他のカード会社との比較や違いを調べる必要はないと感じた。キャッシュレスが促進される中で、なぜ日本でキャッシュレスがあまり普及していないのかなど、カードやキャッシュレス決済に関する社会問題や日本の状態についても、調べて知識を入れておくことで、より志望動機が明確になると思った。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1番最初は、よくある企業合同説明会のJCBの企業ブースで、簡単な会社説明会を聞いたことから興味を持ちました。そこから、クレジットカード業界全般を見ていたので他社の雰囲気や業務内容などを比較し、自分がなぜJCBに興味を持ったのかを考えるようにしていました。JCBは誰でも参加できる1dayのワークショップ(インターンシップ)を多くの日程で開催しているため、それに参加し、実際の会社や社員の雰囲気、ボードゲームを利用した業務理解などに努めました。3daysのインターンシップには落ちてしまったので、その後は地道にインターネットやweb社員座談会などを通して、企業研究を進めていきました。JCBはエントリーシートがないため、適性検査の勉強をしっかり行っていました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

G職
20卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会は参加必須などで行くべき。参加しないとエントリーできない。また、インターンも開催されているため、志望度が高いならこまめに確認しておくと良い。説明会ではクレジットカード業界についての基本知識、JCBの強みなど、選考に役立つ情報を得ることができる。また、Webテストはボーダーがあるため、SPIの対策本などでしっかり対策をしておくことが必要。友達にやってもらっている人もいたが、バレる可能性が高いため、自分できちんと解くことをお勧めする。選考過程にグループディスカッションもあるため、インターン選考などでグループディスカッションがある企業を受け、どういう風に行われるのか、自分をアピールできるポジションはどこなのかを考えておくとよい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職(G職)
20卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジット業界を志望する学生は企業研究の前にまず、クレジット業界の業界研究を深く行う必要があります。クレジット業界がどうやって収益を上げているか、ブランドホルダーとはなにか、今話題のフィンテックとの関係性はどうかなどの基本情報がなければ各々の企業の強みも分からないため、説得力のある志望動機が書けません。とりわけジェーシービーに関しては日本唯一の「ブランドホルダー」であることが最大の強みです。この意味をしっかりと理解し、事業内容を把握した上で選考を受けることを強く勧めます。また、これに加え、近年のキャッシュレス決済の爆発的な普及についても研究しておくと企業理解や選考において役立つのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

一般職
20卒 | 上智大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社が座談会や説明会を多数用意してくださったから企業研究がしやすかったです。そのようなイベントに参加し、まとめることで企業に関する知識を増やしていきました。自分自身でもパンフレットやインターネット上のホームページを読み込むことで企業理解が深まりました。カード業界はJCB以外見ていなかったので比較はできませんでしたが、ブランド会社が国内でJCBだけなので比較する必要もないと考えました。JCBはカード会社とブランド会社の役割の二面性を持っているのでそれぞれの仕事内容を理解するように努めました。特にブランド会社としての役割に興味を持っていたので海外事業や加盟店の拡大に関する仕事を特に重点的に調べました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

企業研究

G職
20卒 | 東京外国語大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の中でなぜカードを選んだのか、なぜジェーシービーを選んだのかをしっかり説明できるようにしておく必要があると思います。さらに面接では入社後にどのようなキャリアを歩みたいのかについて細かく聞かれたので、単に「営業をやってみたい」だけでなく20年後30年後のキャリアについてもイメージしておくべきだと思います。そのためにも、JCB EXPOのように社員の方の話を聞ける機会は積極的に活用して様々な部門の方の話を聞いておくとよいと思います。金融業界を中心に見ている人は問題ないと思いますが、金融の中でJCBだけを受けているような人はインターンシップなどに参加して金融の流れなど理解しておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

企業研究

総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそもだが、何故金融業界なのか、なぜカード会社なのか、なぜうちなのかというところをはっきりさせる必要があるのでカード業界について四季報などで調べておくことはマスト 確実に面接で聞かれるので。 企業研究については、説明会にいくのはいいかもしれないが、社員の方の話を聞いたり、実務に近いことを経験できるインターンシップや自社イベントに参加すべきだとおもう。 特に、JCBEXPOというイベントがエントリーシート通過後にあるので、それには絶対参加したほうがいい。(部署が多すぎるので、インターネットで調べるだけではよく分からないし、社員の方と話して仕事内容や働き方、キャリアプランを聞くことが出来るし、学生があまりJCBについて知らないことを社員の方も承知で行っているのでなんでも質問できる) 個人的にはこのイベントが一番役に立った。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

エリア総合職
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本で生まれたブランドを持つクレジットカード会社として、他社との差別化でっきるポイントを探しまくることは重要です。(普及率では圧倒的にVISAやMASTERに負けているのでそれ以外を。)また、インターンシップや社員交流会などが頻繁に行われているので、(この会社の人事の方はかなり熱心で、イベントが好きなようです)積極的に参加するべきだと思います。参加の回数は、選考に直接関係あるとは言えないが確実に企業の理解度は高まります。OB訪問は私はしませんでしたが、説明会で隣の席になった学生は3人以上OB訪問を行ったと言っていました。若手の社員だとエントリーシートや志望動機を見せてくれる親身な社員もいると聞きました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

企業研究

デベロップメント食
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のクレジットカード会社と比較し、どのような違いがあるかやまた特徴などについてインターネットやホームページ、また配られていたパンフレットの情報を中心にJCBの特徴についてやキャリアステップについて詳しく話せるようにしていました。また面接では「志望理由」は聞かれませんでしたが、具体的にJCBに入社してからどのように働いていきたいかなどを聞くような質問が多いため、実際にOB・OG訪問をしている人は強いと思います。また参加必須の説明会の後に開催されるJCBサミットや単独説明会にはできるだけ参加しておいたほうが役に立つと感じました。この企業はあまり学歴と関係なく、特に女性のほうが人数も圧倒的に多いため、特に男性で受ける方はクレジットカード会社で将来的に何がしたいかを言えるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友カードのインターンシップに参加していたので、三井住友カードを中心に他のクレジットカード会社とはどのように違うかどうかをしっかりと話せるようにしていました。 またどういったクレジットカード会社を受けており、受けなかった会社と受けた会社の違いをしっかりと話せるようにもしていました。 そのうえで学校のOB・OG訪問システムを利用し、何度か実際の方の話を聞き参考にしていました。 OB・OG訪問で得た情報であったり、疑問に思ったことは逆質問で使うことができるように文字にしてまとめていました。 そしてJCBで何がしたいかということをしっかりはなせるようにインターネット中心に説明会で得た情報などもしっかりと調べていきました。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

企業研究

エリア総合職
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内説明会で30分ほどの説明を聞きました。その後、参加必須の自社説明会に参加したのちに、参加自由のエキスポ型の大規模な説明会(座談会)がありました。このエキスポ型の説明会では、多数ある部署の方々のお話を少人数で質問することができるので、ホームページや参加必須の説明会ではわからない、部署ごとの仕事理解に役立ちました。特に、ジェーシービーには50以上の部署があり、その具体的な仕事内容が分りづらいところがあるため、このエキスポ型の説明会に参加することが大事だと思います。制限時間もなく、好きなだけいくつものブースを回ることもできるので、とても良い機会だと思います。また、講演会のエリアもあり、育児をしながら働く女性社員の話を聞くこともできました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同じクレジットカード業界でもカード発行会社とブランド会社の違いなど各社違いが顕著なので説明会などに多く足を運び、その違いを明確にしておくと良いと思う。またカード会社の業務内容は幅が広くわかりにくいので、できるだけ多くの社員の話を聞き、自分なりの言葉で説明できるようになることが大事だと感じた。またカード業界は特にフィンテックへの期待感が大きく、力を入れ始めているので、その知識もある程度調べておいた方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 北海道大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初の説明会が参加必須のため、そこで大まかな業界や会社についての理解ができます。しかし事業分野が幅広いためいまいち働いているイメージがつきにくいかと思います。そこで興味の持った事業やもっと詳しく知りたい事業について自分なりに調べていくとよいのではないでしょうか。同業他社との比較よりも、自分が入社後なにをしたいのか明確にすることが大切かと思います。自分はOB訪問は行わず、合説などでジェーシービーのブースに繰り返し行き社員さんとたくさん話をしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社との差別化をどこに見いだせるか、研究をした方が良いと思う。この会社は、同じ業界の中でもクレジット業務とブランド業務の両方を活かせるという特色を持っている。その点を理解したうえで、会社ならではの独自性を把握し、なぜ自分がこの会社を受けるのか、という志望理由を明確化すると、スムーズに選考が進むと思う。特に面接中感じたのは、自分が何をやりたいのか、そしてなぜそれがやりたいのか、ということだったので、その点を強化すると良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カード業界は多くの事業分野があり、複雑なので、実際に社員から話を聞く必要があると思った。クレジットカードの仕組みやサービスについてわからないことがあったので、わかるまで説明してもらった。1次面接で落ちたため、役には立たなかったが、理解を深めるためには必要なことだったと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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ジェーシービー(JCB)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ジェーシービー(JCB)
フリガナ ジェーシービー
設立日 1961年1月
資本金 106億1600万円
従業員数 4,373人
売上高 3726億3600万円
決算月 3月
代表者 二重孝好
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目1番22号
電話番号 03-5778-5300
URL https://www.global.jcb/ja/about-us/company/overview/
採用URL https://www.saiyo.jcb.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130390

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(証券コード:7047)
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