16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、人々が安心して一生を過ごせる手助けがしたいと思い、生命保険業界を志望した。中でも、貴社は損保系生保の強みを生かした代理店営業という仕組みを取り入れており、すでに成熟した生命保険業界の中であっても、今後の成長を期待することができると思った。また、貴社は若い会社であるため、自分自身の努力が会社の成長に貢献していることを実感でき、誇りや、やりがいを感じながら働くことができると思い、貴社を志望した。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだ活動を 1つ挙げて下さい。 その活動について どのように取り組みましたか?具体的に教えて下さい。 ※ 自分のこだわりや工夫、想い、考え等が分かるように記述してください。400
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A.
私は大学3年生の時、就活支援を行うベンチャー企業で10か月に及ぶ企画・広報インターンシップを行った。その活動の中で、インターン生と共に就活生向けのイベントを開催することになり、就職活動が解禁する前に就活生の不安を少しでも解消したい、学生と人事の方が同じ目線で話せる機会を提供したいという思いから「就活×運動会」の企画・運営を行った。イベントの内容の決定だけでなく、参加企業への営業や、学生集客、予算管理等、運営メンバー6人で全てを行った。メンバーがそれぞれ異なる大学に通っているという事もあり、会議の回数が少なくなってしまい、話し合いが進まないこともあったが、スカイプを使った話し合いを提案するなど、メンバー内のコミュニケーション強化を積極的に行うことで解決した。会議の回数が増えたことで、当日のタイムスケジュールや、各々の役割を細かく決めることができ、当日の運営もスムーズに行うことができた。 続きを読む
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Q.
[その取り組みの中で] あなたが成果をあげたことや得たことについて、具体的に教えてください。 ※ 組織や自分に起こった変化、気づきや学び、成果等を具体的に記述していください。
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A.
私は主に学生に対する広報を担当した。イベントの準備期間3か月の間に、30人の集客を目標に掲げ、就活生500人が参加するFacebookグループに広告を出すことで集客につなげようと考えた。しかし、1か月たったところで3人の応募しか得られなかった。そこで私は、ネット上だけでなくリアルの場での集客の必要性を感じ、プレイベントとしての飲み会、300枚のビラ配りを行うことをメンバーに提案した。当初は、各々の仕事が忙しいという理由から否定的な意見が出たが、熱意をもって提案した結果、メンバーからの協力も得ることができた。飲み会、ビラ配りの効果もあり、イベントには約50人の就活生を集客することができた。この経験から、成功体験を得たとともに、目標を達成するためには、上手くいかない原因を考えるだけでなく、実際に行動を起こすこと、また、チームで物事を成し遂げるには、周囲の協力が必要であり、信頼関係を構築することの重要性を学んだ。 続きを読む