
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
■あなたが東京海上日動あんしん生命を志望する理由を教えてください。 (必須) 200
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A.
誰もが健康的で生き生きと暮らせる社会を実現したく、志望します。祖父の闘病を介助する中で、「残された人生を健康且つ前向きに生きる人を増やしたい」と考えました。この経験から、顧客のライフステージに寄り添い、お客様の健康増進を支えることができる生命保険業界を志望しています。中でも、【保険人】として社会に寄り添う姿勢を大切にし、【お客様本位】を徹底している貴社でこそ自分の目標は実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
■【学生時代に一番力を入れて取り組んだ活動について】 どのように取り組んだか、具体的に教えてください。 ※ご自身のこだわりや工夫、想い、考え等が分かるように記述してください。 (必須)
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A.
中学の同窓会の実行委員長として、同窓会史上初となる協賛金を募りました。アンケートをとった結果、新成人のニーズとして「豪華な景品や会食」があることが分かりました。私は、お世話になった同級生を喜ばせたいという思いから、地元企業に協賛の交渉を行いましたが、交渉は難航しました。これに対し、①信頼関係が構築できていないこと②企業へのメリットの不足が課題と考え、次の2段階の施策を行いました。1段階目は、直接足を運んでの企業訪問です。この際、最も意識したのは「企業の方と同じコミュニティに所属している人間」だと認識してもらうことです。企業に訪問する前は、その土地を歩き回ったり、その会社の近くに住んでいる友人に話を聞いたりして、その土地の人間でないと分からない事を話しました。2段階目は、企業の課題の根本を解決できる提案です。自分達で企業の課題の根本を特定し、その課題の根本に沿った提案を行いました。 続きを読む
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Q.
■【学生時代に一番力を入れて取り組んだ活動について】 あなたが成果をあげたことや得たことについて、具体的に教えてください。 ※組織や自分に起こった変化、気づきや学び、成果等を具体的に記述してください。 (必須)
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A.
上述の取り組みを行なった結果、X社からY万円分の協賛金をいただくことができました。また、来年以降も同窓会に協賛金が集まるように、自分達の代で得た経験知を次の代の実行委員に共有しました。その結果、金額にはバラツキがありますが、次の世代以降の同窓会にも協賛金が集まるようになりました。この経験から、周囲の協力を得るためには粘り強く行動することすることが肝要であることを学びました。交渉当初は、ほとんどの企業の人にまともに話を聞いてもらえなかったのですが、何度も足を運び熱意を訴求したことで、企業の方にこちらの提案を真剣に聞いていただけるようになりました。 続きを読む