2020卒の大阪大学の先輩が第一ビルデイング総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社第一ビルデイングのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 総務部の中堅社員2名
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接と同じように緊張せずリラックスして話すことができたことで、自分の考えなどを包み隠さず伝えることができた点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
一次面接とは異なる社員だったが、最終面接らしい雰囲気はなく、終始和やかであった。2名とも話を真剣に聞いてくださる様子が伝わってきたため、気持ちよく話をすることができた
最終面接で聞かれた質問と回答
当社のどのような点を魅力に感じて採用選考に応募したのか
私は主に2つの点に魅力を感じ、御社の採用選考にエントリーさせていただきました。
1点目は、御社が長い歴史によって積み上げられた実績やノウハウを持っている点です。御社の実績やノウハウによって、オフィスビルの入居者様とより厚い信頼関係を築き、現場に寄り添ったプロパティマネジメント業務に取り組むことができるのではないかと考えています。
2点目は勤務地の範囲の広さです。御社は全国各地に支店を持っているため、様々な地域で働くことができます。私は旅行が趣味であることも関係して、全国の様々な地域で生活してみたいという気持ちがあります。
そのため、数年おきに転勤を伴う異動がある働き方に対する抵抗は全くなく、むしろ御社を志望する動機の1つとなっています。
(内々定通知を言い渡した直後に)就職活動はいつまで続ける予定ですか。
まだ選考フローがほとんど進んでいない企業も多くあるため、正確に申し上げることはできません。しかし、私が応募している企業の多くは4月下旬から面接が始まるため、5月の中旬以降には面接の結果が出そろってくるのではないかと考えています。
また、一部の大企業は6月1日から面接を開始すると伺っていますが、私が応募している企業の中にはそのようなところは無いので、遅くとも5月末には就職活動を終えていると思います。
そのため、最長でその時期まで内々定を受諾させていただくかどうかのお返事をお待ちして頂くことになると思います。私自身、就職活動を悔いなくやり切りたいと考えていますので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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第一ビルデイングの 会社情報
会社名 | 株式会社第一ビルデイング |
---|---|
フリガナ | ダイイチビルディング |
設立日 | 1951年1月 |
資本金 | 9億円 |
従業員数 | 446人 |
売上高 | 100億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 櫻井謙二 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-6841-3510 |
URL | https://www.dai-ichi-building.co.jp/ |
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