1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】男性1名女性1名の面接官でした。接続が不安定になってしまいトラブルが起きたのにも関わらず、対応してくださりとても温かく物腰が柔らかい印象でした。【自己PRを1分程度でお願い致します。】はい!私は、“会話を武器に周囲を支えられる存在”です。この強みを、103名所属するフットサルサークルの副代表としてサークル継続率向上の取り組みを行い発揮しました。“サークルが居心地の良い空間であって欲しい”と思い、同期や後輩達との会話を通して縦の繋がりが希薄であることに気がついたことから、周囲を巻き込ながら男女学年混合フットサル大会を導入し、1人でも多くの同期や後輩と関わりを持ってもらうことを目標としました。また、副代表として参加率の低いメンバーに対し寄り添いながら他メンバーとの架け橋となり、繋がれる接点を積極的に作り出しました。この結果、サークル継続率を前年比で3割向上させ、誰もが居心地の良いと感じるサークル運営をすることができたことです。【サークルの継続率向上の取り組みを行った際に大変だったことってありますか?】施策を行う上で困難だったことは、学年男女混合フットサル大会で男子の参加率が低かったことです。練習では、男女に分かれて行っているため、女子が同じチームであると本格的なフットサルが楽しめないことが要因であったと思います。[深掘りされました]では、それをどう解決していったとなどありますか?[回答]私がその上で工夫したことと致しましては、参加することで得られる付加価値をつけたことです。大会後には、全体写真を必ず撮ること、全体のご飯会を開催することや大会での優勝・準優勝チームやMVPなどにはサークル費での景品を贈呈しました。それを全体LINEで共有することで、参加した人しかわからない楽しさを伝えることにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではあったが、質問に対して細かく深ぼられた印象です。例えば、学生時代に力を入れたことはなんですか?と聞かれ答えた場合それに対して面接官が気になった部分に対して、より具体的に内容を求められるイメージです。
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