【陰の立役者、生産性向上の支援者】【20卒】 キヤノンビズアテンダ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.30066（成城大学/女性）（2019/7/26公開）

私は縁の下の力持ちのような仕事がしたいと考えています。これは大学時代、マネージャーとして選手を支えるために何が出来るか自ら考え行動することにやりがいを感じたからです。このことから、陰の立役者のように、なくてはならない存在になりたいと思っております。貴社では、様々な企業のバックオフィスを担うことで、お客様企業の事業拡大の力になることが出来ると考えました。また、日本での非製造業の労働生産性の低さが問題視されているなかで、BPOサービスによって社会全体の生産性向上にも大きく貢献出来ると考えました。現在は事務系業務に興味を持っていますが、ただお客様企業から受託した業務をこなすだけではなく、ミス防止や業務効率化に繋がる工夫に努めることで初めて価値が提供出来ると考えています。そのような点で、部活の経験で培った「現状に問題意識を持って行動する姿勢」で力になれると思い貴社を志望します。 続きを読む

業務支援などの事務系業務に携わりたいです。私は将来的に様々なキャリアパスを歩んで、貴社の成長に大きく貢献出来る存在になりたいと考えています。そのために、BPOサービスとは具体的にどのような仕事を受託し、どのようにお客様企業の事業拡大に貢献しているのかを、実際に実務を通して深く理解をしていきたいと思っております。また大学時代の部活において、自身が先導して選手の栄養管理の見直しを提案したことで、他マネージャーの先頭に立って皆をまとめ、食事改善を成功に導くことが出来ました。この経験を生かして、いずれはプロジェクトマネージャーとなりチームを取りまとめるような役割にも挑戦し、業務フローの改善を先導することでプラスアルファの価値を生み出し、お客様企業の事業発展に貢献していきたいです。 続きを読む