- Q. 志望動機
-
A.
わたしがイオンプロダクトファイナンスを志望する理由といたしましては、御社がお客様のより豊かな暮らしを最適な金融サービスで実現してきたという点に惹かれたからです。現代社会においては環境や時代の変化が目まぐるしく、それに伴って人々のライフスタイルは多様化してきていると感じております。そこで御社がお客様の多様なニーズにお応えしてさまざまな金融商品を取り扱い、あらゆるライフステージ・ライフスタイルに寄り添ったサービスを提供しているところに魅力を感じました。そのためわたしも御社でお客様のニーズに寄り添ったローン商品の提供やサービスの企画を通して人々の生活をより豊かで快適なものにしたいという思いから、御社を強く志望しております。 続きを読む
株式会社ホンダファイナンスの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ホンダファイナンスのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- トヨタファイナンス
- 三井住友トラストクラブ
- 朝日生命保険相互会社
- 富国生命保険相互会社
- 日本コープ共済生活協同組合連合会
- ホンダファイナンス
- セブン・フィナンシャルサービス
- 出光クレジット
- 大同生命保険
- 入社予定
選考フロー
企業研究
自動車系金融機関ということで、広い金融業界の中でも比較的マニアックな企業であるため、私はキャリアセンターと就活会議などのサイトを通して実際に働いている人の声を重視して研究を行った。
実際に自動車系ファイナンス業界でも、カード事業を行っている会社とそうでない会社があり、似たような名前でも業務内容が大きく異なっている点にも注意したい。
説明会では、遠慮なく質問してくださいというスタンスだったので、入社したての若い社員に遠慮なく質問することができた。
実際にこの会社は現時点でカード事業はやっていないものの、前向きな姿勢を持っているということを聞けたので面接での逆質問に生かした。実際に入って何をどのように実現したいかというビジョンを持つためにも、怠らないで研究すべきだと感じた。
志望動機
私が御社を志望する理由は、自動車販売金融をより社会に広めていきたいと感じたからです。現在、わが国での割賦販売比率が25%程度と現金での購入割合の方が多く、自動車は高嶺の花であるというのが現状です。そこで、私は割賦販売販売を更に社会に広め、より多くの人々の生活に彩りを添え、社会を豊かにしていきたいと考えております。
貴社がホンダ車ユーザーに注力している強みを持っていながらも、テクノロジーを活用し現状に満足せず、新たな挑戦を行おうとしている風土であると感じ、私もその一翼を担いたいと思いました。
私は、現状の車以外にも販路を広げつつあるアシモ ホンダジェットなどと行った革新的な製品の割賦販売のシステム構築を行い、より多くのお客様にホンダブランドをご愛用いただけるように貢献していきたいです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2017年03月
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
志望動機 大人になるにつれてどのような人間になりたいか
ES対策で行ったこと
大学のキャリアセンターの専門相談員の所へあしげなく通った。
本を見て参考にするのではなく自分ならではのESを作ろうと注力した。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
赤い本を購入して6回といた。パターン化して即答できるようにした。
WEBテストの内容・科目
WEB版のSPI
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生6 面接官不明
- 時間
- 100分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
新しいホンダファイナンスの事業戦略の構築について。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論点をきちんと認識して落ち着いて討論できる人。必ずしもリーダーを高評価するといった雰囲気ではなかった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いきなり聞かれたので少々戸惑ってしまったが、少々時間をくださいときちんと言えたので、自分らしさを発揮できたん面接でした。焦っても、考えさせてくださいと正直に言っていいと思います。
面接の雰囲気
落ち着いた雰囲気。あまり志望動機云々ではなくて、一緒に働きたいタイプかどうかを見極めるためにあった。
1次面接で聞かれた質問と回答
限界をつくらず、敢えて積極的に行動した経験
私が高校に入学したのは東日本大震災の年です。学生募金活動を見て、私も少しでも役立ちたいと思い、迷わずボランティア部に入部しました。活動は募金以外にも、老人ホームへの慰問など多岐に渡っていました。当時は震災の年だった事もあり、部員も多く活動も頻繁に行われていましたが一年が過ぎた頃、新入部員が1人のみという問題が発生していました。閉部の可能性もあるという顧問の言葉を聞いて、一部員として私はこれを限界として捉えずに認知度を高めるチャンスと考え、部長と共に生徒会選挙の時間を拝借し、プレゼンを行ないました。具体的には活動の詳細や、やりがい等を発表しました。
結果として20人の入部生を迎える事が出来ました。また、私は現在でも顧問との連携を取りながら後輩の指導のため、定期的に部の活動に参加しています。私はこの経験を通して問題を限界と捉えず、前向きに挑戦することの大切さを学びました。
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した科目
地域学です。私は持続可能な地域社会の可能性について学び、地域学を専門とするゼミを通して日々研究しています。具体的には、長野県飯山市及び斑尾高原地域の地域活性化について取り組んでおり、年度の前期は文献購読を通して他地域の先進事例の研究を行い、夏は現地に出向いて地域の人と直に接し、後期はその情報を生かしてモデルプラン等を盛り込み、毎年度末に現地に提案書という形で寄贈する活動を行ないました。私が地域学に興味を持ったのは、東京一極集中化という日本が抱える独自の問題に興味があったからです。また、私の属していたゼミは実際に現地に行くことで、机上では得られない住民との交流が出来る点に魅力を感じたので選択しました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 副社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エネルギッシュさ。明るさを全面的に押し出した。元気よく入室退室はもちろんのこと、元気よく全てにおいて大きな声で「はい」というように心がけた。
面接の雰囲気
入った瞬間から重苦しい雰囲気だったが、和やかな面接ができた。きちんと頷いてくれたのでこちらも喋りやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
どういうタイプと周りから言われるか。
「縁の下の力持ち」私は友人にタイプを尋ねるとよく言われます。
ゼミおいても誰かの前に出て目立つ、といったタイプではなく日頃の記録や会議室の確保、必要な物資の調達を行い、他のゼミ生が不自由なく毎回ゼミ活動を行えるように尽くしています。
その根底にあるのは高校時代所属していたインターアクト部(ボランティア部)において見返りを求めないことの大切さだと考えています。ボランティア活動として東日本大震災や熊本地震の募金活動はもちろんペットボトルキャップの回収、震災避難者への物資支援、老人ホームへの慰問などを通して困っている人を助けるという喜び、人様に喜んでいただくことの嬉しさを学ぶことができました。
また、ゼミ活動を通して地域活性化を学ぶために実際に長野県飯山市斑尾高原へと足を運び地域住民の方々と交流することが出来たことから、同世代のみならず高齢者などの年齢が異なる層とも気安く打ち解けられる力がついたと実感しています。
これらを社会に出ても生かしていきたいと考えています。
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験があれば教えてください。そこからどのようなことを学んだか。
まず一つ大きく言えるのは相手を思いやって考えることの大切さです。
私が所属するゼミで、一時期辞める、来なくなる人が続出していた時期があり、ゼミ長や先生共々危機感を感じていました。その時、私はゼミ長ではありませんでしたが、危機的状況であった時期にそれらの人とアポを取って個別にランチに誘い、相談に乗ることを行いました。その後、ワードを用いて意見の抽出を行った結果、報連相の不徹底や個々の仕事量の不平等さなどが挙がりました。この件を会議で共有すると、他ゼミ生も同様な不満を多く持っていることが分かりました。そこで私はこの状況を改善すべく、現状をまとめて改善策としてメーリングリストの有効活用や些細な事でもリマインドを徹底することを教授に提案しました。結果としてゼミ全体の雰囲気の改善やチーム力向上の一助になることができた考えています。私はこの経験を通じて状況把握を行い、的確な提案を行うことの必要性と、周囲を巻き込みチームで行動することの大切さを学びました。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
全ての内定を今すぐ蹴ってくださいとは言われなかったが、1週間以内に入するかどうか教えて欲しいと言われた。
内定に必要なことは何だと思うか
企業研究をしっかり行うこと。現状では自動車割賦販売しか行っていないこともあり、何か新しいビジネスを行いたい雰囲気があるので、そこについていかに早く他の就活生より早く気づき、質問していくかが重要。面接までたどり着けたら逆質問でひたすら聞いていくと、相手にも熱意が伝わるので。
中にはリーダーシップを見るためにGDが存在していると思っている人もおおいが、実際そんなことはなく、普段の自分のポジションを普段通りに演じつつ積極的に取り組むことが最も大切だと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
わからないことは面接の場であっても、勉強不足を認めてわからないと正直に言える人。その場で取り繕っても人事はプロなので見抜いている。
また、面接が終わっても最寄りの駅までが面接なのでメリハリをきっちり持っていられる人。
内定したからこそ分かる選考の注意点
関西でも専攻を行なっており、説明会の人数が少なくても、面接受験者数は想像以上に多いので最後まで手をぬかないこと。私は車好きなので特段困らなかったが、ホンダについてもある程度喋れるようにしておくこと。なぜホンダなのか言えるように。
内定後、社員や人事からのフォロー
ホンダブランドについての本を読むように言われた。ホンダフィロソフィーの勉強。
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- Q. 志望動機
-
A.
私が日立キャピタルを志望する理由としては、他社以上に脱リースと多角的な事業を図っており、基幹事業の基盤を活かし、社会価値創造企業として幅広く貢献できると感じたからです。金融業界のお金という面から物事や挑戦を支えるということだけではなく、自ら事業を営み、挑戦ができる環境であることが魅力に感じました。 また、日立グループの一員だけではなく、三菱UFJグループとの連携があるため、メーカーと金融グループの強みを生かした提案ができることにも興味を持ちました。 そして、貴社ではグローバル展開に積極的であり、多角的な企業と自分自身の成長が望めると感じました。このように活躍のフィールドが大きい貴社で特にPFI事業に携わりたいと考え、志望します 続きを読む
ホンダファイナンスの 会社情報
会社名 | 株式会社ホンダファイナンス |
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フリガナ | ホンダファイナンス |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 110億9000万円 |
従業員数 | 456人 |
売上高 | 920億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩崎則彦 |
本社所在地 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町2丁目4番15号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 757万1000円 |
電話番号 | 03-5210-7890 |
URL | https://www.honda.co.jp/HFC/about/ |
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