- Q. 志望動機
-
A.
わたしがイオンプロダクトファイナンスを志望する理由といたしましては、御社がお客様のより豊かな暮らしを最適な金融サービスで実現してきたという点に惹かれたからです。現代社会においては環境や時代の変化が目まぐるしく、それに伴って人々のライフスタイルは多様化してきていると感じております。そこで御社がお客様の多様なニーズにお応えしてさまざまな金融商品を取り扱い、あらゆるライフステージ・ライフスタイルに寄り添ったサービスを提供しているところに魅力を感じました。そのためわたしも御社でお客様のニーズに寄り添ったローン商品の提供やサービスの企画を通して人々の生活をより豊かで快適なものにしたいという思いから、御社を強く志望しております。 続きを読む
株式会社ホンダファイナンスの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ホンダファイナンスのレポート
公開日:2021年8月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接は全員オンラインで、最終面接はオンラインと本社での対面を自身で選択できるようになっていました。
企業研究
就活情報サイトに、ホンダグループのイメージ、どうしてホンダファイナンスにこだわるのか、就職した際にやりたいこと等を深く聞かれるという情報があったことから、まずは会社説明会をしっかりと聞くことで、ホンダグループ全体の企業理念や、ホンダファイナンスが現在行っている事業内容など、企業に対する理解を深めた。さらに、説明会では聞くことのできなかった情報や、ホンダファイナンスに限らず、ホンダグループ全体について、ホームページで調べることで、より知識を身に付けてから選考に臨んだ。就活情報サイトに掲載されていた通り、一次面接、最終面接ともに、ホンダグループについての質問が多くあったため、予め企業研究をしっかりと行っておいたことが活きたと強く感じた。
志望動機
私は、自身の仕事を通じて、地域の人々の生活に寄り添い、より豊かなライフスタイルを築くための「支え」になりたいという思いがあります。その中でも、多くの家庭では欠かすことのできない自動車の購入に際して、大きな出費でありながらも、少しでも安心して、便利に利用していただくことのできるクレジット機能を提供している御社の事業内容に強く惹かれました。また、御社ではすべてのお客様に満足してもらうために、一人ひとりに適した質の高い金融サービスを提供することに努めており、御社での職務に携わることによって、自身の「多くの人々の役に立ちたい」という目標を達成することができるのではないかと考えたため、御社を志望しております。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと
ESの提出方法
リクナビのOpenESで提出
ESの形式
リクナビのOpenES
ESを書くときに注意したこと
字数制限ギリギリまでしっかりと記入することを意識した。これまでの自身の経験に基づいてエピソードを記入することで、内容により具体性が出るように気を付けた。
ES対策で行ったこと
就活情報サイトに掲載されているエントリーシートを参考にさせていただいた。事前に企業研究を念入りに行っておいた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
SPIの問題集を一通り解いた。Webサイトで、頻出問題を確認した。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
能力検査35分、性格検査30分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
史上最強SPI&テストセンター 超実戦問題集
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
インタビューメーカーを使用し、定刻になると面接官の方が入室してきた。はじめにアイスブレイクを兼ねた自己紹介をし、そこからいくつか質問をされ、回答に対しての深堀りをされた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ホンダファイナンスに限らず、ホンダグループ全体に対するイメージを問われるという情報が就活情報サイトに載っていたため、予め企業研究をしっかりと行っていた。そのおかげで、同様の質問をされた際に、迷うことなく答えることができたことが評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
お二人とも、とても優しい面接官であり、始終非常に和やかな雰囲気であった。お堅い質問だけでなく、自身の趣味についても色々と聞いてくださり、とても温かい面接であった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
ホンダファイナンスのどこが良いと思ったのか
私は、自身の仕事を通じて、地域の人々の生活に寄り添い、より豊かなライフスタイルを築くための「支え」になりたいという思いがあります。その中でも、多くの家庭では欠かすことのできない自動車の購入に際して、大きな出費でありながらも、少しでも安心して、便利に利用していただくことのできるクレジット機能を提供している御社の事業内容に強く惹かれました。また、御社ではすべてのお客様に満足してもらうために、一人ひとりに適した質の高い金融サービスを提供することに努めており、御社での職務に携わることによって、自身の「多くの人々の役に立ちたい」という目標を達成することができるのではないかと考えたため、御社を志望しております。
今後に活かしたい自身の強みについて
私の強みは、周りの人からの指示を受けてからでなく、自らその場に応じた行動ができる点です。私は大学入学時より塾講師のアルバイトをしており、生徒への学習指導のみならず、生徒の保護者がご来塾なさった際の対応や、電話対応なども行っています。塾長が不在の際に、はじめのうちは対応方法が分からずに、相手の方をお待たせしてしまったり、誤った対応をしてしまうなどの失敗をしてしまうことがありました。そこで、日頃から他の講師がどのように対応しているのかを気に掛けたり、不明点は予め確かめておくなどに努めたことで、自ら即座に適切な判断をし、行動に移すことができる力が身に付きました。現在は最高学年になったこともあり、自身が周りの人々をリードしていかなければならないため、新人講師にアドバイスをしたり、生徒からの要望に応じて担当講師を調整したりなど、自身の強みを発揮することで、よりよい教室の環境づくりに努めております。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
一次面接同様、インタビューメーカーを使用。定刻になると、面接官の方が入室してきた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回同様、どうしてホンダファイナンスにこだわっているのか、入社してからどのように働きたいかなどを強く聞かれたため、自身のホンダファイナンスに対するこだわりをしっかりと伝えられるように意識した。
面接の雰囲気
面接が始まる前に、オフィスの窓から見える景色を見せてくれ、緊張をほぐそうとしてくれた。重役の方々であるが、非常に優しく、和やかな雰囲気であった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
ホンダグループのイメージ、ホンダファイナンスに惹かれた理由
私は愛知県で生まれ育ったこともあり、自動車に対してもともと日常生活と深く結びつきがあることや、テレビなどで日々ホンダのCMなどをよく目にすることから、身近な存在といったイメージがあります。ホンダグループの基本理念である「人間尊重」は、お客様目線での理念を掲げている企業が多い中で、まずは社員同士を尊重し合い、お互いを高め合っていくことこそ、よりよいサービスを提供するための第一歩となるという考えは、他にはない新たな視点であり魅力を感じました。
また、前回の面接の逆質問の際に、「トヨタファイナンスさんといった、御社と同じく、自動車の製造・販売企業とつながりのある金融業者の中で、御社の強みは何か」とお聞きした際に、企画した事業を素早く実行する「スピード性」であると伺いました。情報システムや技術などが急速に進化している現代において、周りよりも先に新たな事業を興していかなければ、今後更なる発展が見込まれる社会から遅れを取ってしまうと思うので、スピード性を持って行動することが非常に重要であると考え、強く惹かれました。
どうして経済学部、現在通っている大学なのか。そこからなぜ金融業界に進もうと考えたのか
私は、高校の経済の授業を受けてから、より詳しく経済について学びたい、また、経済を学ぶことで、日常生活で目にするニュースに対して、新たな視点から見つめることができるのではないかと考え、経済学部に興味を持ちました。現在通っている大学に興味を持ったのは、他大学と比較すると、規模的には小さい大学にはなりますが、その分、講義やゼミが少人数で展開されているという点に惹かれ、より意欲的に大学での講義に臨むことができるのではないかと考えたため、現在通っている大学に進学することに決めました。
大学で金融について学んできたため、これまでに学んだことを活かしたいと考えたことや、私たちの日常生活に欠かすことのできない「お金」に関する業務に携わることで、より多くのお客様とつながりを深めることができ、「人々の役に立ちたい」という自身の目標を達成することができるのではないかと考えたため、金融業界を志望しております。
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- Q. 志望動機
-
A.
私が日立キャピタルを志望する理由としては、他社以上に脱リースと多角的な事業を図っており、基幹事業の基盤を活かし、社会価値創造企業として幅広く貢献できると感じたからです。金融業界のお金という面から物事や挑戦を支えるということだけではなく、自ら事業を営み、挑戦ができる環境であることが魅力に感じました。 また、日立グループの一員だけではなく、三菱UFJグループとの連携があるため、メーカーと金融グループの強みを生かした提案ができることにも興味を持ちました。 そして、貴社ではグローバル展開に積極的であり、多角的な企業と自分自身の成長が望めると感じました。このように活躍のフィールドが大きい貴社で特にPFI事業に携わりたいと考え、志望します 続きを読む
ホンダファイナンスの 会社情報
会社名 | 株式会社ホンダファイナンス |
---|---|
フリガナ | ホンダファイナンス |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 110億9000万円 |
従業員数 | 456人 |
売上高 | 920億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩崎則彦 |
本社所在地 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町2丁目4番15号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 757万1000円 |
電話番号 | 03-5210-7890 |
URL | https://www.honda.co.jp/HFC/about/ |
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