20卒 インターンES
営業部門1day
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
様々な企業のビジネスに関わり、金融というシステムを通じて社会に影響を与えていく点に興味があります。中でも世界中の多くの企業の意思決定に関わる人、多くの投資家を相手にビジネスを行い、世界経済のダイナミズムを感じることのできる投資銀行業務に魅力を感じました。さらに業務を行う上で徹底的な勉強と取り組みが必要であるため爆発的に自己成長が期待できると考えました。特に貴社の投資銀行部門では今後増加するであろう海外企業とのM&Aに力を入れ、アドバイザリー業務で金額件数ともに1位であるなど、数ある証券会社の中でも最も優れていると考えました。本インターンシップに参加することで、そんな魅力高い貴社へ理解を深めるとともに、M&Aアドバイザリー業務を実際に体験し将来業務を行なっている自らの姿を想像し今後に役立てたいです。加えて貴社の若手、中堅のバンカーたちと交流することで自らの適性を見極めたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は所属するサークルの活動に力を入れました。100人を超える大規模なフットサルサークルの代表として「コミュニケーションの大切さ」、「粘り強く努力すれば必ず結果が現れること」を学びました。サークル運営を引き継いだ時、練習、合宿の参加人数は1割から2割程度で声をかけても人が集まらない状態でした。原因を探るため私は2年生以上のサークルのメンバー50人と一人一人と話し合う時間を作りました。上級生全員との一対一の話し合いは半年以上かかりましたが、参加率の低い原因として活動目標が不明で、練習や合宿の内容が面白くないことが分かりました。解決策として大学での大会入賞を目標に練習の内容を共有、合宿では誰もが楽しいと思える内容の企画を行いました。その結果練習参加者は前年の五倍、合宿の参加者は100人を超えました。この経験を通して、対話を重視し、よく考えて粘り強く努力すれば目標は実現するという実感を得ました。 続きを読む