20卒 インターンES
1dayインターンシップ
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自信を持って他人に言える経験
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A.
所属するサークルの活動での経験です。100人を超える大規模なフットサルサークルの代表として「コミュニケーションの大切さ」、「粘り強く努力すれば必ず結果が現れること」を学びました。サークル運営を引き継いだ時、練習、合宿の参加人数は1割から2割程度で声をかけても人が集まらない状態でした。原因を探るため私は2年生以上のサークルのメンバー50人と一人一人と話し合う時間を作りました。上級生全員との一対一の話し合いは半年以上かかりましたが、参加率の低い原因として活動目標が不明で、練習や合宿の内容が面白くないことが分かりました。解決策として大学での大会入賞を目標に練習の内容を共有、合宿では誰もが楽しいと思える内容の企画を行いました。その結果練習参加者は前年の五倍、合宿の参加者は100人を超えました。この経験を通して、対話を重視し、よく考えて粘り強く努力すれば目標は実現するという実感を得ました。 続きを読む
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Q.
挫折経験
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A.
私の一番大きな挫折は大学受験の失敗です。現在私は明治大学に在学していますが、明治大学はいわゆる「抑え」の大学で、目指していたのはより偏差値が高く、自分の興味のある学問が学べる大学でした。この挫折の背景には自分の慢心がありました。部活動を引退し受験勉強を始めた私は面白いように成績が伸びていき、様々な模試で様々な大学に対し良い判定を頂き、過去問を解いた感触からも大丈夫だろうという慢心がありました。その慢心により私は受験直前の1ヶ月勉強に身が入らず、結果第1志望だけでなく第2、第3、第4志望すらも不合格になってしまいました。これは全て勉強出来なかった自分の責任でのことだったので、当時はこれまでで一番落胆しました。しかしこの挫折経験から私は慢心の恐ろしさを学び、以降私は勉強だけでなく旅行や交遊など全てにおいてその瞬間は全力でやることを誓いました。結果私の大学生活はとても満足なものになっています。 続きを読む
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Q.
JJの印象
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A.
まず第1に医療、医薬、消費財などにおいて日本だけでなく世界を牽引する企業であること。そして売上の25%が新製品という結果を維持していることから、将来性を感じるとともにその裏に数多くの優秀な社員の努力があるだろうと感じています。また、日系の企業とは比べ物にならないほどの総合力と経営の分化による専門性の高さの両方を兼ね備えている世界にも数少ない企業であると感じています。 続きを読む