20卒 インターンES
MR
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
理由は3つあります。1つ目は専門性が高く、それに見合った成果が得られるMRに魅力を感じたからです。2つ目は、私は粘り強い性格であるため医療従事者を相手に粘り強く交渉するMRに適性があると考えたからです。3つ目は製薬という業種に将来性を感じたからです。医療従事者に専門的知識を元に製品を提供し、無数の病気を治す手助けができるMRは今後一層需要が増すと考えました。中でも業界大手で今後需要が増すであろうがんの治療薬に力を入れている貴社でなら病気の改善により深く関わることができると考えました。加えて本インターンに参加し貴社で働くMRの方と関わることで、自らの適性を見極めたいと思い応募しました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと-何を目標としていたか
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A.
所属しているフットサルサークルの代表としての活動です。以前は大規模だったサークルであったのですがここ数年で衰退してしまっていたので、そのサークルを再び再興させるために尽力しました。大変お世話になった偉大な先輩方に衰退してしまったサークルでは先輩方に顔向けができないと考え、活動をしました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと-結果
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A.
私と同期の献身的な活動によって規模が衰退してしまっていた前年に比べ練習の参加者は約5倍に、合宿の参加者は目標としていた100人を超えました。加えてメンバーの意識が向上し大学内での大会のも参加しました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと-具体的な内容
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A.
私がサークル運営を引き継いだ時、練習、合宿の参加人数は1割から2割程度の人数で人が集まっていない状態でした。実際に会って話をしないと互いの考えはわからないと考え、私は2年生以上のサークルのメンバー50人と一人一人と話し合う時間を作りました。上級生全員との一対一の話し合いは半年かかり、大変労力のかかる行動でしたが、参加率の低い原因が分かりました。実際に会って話すことでSNSでは伝えられないことや相手が考えていることがよくわかりました。加えて対話を続けることで信頼が生まれ、その後の活動を円滑に進めることにつながったと考えています。解決策として大学での大会入賞を目標に練習、合宿では誰もが楽しめる内容の企画を行いました。合宿については同期のメンバーと協力し、他大学の人気サークルなどから情報を集め参考にしながら話し合いをしました。その結果練習参加者は前年の五倍、合宿の参加者は100人を超えました。 続きを読む