- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 製薬、医薬品、医療機器メーカーに興味があったため。シードはコンタクトレンズを取り扱う会社の中でも以前から知っていたため、興味を持った。コンタクトレンズを取り扱う研究開発があまり想像がつかなかったので、インターンシップに参加して解像度を上げようとした、続きを読む(全125文字)
【マックスに挑戦!】【22卒】マックスの冬インターン体験記(理系/エンジニア)No.12867(宇都宮大学大学院/男性)(2021/2/12公開)
マックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 マックスのレポート
公開日:2021年2月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 宇都宮大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- SUBARU
- 入社予定
-
- SUBARU
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まずはじめにとにかくメーカーに入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときはどんな会社なのかメーカーなのか、雰囲気など特に何も考えずにインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがこちらだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの内容を調べて、それぞれ対策をした。具体的には、先輩に指導をしてもらった。情報を集めることをした。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年12月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン/現地開催
- 参加人数
- 21人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が1.2割、院生4割、地方大学4割。MARCHの人もいたと思う。
- 参加学生の特徴
- かならずしも興味があるというわけでもないという学生も多かった。インターンシップに求めているものや目標は多様であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
マックスについて
1日目にやったこと
はじめに、企業について基礎となる知識を入社7年目くらいの社員の人や入社10年目くらいの社員の人から教わる講義があった。それらのことのあとでチームで議論し始めた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
提案するときはよく考えなさいというフィードバックをされたことが印象的だった。提案にのってみようかなと思うこともあるためである。数字ばかりを伝えるだけでなく、気持ちものせて話す。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
みんなで話し合いを進めていく中で何度も白紙になり遅くまで班で作業していることもあった。正直はやく終わって欲しいと思った。厳しいし、正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに、違った。結局一番話している時間が長いのはお互いだった。そこはやっぱり微妙だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
マックスはメーカーでとにかくお客様が何を求めているかを徹底的に行う。そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。互いに求められていることが違い、それをよく話す必要がある。ということを体感できた。みんなで話し合いを進めていく中でたくさん話して会社のことを知りたかったかたインターンに参加してよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
前もってネットなどを何個か見ておけば発表に活かせたかもしれないと感じた。というのもかなりの製品について、当然知識がないため。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のマックスのインターンはいわゆる学生が議論しあって立案するというようなものではなく、思い描いていたものと違った。オフィスで働くため実際に社員が1日にどのような動きをしているのか、というようなことについてい更に興味があったあ。スピード感、会議の多さなども把握できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も業界でインターンをしている人ばかりではないと感じた。しかし、研究室による推薦や、優遇のようなものはあるように感じる。長期インターンをしていて業界について知識があることはマックスを受けるにあたってはかなり有利に働くと感じる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は雰囲気がすこし地方っぽい雰囲気が強かった。結局のところ自分がどんなことをやりたいかに関係していると思う。自分はこうやったほうがいいと思うことがあったら、それについてよく調べて、関係のない業界でもいってみたりすることが大切だと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみのものに招待された。また本選考になってからインターンシップ参加者はすこし違うように見てくださっているように思えた。おそらく違うように感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となると社員との面談やランチに誘われるようになる。そこではどういう軸で企業を選んでいるか、なぜITにこだわっているのかなど面接で聞かれるような内容を気軽に聞かれた。その後、1次選考がパスされ面接がスタートした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはグーグル、ヤフー、リクルートホールディングス、などの方が環境的にも整っていてのちのいいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。マックスのインターンの前にサイバーエージェントのインターンに参加していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
メーカーの大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、意思決定からそれを実行するまで時間がかかりそう。
また、それだけでなく、分割されすぎて小さい仕事しかできなそう。というように感じた。大きいと違うと感じ、自分には大きすぎる企業は向いていないのではと痛感した。
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マックスの 会社情報
会社名 | マックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | マックス |
設立日 | 1970年3月 |
資本金 | 123億6700万円 |
従業員数 | 2,472人 |
売上高 | 866億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 辰志 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 944万円 |
電話番号 | 03-3669-0311 |
URL | https://www.max-ltd.co.jp/ |
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