【22卒】日本モレックス合同会社の冬インターン体験記（理系/理系コース）No.12275（宇都宮大学大学院/男性）（2021/1/12公開）

クライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、ヒアリングの大切さをたくさん話して下さりそれがわかった。期待を超えるものを作っていこうという姿勢が求められていると強く感じた。求められていることが違い大きなミスをｓしないようにする大切さがわかってよかった。

事前にコネクタなどを何個か見ておいて、そこのことに関することを聞けばこちらのインターンシップに活かせたかもしれないと感じた。というのは、コネクタで多くの点で収入をしめているため。

モレックスのインターンはいわゆる学生が議論しあって立案するというようなものではなかったので、イメージがわきづらかった。出社してからの社員と同様にオフィスで働くため実際に社員が1日にどのような動きをしているのか、などのことを見れたらよかった。働き方、会議の多さなども把握できなかったためイメージしづらかった。

モレックスでのインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もメーカーでインターンをしている人ばかりではないと感じたから。本当に様々なひとがいたので、インターンをしていて人事の人など、コネクションを作ることができたら、かなり有利に働くと感じる。

こちらの会社を受けて、志望度が下がった理由は結局のところもっと自分自身で大きな仕事をしてみたいと思ったのが大きい。自分の意見をおいておいて人のいってことをまとめる能力などは役に立つと思う。自分はこうやったほうがいいと思うことがあっても上司がそれを拒否したら実行できないわけで、そのようなときに自分は働きたくないと感じた。

インターン参加者のみの一次選考に招待される。また本選考になってからも最初の説明会でインターンシップ参加者は印象に残っていれば覚えておいてもらえるというように感じた。

インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによってこれからのフォローの対象となることがあるようです。その後、1次選考が実際に始まっていきます。

ベンチャーに行くことをもともと志していたが、業界の中でも大きめの企業、具体的にはマイクロソフト、グーグル、フェイスビック、ヤフーなどの方が環境的にも整っていてのちのち成長しやすいイメージがあり適切だと感じた。インターンの前にサイバーエージェントの短期インターンに参加して若い人が運営している企業に行こうと思っていた。

実際にいわゆるこの業界の大企業の中に入ってみると、会社があまりにも大きすぎて自分がその会社の中のどこにいるのかよくわからない、ということがありえそう。また、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそう。ベンチャー感がなく、外資色もつよく、自分にはあまりにも外資色が強いのは向いていないと痛感した。