- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと自動車業界に興味があり、完成車メーカー、パーツメーカー、タイヤメーカーを中心に受けていた。自動車だけでなくバイクにも興味があったのでカワサキについても興味が湧いてまずは母体となる会社である川崎重工を受けてみようと思った。続きを読む(全114文字)
【画像処理の魅力】【22卒】東京エレクトロンの冬インターン体験記(理系/ソフトウェアコース)No.13086(宇都宮大学大学院/男性)(2021/3/17公開)
東京エレクトロン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 東京エレクトロンのレポート
公開日:2021年3月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月
- コース
-
- ソフトウェアコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 宇都宮大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- SUBARU
- 入社予定
-
- SUBARU
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
今回はとにかく半導体装置製造に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは、規模感など特に何も考えずに就活サイトのインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがここだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まえもってインターンシップの内容を調べてそれぞれ対策をした。具体的には、先輩に指導をしてもらった。学内のセミナーやディスカッションの授業に参加しておいた。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年11月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 13人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が2割、院生5割、地方大学3割。MARCHの人は多くなかった。
- 参加学生の特徴
- 企業に必ずしも興味があるというわけでもない学生も多かった。それぞれインターンシップに求めているもの違う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
画像処理を体験しよう
1日目にやったこと
基礎となる知識を入15年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後に体験ワークのような形で互いにアウトプットする時間があった。チームで議論し始めて行うようなものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
諦めないでと言ってくれた。本当に会社に入ってからのことを考えるように話してくれたり、仕向けてくれたりしたのは、よかった。どうすればうまくいくのか説明してくれたのはよかった。印象的であった。その提案もその通りだったので、のってみようかなと思うこともある。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ソフトウェア開発の作業中は正直わからなくて困った。でも丁寧に答えてくれたり、教えてくれたりしたので、すこし緩和された。TELという文字を画処理するが、難しかった。正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加した。もっと話す機会が欲しかった。でも学びになった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際にワークで知れたの大きい。とにかく何を求めているかを徹底的にきくようにしたり、話しやすい雰囲気を作って行ったり、彼らの予想していることを超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。それぞれ企業によって求められていることが違い、それによって社風も事業会社とは全く違うということを実際に自分自身、深く体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
今回のインターンを通して施策、提案などをネットなどを使って、いくつか事前に何個でも見ておけば発表に活かせたかもしれないと感じた。当然経験がないため難しい。画像処理は知っていれば二値化等だからできる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ある程度できた。実際に実習させてくれたのが大きい。実際にワークするようなものだったため、とてもイメージしやすかった。社員が1日にどのような動きをしているのか、仕事の雰囲気やスピード感、会議の回数なども把握できたため、入社したらどういう風に働くのかある程度イメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もこの業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。いろいろな業界でインターンをしていることはこの業界を受けていく上ではかなり有利に働くと感じたから。少し差はついているとおもう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
全体的に志望度の上昇はやはり、ソフトウェアの簡単な実習があったが、そこにおいての対応が圧倒的によかったことが理由として挙げられる。さらにそのうえに、半導体製造装置の業界ということで、自分の成長にはつながるのではないかと感じた。すごくよかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみのセミナーというようなものはなかった。だれがどうこうというようなことは把握されていたと思うので、本選考になってからよいように感じた。フラットな感じ。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員とのランチに誘われるようになるといったようなことはない。しかし、発言したり、積極的な学生は、社員も入っていたのでメモされていると思う。それほど差はつかなさそう。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
住友重機械工業、三菱重工、IHI、川崎重工などの重工系を考えていた。メカに携わりたいと思っていたからである。しかし、東京エレクトロンのソフトウェアのインターンシップに参加して、重工系から、ITも悪くないと思うようになった。やっていることが、とても近いからである。ベンチャーに行くことも決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業もいいと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にソフトウェアをやっていく中で、ヤフー、マイクロソフトなどもいいと思うようになった。アマゾン、オラクルなどのアメリカでもシリコンバレーで活躍している企業に方が自然に目が行くようになった。のちのちのことを考えてこれから社会がどううごいていくのか、考えて企業を見るようになった。今回のインターンの前に、短期の外資のインターンに参加していて、幅広く見たいと思った。
同じ人が書いた他のインターン体験記
東京エレクトロン株式会社のインターン体験記
メーカー (機械・プラント)の他のインターン体験記を見る
東京エレクトロンの 会社情報
会社名 | 東京エレクトロン株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウエレクトロン |
設立日 | 1980年6月 |
資本金 | 549億6120万円 |
従業員数 | 18,726人 |
売上高 | 1兆8305億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河合 利樹 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 1272万円 |
電話番号 | 03-5561-7000 |
URL | https://www.tel.com/ |
採用URL | https://www.tel.co.jp/careers/regular/ |
東京エレクトロンの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価