- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと自動車業界に興味があり、完成車メーカー、パーツメーカー、タイヤメーカーを主に企業研究していたが、部活動の先輩が以前受けていた企業として紹介されたため興味を持ちインターンシップに参加しようと思った。続きを読む(全102文字)
【技術革新を体感せよ】【22卒】デル・テクノロジーズの冬インターン体験記(理系/技術職)No.13299(宇都宮大学大学院/男性)(2021/4/2公開)
デル・テクノロジーズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デル・テクノロジーズのレポート
公開日:2021年4月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 宇都宮大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- SUBARU
- 入社予定
-
- SUBARU
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
今回はとにかくITに入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは、規模感など特に何も考えずに就活サイトのインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのがここだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まえもってインターンシップの内容を調べてそれぞれ対策をした。具体的には、先輩に指導をしてもらった。学内のセミナーやディスカッションの授業に参加しておいた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がなくESのみで参加できたので、しっかりアピールできていれば選考には通過できるのではと思う。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が2割、院生5割、地方大学3割。MARCHの人は多くなかった。
- 参加学生の特徴
- 企業に必ずしも興味があるというわけでもない学生も多かった。それぞれインターンシップに求めているもの違う
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
PCに関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
PCに関する課題解決型グループワークの前に説明を聞いた。
このインターンで学べた業務内容
マーケット調査の考え方
テーマ・課題
技術革新
1日目にやったこと
基礎となる知識を入社8年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後にディスカッションのような形で互いにアウトプットする時間があった。チームで議論し始めていった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
本当に会社に入ってからのことを考えるように話してくれたり、仕向けてくれたりしたのは、よかった。提案するときもイメージをつくりなさいとフィードバックをされたことも非常に印象的であった。その提案もその通りだったので、のってみようかなと思うこともある。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
班で作業しているときは正直とても大変だと思った。はやく終わって欲しいと思わないわけでもなかった。体力的にも厳しいし、精神的にもきびしくないわけではなかった。正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局、そこは得られなかったのでそこはちょっと違うと思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
何人かがとても主体的に進めていたので、他の学生は少し目立たなかった。
インターンシップで学んだこと
とにかくクライアントが何を求めているかを徹底的にきくようにしたり、話しやすい雰囲気を作って行ったり、彼らの予想していることを超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。それぞれ企業によって求められていることが違い、それによって社風も事業会社とは全く違うということを実際に自分自身、深く体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
今回のインターンを通して知識、考え方をネットなどを使って、いくつか事前に何個でも見ておけば発表に活かせたかもしれないと感じた。当然経験がないため難しい。しかし。班の人は良く助けてくれた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンはいわゆる学生が議論しあってディスカッションして立案するというようなものだった。社員が1日にどのような動きをしているのか、仕事の雰囲気やスピード感、会議の回数なども把握できたため、入社したらどういう風に働くのかある程度イメージができた。もっともっと質問したくて、その辺が心残り。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人もこの業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。いろいろな業界でインターンをしていることはこの業界を受けていく上ではかなり有利に働くと感じたから。少し差はついているとおもう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
全体的に志望度が上がった理由は結局のところ自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じたがそれを超えるやりがいでカバーできそう。全体的に志望度の上昇はやはり対応がよかったことが理由として挙げられる。自分の成長にはつながるのではないかと感じたから。それは面白いと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみのセミナーというようなものはなかった。だれがどうこうというようなことは把握されていたと思うので、本選考になってからよいように感じた。フラットな感じ。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローがきまる。社員とのランチに誘われるようになるといったようなことはない。しかし、発言したり、積極的な学生は、社員も入っていたのでメモされていると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ちょうどこの時、うまくいってなくて、重工について考え始めていた。川崎重工株式会社、IHIや三菱重工、住友重機械工業などを考えていて。ITについて考えるいいきっかけになった。また、PCをそのまま作っていることも大きいと考えた。コロナになっても正直パソコンのうりあげは変わっていないと言っていたので問題な業界だと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ITはやはり強いと思った、とくに外資系について考えるいいきっかけになったというように感じた。社員もすごくよくて、働いてからのいろいろな経験について話してくれて、すごく気さくな人だった。また、企業のイメージも変わった。業界として、もっと幅広く見ていこうと考えた。大企業も悪く無いというように思った。自分に一番合う企業を見つけるにあたって視野は大切。
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デル・テクノロジーズの 会社情報
会社名 | デル・テクノロジーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デルテクノロジーズ |
設立日 | 1989年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 3,108人 |
売上高 | 4069億3000万円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 大塚俊彦 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号OtemachiOneタワー |
電話番号 | 044-556-3450 |
URL | https://www.dell.com/ja-jp/dt/corporate/about-us/corporate-profile.htm# |
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