18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
世界と自分をつなぐ扉です。子供の頃家で一人の時も、大学受験に失敗して何日も凹んだ時も、苦しい時ほどテレビを見て育ってきました。地方に住んでいますが、地球の反対側や2次元にいる、普段すれ違うことすらない人や世界と会うことが出来ました。自分が世界と繋がってることを実感し、「こんな世界、そんな生き方もあるのか」と思うと自分の世界が広がりました。私の祖父は透析治療で寝たきりですが、治療中はテレビを見るのが生きがいです。その姿を見て育ったこともあり立場を限定せず娯楽や情報を伝えることができる扉が好きです。 続きを読む
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Q.
学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
現在57人で学内ニュースなどの番組制作をしているサークルで、私は制作に加えて広報として活動しました。 この団体は、理系校地の局員が1人しかいない事と、番組放映の機会が少ない事が課題でした。そこで、新入生の悩み解決の番組を制作し、サークル紹介ブースで見て頂いたり、過去に制作した番組を学内に流せるようにしたりしました。そして6人の加盟に成功し、理系校地のサークル活動を復活させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
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A.
世界に日本を伝えるアニメが作りたいです。大学の日本語ボランティアで多国籍の留学生や塾のアルバイトでの中国人の生徒、不登校気味な小学生など様々な方と関わらせて頂きました。最初はコミュニケーションが拙くなってしまうことが多くありましたが、彼らとの共通言語はいつもアニメでした。塾で古典や日本史を教えていますが、アニメならもっと面白く伝えられるのではないかと思っています。アニメといえば日本。そんな日本の文化や歴史を日本のアニメで伝えたいです。単に有名な人のではなく、一般の方の先祖や地方の伝説をアニメにしたいです。最終的には「アニメを通して日本に興味を持った」と言う外国人にも日本を知ってもらいたいです。 続きを読む