18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
学生時代頑張ったことを2つ
-
A.
1つ目は、今年で4年目になる個別指導の塾講師のアルバイトです。これまで小学生から高卒生まで様々な学年、立場の50人と関わってきました。そのため、私は相手に合わせた授業や会話を心がけました。生徒の趣味を自ら学んで会話したり、漫画が好きな生徒に4コマを書いて授業を行いました。生徒が悩みを打ち明けてくれたり、一緒に働きたいと言って塾で共に働いてくれたりする方が増えた時は、一人ひとりと向き合って、信頼関係を築くことに、やりがいを感じました。 2つ目は、現在57人で学内ニュースなどの番組制作をしている学生放送での広報活動です。理系校地の局員が1人しかいない事と、番組放映の機会が少ない事が課題でした。そこで、新入生の悩み解決の番組を制作し、サークル紹介ブースで見て頂いたり、過去に制作した番組を学内に流したりしました。そして6人の加盟に成功し、理系校地のサークル活動を復活させることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所と短所
-
A.
長所は、好奇心旺盛を行動に変えることができるところと、環境改善のために全力で頑張れるところです。短所は、集中しすぎると周りが見えなくなるところと、緊張しやすいところです。 続きを読む
-
Q.
あなたの価値観に影響を与えた出来事は
-
A.
所属するサークルでは番組制作を行いました。目立つことが得意ではないと思っていたため、当初は裏方がしたいと思っていました。しかし、街ネタ番組制作時に、出演者を決めなくてはならない場合があり、周囲からその役を勧められました。最初は断りましたが、「このままでは何もできないまま終わってしまう」と思い、出演しました。それからは表に立って何かをすることに挑戦するようになり、殻を破って成長できたと感じました。 続きを読む
-
Q.
トッパンを志望する理由
-
A.
貴社を志望する理由は主に2つあります。 1つ目は、「調べ、考え、作り、伝える」というもの作りの多くの過程に携わることができる点です。父がインクジェットの開発をしていることもあり、印刷媒体に触れる機会が多く、幼い頃から印刷のもの作りについて考える機会が多くありました。0から1をつくり、1を2にするものづくりの可能性を感じています。 2つ目は、他者の挑戦を支え、クライアントの想いをより多くの人に伝えられる点です。 顧客の要望を叶え、その方々の想いを商品を通して多くの人に、自らが携わった印刷技術を通して広げられることに魅力を感じています。大学でメディア学を専攻し、「どうすれば伝わりやすいのか」ということを考えてきました。文章で伝えるだけでなく、マーケティングや宣伝など幅広い分野のなかで、貴社のVRの様な最先端の技術を駆使しながら、商品とその想いを伝えたいです。そして、多くの人の生活を豊かにしたいです。 続きを読む
-
Q.
就職活動において、どのような基準で企業選びをされているか
-
A.
3つあります。 1.人の生活を豊かにする事に貢献できるか 2.新しいことに挑戦し続けることができるか 3.自分や顧客の考えや想いを、コンテンツに反映することができるか 以上の基準で企業選びをしています。 続きを読む
-
Q.
トッパンでどのような仕事がしたいか
-
A.
パッケージ分野で提案営業がしたいと思います。写真を撮ってシェアしたくなるパッケージや、ライツビジネスなどのタイアップコンテンツに携わりたいです。スマートフォンが普及し、綺麗なものや面白いものを見た時、以前にも増して写真を撮る方が増えましたが、パッケージを「保存したい」と思う人は少ないかもしれません。そこで、商品の魅力とクライアントの想いが伝わりやすい「残しておきたいパッケージ」に携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
トッパンで生かせるあなたの強み
-
A.
私の強みは傾聴力を生かして、問題解決へと向かわすことができる点です。私は塾講師のアルバイトで、保護者やあまり塾に来ない生徒との面談を行ったり、それぞれに合わせた教材や指導を行ったりして、合格に向けたサポートをして信頼関係を築きました。 貴社において、クライアントに対して、パッケージの提案営業をしたいと考えていますが、こうした人のニーズを聞き取る力で、クライアントと向き合い、信頼関係を築いていきます。 続きを読む
-
Q.
トッパンの未来の可能性
-
A.
貴社が手掛けたパッケージの海外へのPRは可能性に満ちていると思います。貴社のパッケージ等を留学生の友人に見せたところ、「かわいい」と評判でした。語学の差はありますが、パッケージは共通語であると思います。多言語対応パッケージをしている貴社は、よりわかりやすく、ユニークな日本のパッケージを担っていく可能性があると信じています。また、個人がリサイクルしやすい商品を増やすことも未だ出来ると思います。 続きを読む