![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b391e6e5a65f6.png)
16卒 本選考ES
総合職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
-
Q.
あなたにとってテレビとは何ですか?
-
A.
テレビの強みは【影響力の大きさ】だと私は考えています。映像と音声を放送できるメディアとして近年1番私たちに影響を与えてきました。多様なコンテンツを配信することにより、視聴者がテレビを身近に感じるきっかけが出来たと考えます。私にとって、テレビは小さい頃から何かを学ぶ情報源であり、笑顔を生み出してくれるものでした。インターネットの発達からテレビのこの確固たる地位が危ぶまれるという見解もありますが、SNSに投稿される内容のきっかけもテレビが作っているため、この地位は変わらないと私は考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代、最も力を入れてきたこと
-
A.
私が2年生の時に、サークルがテニスサークル対抗戦で4部に降格しました。そこで、私はサークルのコーチとして、目標を全員が理解し一つの方向に向かっていくために「意識改革」を行いました。今まで対抗戦に出場する選手はキャプテンが独断で決めていましたが、練習に取り組む姿勢から皆で選手を選ぶ“敢闘枠”を設けました。これにより全員にチャンスが与えられ、皆が競争する環境が出来ました。その結果、サークルで一丸になって勝利し、6年ぶりに2部に昇格しました。課題を一緒に乗り越える仲間を持つことの大切さを実感しました。 続きを読む
-
Q.
テレビ東京でやりたいこと
-
A.
私は、御社の報道局で記者になりたいです。学生時代、私はテレビ局でアルバイトをしました。そのなかで子供を取り巻く環境がスマートフォンなどの浸透で以前と大きく変わっていると感じました。子供も子供を持つ親も安心できる社会にしていくために、改めて世間がこの問題を考え直すきっかけとなる報道をしていきたいと思います。今まで私は「人の話をよく聞くこと」を大切にしてきたので、これを生かしていきたいです。そしていずれ「テレビ東京のひと」だからでなく「私」だから取材を受けるといってもらえるひとになりたいです。 続きを読む