22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
問1:人生で“もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください(学業以外)
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A.
最も本気で取り組んだ活動は、塾でのアルバイトである。校舎リーダーとして手作業入力に代わるプログラムの導入や受講進捗状況が一目でわかるシート作成により、⽣徒⼀⼈当たりの受講数全国 1 位の校舎を作り上げた。 続きを読む
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Q.
問2:問1の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください/200文字以内*
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A.
本来の業務である生徒の学習状況のヒアリングや勉強方針の提案といった学習サポートをより充実させたいと考えたからである。私が高校生の時に、塾の学習サポートによって成績が向上した経験があり、大学入学後はサポートする側になりたいと考え塾でのアルバイトを始めた。そして、学習サポートを充実させるためには、本来の業務以外の生徒の受講管理といった事務作業の効率化が不可欠だと考え、業務プロセスの改善に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
問3:その活動を成し遂げる上で、何を障害と感じましたか。またその障害をどのように乗り越えましたか/200文字以内 (その中で周囲を巻き込む必要があった場合、その工夫を教えてください)*
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A.
障害と感じたことは、業務の改善を行う時間が限られていたことである。当時校舎は受験直前ということで繁忙期に差し掛かっていたため、新しいことに挑戦するのは困難であった。そこで、業務改善の有用性を周りのメンバーと共有し共通目標を創ることと、メンバーとの対話を経てメンバーの能力を考え、適材適所の役割分担を行うことで、限られた時間内であっても業務の改善を行うことができた。 続きを読む