22卒 インターンES
エンジニア
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ(全角50文字以内)
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A.
○○とは○○の反応により発電するシステムであり、○○自動車普及に向け高出力化が重要である。しかし、○○内部の温度上昇ならびに反応で生成される水による酸素輸送経路の阻害が出力低下を引き起こすという課題がある。内部温度制御のため冷却水を流す水冷式○○は実用化されているが、内部の反応生成水の分布はわかっていない。そこで、X線可視化技術を用いて○○の挙動解明に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと1つ目 (研究、部活、サークル、アルバイトなどの活動の名称/役割/活動実績・取り組み)
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A.
学部4年のときの次世代型二次電池に関する研究である。前例が少なかったため指導教員すら明確な方向性が定まらなかったが、自ら論文から集めた情報をもとに実験のシステムを構築した結果、研究目的を達成できた。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと2つ目
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A.
高校時代にソフトテニス部の部長として、実力に応じた練習メニューを考案し、初戦突破率向上に貢献した。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと3つ目
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A.
塾でバイトリーダーを務め、手入力に代わるプログラム導入による業務効率化に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
あなたの長所をご記入ください。
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A.
長所は主体的に考えて行動できることである。留学先のグループワーク主体の授業に参加した際、主体的に議論の方針やスケジュールの明確化を提案した。結果として、最高評価の成績を修めることができた。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をご記入ください。
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A.
短所はあきらめが悪いことである。 学部4年のとき、定例進捗報告会直前までベストデータを得ようと実験を繰り返してしまうことがあったため、修士からは行うべき作業を逆算思考で明確にする工夫をしている。 続きを読む
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Q.
富士フイルムのインターンシップへ応募した理由をお書きください。
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A.
業務内容を深く理解したいからである。私はX線可視化技術を用いて○○の熱・流体移動現象を研究している。この研究を通じて、自身の専門分野である熱流体工学に光学技術を組み合わせることの有用性や、光学技術自体の大きな可能性を感じた。そのため、将来は研究で培った熱流体工学の知見を活かした画期的な光学デバイスの開発に携わることで、社会に変革をもたらしたいと考えている。そして、貴社が熱流体シミュレーション技術と光学技術を組み合わせた機器を開発している点や、未来を切り拓く強い意志を持って開発に取り組んでいる点に魅力を感じ、実際の現場でどのように機器開発を行っているか深く知りたいと考え志望に至った。 続きを読む