コナミデジタルエンタテインメントの年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全158件） 6ページ目

所属するプロジェクトに大きく左右される状況でした。売れないソフトのプロジェクトに関わってそこで活躍していても、売れるソフトのプロジェクトになんとなく関わっ...続きを読む(全188文字)

社員の目標とかやりがいとか全く考えない会社です。
失敗の責任は部下が悪く、成功は自分の手柄という上司ばかりで、ものつくりというよりも派閥争いや、自分の昇...続きを読む(全225文字)

この業界にしては相当に高かったほうだと思います。ただ、非常に給与についてはブラックボックスの要素が高く、なにが評価されていて何が低い理由かがわかりにくい状...続きを読む(全156文字)

年に1回上長との面談があります。
但し、仕事内容を見ているといったらそうではありません。
そつなくこなしていたら給与は上がっていきます。
但し、ここ...続きを読む(全181文字)

20代では平均より上で満足、しかし上昇率が低いので30後半で平均を下回る…。
毎年6月に年俸交渉の場が設けられます。あらかじめ上からの提示金額が決められて...続きを読む(全298文字)

・給与・賞与については、アカデミーという社内での大きな表彰制度があり、該当すれば功績に応じた一攫千金の賞与があります。開発・営業部門にとってはかなりモチベ...続きを読む(全374文字)

中途ですが、この業界では割と高い方かと思われます。
最低が400万円前後なので、あとは頑張り次第でしょう。
評価は年一回行われそこで年収の交渉等行いま...続きを読む(全169文字)

給与については12分割と16分割があり、年に1度選択が可能です。
評価制度については明確でない部分があり、どうすれば昇給できるのか基準が分からず、どのよ...続きを読む(全171文字)

給与は基本的にあがらず、しかしながら減俸の可能性はあり。
他社GやDに年収+50～100万を提示されてしまうので人材の流出はいたしかたないかもしれません...続きを読む(全191文字)

当時としては給料についてはおおむね満足していまし、それ以上に魅力的な業務につけたことが嬉しいと当時は思っていました。
給料の昇給は当時の上司がそれぞれの...続きを読む(全153文字)

開発・営業を分社化していた当時は、業績に応じて大きく年俸が上がったり、報奨金として特別ボーナスが数十万円出たりした時代もありました。
また統合してからは...続きを読む(全212文字)

役割に応じた報酬制度があり、年に1度見直しが行われます。
開発員は成果に応じたインセンティブを受けられる仕組みがあり、大きな成功を収めた場合は非常に多額...続きを読む(全219文字)

給与に関しては入社年度によって異なる。
主に若手の社員は給料が上がらない事が多いようだ。それ以前の社員は基本給がある程度潤沢に用意されている模様。
昇...続きを読む(全191文字)

給料は新人のころから他の企業と比べて高かったので、安定した生活が送れる。老舗企業なこともあり、いつでもどっしりとした安定感がある。時々社会の流れにあわせて...続きを読む(全156文字)

年収は同年代よりも良いです
但し、退職金前払い制度・年俸制・一年契約という条件がつきます
年俸を12分割で受け取るか16分割でボーナス分を受け取るかを...続きを読む(全267文字)

成果主義といっても、実際のところ、成果によって賃金が大幅に変わることは無かった。
(少なくとも、私の周りでは)
しかし、一定の成果・実績は必要です。
...続きを読む(全155文字)

・満足している点は全くなし。
・昇給、昇進もまず上が自身の保身から始めており、末端の給与、昇進は現在はあまり見込めません。しかし製作方であれば若くてもタイ...続きを読む(全245文字)

評価報酬型とは名ばかりの年俸制で最低の給与体系。
営業にも関わらず2年前に報酬制度廃止されインセンティブは0。売上1位でも最下位でも給与変わらないためモ...続きを読む(全203文字)

評価制度が非常にあいまいであった。一見はデジタルな評価制度に見えるが実質はアナログ評価で役職・ランクにより給与(年俸)の金額が決まっている。給与ランクを上...続きを読む(全150文字)

当時は明確な社員評価制度が確立しておらず、模索している段階でした。
社員は大半がコナミ社員(1年契約の契約社員のような立場)で
そうなると年棒制になり...続きを読む(全152文字)

アルバイトとしては、充分な給与と業務内容。
ただし、社員登用制度は特になく、新たに採用フローを経る必要があるので
アルバイトから入社した方は、仕事を頑...続きを読む(全155文字)

事務系職種は全体的に据え置き。下がりこそすれあがることはない。会社の業績がどれだけ上向こうとその恩恵を受けるのは、役員のみ。さらにその役員が経営学などを知...続きを読む(全187文字)

自分の社員ランクが明確になっているため、給与金額の根拠が分かりやすいです。
その部分は建前として、
基本的には成果報酬であり、評価者(上司)の評価基準...続きを読む(全158文字)

給与はごく平均的なところだとおもいます。
年1程度で上司との面談があり、その際に自己の成果アピール等ができ、それをもって昇給が決まる流れです。自分を押し...続きを読む(全158文字)

同業他社に比べると比較的高めな給与水準に感じる。
また、社内報奨金制度もあるので、自分の関わったプロジェクトが売れれば、次年度に反映された報奨金がもらえ...続きを読む(全150文字)