コナミデジタルエンタテインメントのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

インターンシップに参加したからこそ学べたことは、エンターテイメントを扱う会社で働くためには、常に時代の流れを知り、消費者のことを考える事が大切だという事、そして、その商品を使う人をいい意味で驚かすことが出来るようなものを作る事が大切だという事である。

ゲーム開発は複数人で行うからこその、他人が見ても分かり易いソースコードの書き方を学ぶ事ができた。1対1で自身の技術に対するフィードバックをもらえて、これからの学習方法を考える事が出来た。足りない知識を見つける事が出来た。最新鋭の技術（AR、VR）に触れ合い、その分野にも興味を持てた。

インターンシップで大変だったことは、社員の方に質問をする際に的確な質問をするという事であった。質問は個人でお話をするという形ではなく、皆の前でマイクを持って質問をするという形であったため、各参加者の質問を人事部の社員の方を含め聞いているという状態であった。そのため、質問の内容にも気を付けようとしていた。

自作のゲームを制作する事がとても大変だった。現場社員によるゲームのフィードバックは任意であったが、自分の技術ゲーム開発を実際にやっている現場社員に見てもらい、フィードバックをもらえる機会はなかなかないと思い挑戦したが、初めての事だったのでとても苦労した。