22卒 インターンES
開発職・メディカルアフェアーズ職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は旅行で、限られた時間と費用で、巡りたい観光地、食べたい物をいかに満喫できるかを重視している。青春18切符のみでXからXに行った際に、宿泊先、観光地、電車の時間を綿密に計画し、実行した。 特技は人にわかりやすく教えることだ。X年間続けた家庭教師では、生徒を倍率7倍の志望高校合格へと導いた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
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A.
Xの治療法開発に必要なXのメカニズム解明を目指している。XとはXがXする現象で、Xではこれが過剰に起きている。体内でXを制御することがXの治療に有効だと考えられ、本研究においてXの解析・評価が治療法開発の鍵となる。 続きを読む
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Q.
⾃⼰PR(400文字以内
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A.
私は目標を達成するために粘り強く努力し、結果を出すことができる。この強みを活かし、Xを4年間獲得し、Xした。浪人で負担をかけた両親のため、授業料減額となる特待生を目指したが、入学直後の試験はX位だった。そこで過去問X年分の出題傾向を分析し、選択問題は例年同様の傾向だが、記述問題は毎年異なる出題がされていることが判明した。特待生獲得には基本問題の完答と記述問題の高得点が必要だと考え、問題別の対策を行った。基本問題対策では重要項目の復習と入門書の読み込みを行い、さらに友人と教え合い理解を深めた。記述問題対策では予想問題と解答案を作成して添削を教授に依頼し、記述の質を高めた。この対策を効率的に実施するため、月次、週次、日次の緻密な計画を立て、進捗管理を徹底し勉強を進めた。これをX年間反復し成績上位を維持した結果、目標のXを達成した。 続きを読む
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Q.
これまでの⼈⽣の中で、「⼀番の挑戦」といえるエピソードと、それをどう乗り越えたのかを教えてください。
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A.
高校2年生のときに、コーチ、先輩、同輩の推薦でテニス部部長を務めた。年齢や考え方が様々な、中学1年生から高校2年生までの部員計70名をまとめようと努力していた。しかし、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、チームとして目指す方向性の不一致があった。私は部員全員が同じ目標に向かった状態で活動したいと考え、各部員と話し合う機会をもった。全員と話し合うにはとても時間がかかったが、下級生の意見も細かく聞くことができた。さらに、各学年、高校生、部活全体で話し合いを重ねた。その結果、伝統は守りつつ、チームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れることにした。個々の練習意欲が増し、チーム全体のレベルが上がった結果、東京都の私立高校が参加する大会で出場約250校中、団体戦ベスト16という結果を残すことができた。 続きを読む
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Q.
あなたに最も影響を与えた体験・エピソードを教えてください。(400文字以内)
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A.
中学3年生のときに職場訪問の課題があり、友人の父親である外科医のもとを訪ねた。この経験を通して大学受験・就職活動での目標ができたため、私に最も影響を与えた体験だと考えている。実際に手術室を見せていただいた際、体重が800gほどの未熟児の赤ちゃんが誕生した瞬間に遭遇した。それまで漠然と将来は「人の役に立ちたい」と考えていたが、人の命を救うことのできる「医師になりたい」と思うようになった。しかし、浪人もして必死に努力したが、医学部合格には至らなかった。大学生活を通し、自らの手で命を救うことはできないが、研究の面で医療の発展に貢献したいと考えるようになり、免疫学についての研究を行っている。研究活動を通し、治療法がない方にとっての「希望」となる新薬の開発に携わりたいと考えるようになった。この経験を通して「人の命を救いたい」という軸ができ、医薬品を通して命に貢献できる製薬業界を志望している。 続きを読む