日本光電工業のインターンシップの体験記一覧（全66件） 3ページ目

説明会では、医療業界について、業界内での棲み分け、自社製品の強みなど、会社や、業界の説明から、社員のキャリアパスなど主観的な説明も多かった。 座談会では、2人の社員の方双方からお話を聞くことが出来たAEDの営業のロールプレイングを行った。 まず人事の方からの説明を聞き、各自に資料が渡され、商談の流れを決めてから、グループでロープレを行った。その後に社員の方からフィードバックを頂いた。

司会人事の方からの自己紹介・企業説明・就職活動に基本(服装やメイク・ESの書き方など)についての話があった。 その中で、学生4名程で「なぜ就職活動をするのか」など、話し合う機会もあった。営業ロールプレイングをした。社員の方が医療機関の人、学生が営業マンという設定の下営業を行うという内容だった。製品は実際にある製品がカードに書いてあり、それを売る。学生4人のチームで、2人ずつ分かれて営業をする。1人が1つしか質問を出来ない設定になっていた。 そのご、社員座談会があった。参加社員は4名程で、若手の営業マンだった。

最初に日本光電の製品紹介をした後、開発グループワークを進め昼食の際に社員の中間フィードバックをもらい午後のワークで発表した。AED商談ロープレの準備も行った。最後にグループの人たちとのフィードバック時間があった。午前中にこれからの就職活動への対策を行い、午後に病院へ行き医者との場面を想定したAED商談ロープレを行った。この後社員交流会があり、技術職、サービスエンジニア、管理や営業の社員が来て聞きたい人のところへ自由に話を聞くことができる時間があった。最後にまとめをして終了した。

午前中は医療業界と企業研究をしました。昼食は社員の方と一緒に楽しく話しながら食べました。午後は新しいAEDを開発するというプロジェクトにグループで取り組みました。座談会で5人の社員の方々とお話をすることができました。色々な部署の方とお話しすることができ、ためになりました。営業体験ワークは病院に自社商品の導入を提案するといった内容でした。

企画開発系のグループワークだった．グループは理系も文系も入り混じった編成だったが，「新たなAEDを企画せよ」というテーマで各班オリジナリティあるAEDを考案していた．かかるコストの計算等も含めて行なった．グループワーク以外にも，会社概要の説明等も行われた．営業系のグループワークだった．1日目と同じメンバーで行なわれた．大学病院や診療所の医師を人事の方が演じ，それぞれの病院が欲している医療機器を医師らとの会話の内容から見定め，見積書を書き，売りつけるという一連の流れを体験した．売り上げた総額の一番高かったグループが優勝だった．