近畿日本ツーリストブループラネットの企業研究一覧（全10件）

説明会兼インターンシップに行った。そこでの企業紹介パンフレットが非常に詳しく、分かりやすかったためそれを使って企業研究をした。また近畿日本ツーリストはたくさんのグループ会社があるため、それぞれの会社の特徴や事業内容を正確に把握しておくことが必要。私は外部のアプリで、この会社の社員とお話をする機会をいただいたが、実際の社員と話すと、仕事内容をより理解することができるため、おすすめである。連絡先を交換して、エントリーシートや面接で話す内容など、最終面接まで手厚くサポートしていただいた。それは非常に有効だったため、早いうちに社員と接点を持っておくといいと思う。基本的な事項は、ホームページを見て徹底的に研究をした。 続きを読む

他の旅行会社とどう違うのかをOB訪問にて社員の方から伺い、自分に落とし込んで自分の言葉でお話できるようにしました。また、コーポレートビジネスは法人向けで大きな会社を担当するため、なぜ法人でなければいけないのかをしっかりと話せると良いと思います。ホームページを隅々まで読み、特に社長の言葉は意図を考えながら読むと自分の志望動機に繋げられると思います。あとはグループ全体の、そして会社別のインターンシップに参加することも非常に役立ちました。特に会社別のインターンシップでは、何人かの社員の方とお話しする機会を設けてくださったため、なぜコーポレートビジネスでなければいけないのかしっかりと考え直すことができました。 続きを読む

旅行会社がたくさんある中で、違いをしっかりと認識し、理解すること。その中でもなぜ株式会社近畿日本ツーリストなのか、また、近畿日本ツーリストの中でもコーポレートビジネスを志望する理由をしっかり自分の中で整理できていないと質問に答えれないと思います。また、その独自の特徴をしっかりと踏まえた状態で志望動機を書くといいと思います。採用人数も少ないため、狭き門ではありますが、事前に調べて、面接で思いを伝えることができればいいと思います。インターンシップに参加しましたが、先輩との座談会があったり、生の声を聞くことができたのでとても良かったです。また、グローバルの方と同時開催だったので知見を広めるのにはぴったりでした。 続きを読む

　第一に、観光業界全体を見て、現在抱えている課題や、されている事業は事前に知っておくことが必須。この企業がどの立ち位置に存在しているのかを調べた上で、入社後にできる仕事・したい仕事があるのかを探す。 　企業理念に関してはしっかり頭に叩き込んでおくべき。社員の方々は他の企業に比べて比較的理念に関しての理解と遵守がされており、共感する方はこの会社に向いていると思う。あるいは行きたいと思う方はしっかり理解しておくべき。 　旅行業界の中でも地域に特化して分社化しているので、「なぜその地域であるのか（自分との関連性）」を志望動機と絡めて言えるようになると評価が高いと感じた。 　また、旅行業界の中でも「人」に注目している会社なので、OBOGとの繋がりがあると、面接官との距離が一気に縮まった。私は行かなかったが、OB訪問は内定への近道なのかもしれない。 続きを読む

企業説明会に参加したり、企業の採用ホームページを確認することはもちろんのこと、企業のお客様に向けたホームページを確認し、どんなサービスを提供しているのかを調べました。特にこのページには成功例が具体的に書かれているため、とても参考になりました。団体向け旅行を提供している企業は他社にもたくさんあるので、その違いをもっとしっかりと調べておくと、なぜ近畿日本ツーリストコーポレートビジネスでなければならないのかということを、自信を持って伝える事が出来たのではないかと思いました。また、近畿日本ツーリストコーポレートビジネスは団体向けの旅行会社ではありますが、近畿日本ツーリストの雰囲気を掴むという意味で、店舗見学にも伺いました。 続きを読む

他の同業種の企業と比べてなぜここに入りたいかを明確にしたほうがいいかと思いました。最終面接の際に聞かれました。自分の場合は入社後やりたいことをある程度明確にしておいたので想いが伝わりやすかったのではと感じました。企業研究はインターンや説明会に参加したり、様々な旅行会社のホームページを見比べて強みや特徴を理解するようにしました。分社化したので、インターン等を通じて企業の人と話せる機会を大切にしたほうがいいと思います。また、店舗にお客様として訪れ、実際に社員の方の接客等を受けてみると、旅行会社の仕事を少し体感することができるのでいいと思います。過去の選考内容を知るために、就活会議等のサイトを活用しました。 続きを読む

まずは旅行業界の業界研究をする必要があると思います。旅行業界の特性や立ち位置など調べました。またその企業の事業内容（営業、カウンター、商品企画）やSWOT分析(強み・弱み・機会・脅威）を行いました。そうすることでその企業の特徴が見えてきます。また近畿日本ツーリストは営業や商品企画、ネットなど様々な事業があります。自分が特にどの事業に携わりたいか明確にしておく必要があります。さらに私はゼミの先輩で近畿日本ツーリストにつとめている方がいらっしゃったので先輩に頼み仕事内容などを伺い仕事のイメージを明確にしました。OB訪問は仕事のイメージだけでなく面接のアドバイスもしてもらえるので是非おすすめします。　 続きを読む

就職活動当初は旅行会社の区別があまりつきませんでした。そのため、旅行会社の上位であるJTB・HIS・近畿日本ツーリストそれぞれのパンフレットやホムページを見比べました。会社によってターゲットなどが異なる為、どこに力を入れているか理解することが出来ました。実際に面接でも「旅行会社は他にもたくさんありますが、違いは何だと思いますか」という質問をされました。その際にこの業界研究が非常に役に立ちました。企業研究としては、会社の事業の中から、自分自身がやりたいことを明確にし、その中で何ができるか想像しておくことが重要であると考えました。 続きを読む