【挑戦と魅力、共鳴する未来】【23卒】オカムラの総合職の本選考体験記 No.36697（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

志望動機はなんですか。

採用サイトのマイページから提出

webで入力

インターンに参加した際のエピソードを交えるようにした。

読みやすい文章を書くことを意識した。自分だけが分かる表現になっていないか知り合いに確認してもらった。

なし

簡単な計算問題を素早く解けるよう反復練習した。語彙の強化。

数学系と言語系

制限時間にあまり余裕はありませんでしたが、全問解ききれる程度でした。

SPIやTGwebの対策本、webの言語系問題対策ページ

志望動機や自分の弱みへの対処法などを訊かれた。志望職種へのアドバイスもいただいた。

自分の言葉で話すことが出来ているか、志望度はどのくらい高いか、入社後の姿が想像できているか、などが評価されていたのではないかと思います。

終始和やかな雰囲気であった。こちらの解答に対して実際のエピソードを交えながら話を広げてくださるなど、堅苦しい印象はあまりない。

なし

なし

営業職は大変な側面もありますが大丈夫ですか。

大学時代に教師職のアルバイトをしていたため、傾聴力と計画性には自信があります。まず傾聴力に関してですが、分からない箇所を自ら言語化できない生徒も多いため、相手の意図を正確にくみ取る力が鍛えられたと感じています。営業職はお客様のニーズをいかに引き出すかが大切だと思いますので、この力を活かすことが出来るのではないかと考えます。計画性については、PDCAサイクルを回しながら長期と短期それぞれの目標を設定し、日々のタスクに落とし込むことでレベルアップを図ってきました。仕事において思うような成績を上げることが出来ないときもあると思いますが、この経験を活かしてパフォーマンスの改善に努めていきたいと考えます。

他にどんな企業を受けていて、選考過程はどの程度ですか。

御社が第一志望です。他には○○系ですとA社様やB社様、□□系ですとC社様を受けています。A社様とC社様はエントリーシートとwebテストの結果待ち、B社様は次回が1次面接の予定です。（正直に話しました。）
逆質問では、事前に用意していた質問の他に、面接官が面接途中で話していたエピソードに関連した質問をするよう心掛けました。「先ほど～～と仰っていましたが…」など、その方が面接官だったからこそ聞ける内容を大切にしたいという気持ちで挑みました。また、自分のキャリアプランについての具体的なアドバイスもいただきました。その際に注意したことは、自分の考えを明確に述べてから意見を伺うということです。逆質問の際にも、自分の意見を持つように注意していました。

抗原検査→受付(?)の方と雑談→面接→ショールーム見学(自由)

特に入社への熱意や志望度を見られていたような気がします。相手の表情が硬くても、にこやかに話せるよう意識しました。

1次面接よりは固い雰囲気であった。特にアイスブレイクなどもなかったように思う。だが、圧迫面接という感じでもなかった。

なし

なし

弊社は第何志望ですか。

第一志望です。御社は製品の品質が高く、クライアントが求める付加価値を提供する手段を豊富に有していると考えます。ただ製品の機能を提供するだけでなく、クライアント企業が目指す「企業の在り方」に沿った提案ができる点は、他社にはない強みだと思います。そしてこのような、企業ブランディングを見据えた製品の提案ができることに大きな魅力を感じます。また、インターンシップの際にお世話になった○○様のお話が印象に残っています。□□という製品について、～～というお考えをお持ちであると説明してくださいました。その時から、このような社員の方と一緒に働きたいという思いが一層強くなりました。以上の理由から、御社を強く志望しております。

その他の質問は1次面接と同じような内容でした。

コロナ対策として、到着後すぐに抗原検査を行いました。面接前は面接官とは別の担当者の方とお話していたので、面接の直前に言いたいことを確認しておくというのは難しい気がします。その担当者の方はすごく気さくな雰囲気で、そのおかげで大分緊張が和らぎました。面接中は1次面接と比較すると固い雰囲気でしたが、質問自体は基本的なものがほとんどでした。企業理解が十分に深まっているか、入社させて問題なさそうかを確認しているように感じました。キャリアプランを自分なりに考え、どのように成長していきたいかを言語化できるようにしておくと良いと思います。また、エントリーシートに記載した内容について、より具体的な話ができるように準備しておくのも大切だと思いました。