16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
☆当社を志望する理由を教えてください200-600文字以下
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A.
「聴いて、訊いて、効く」人材になり、適切な木材を初めとした資材を届け、日本中にひいては世界中に‘快適’を波及させたいので御社を志望します。 ニーズを正確に掴むために相手の話をよく聴き、本当に必要なモノは何であるのかを把握するために、質問し(訊き)、WIN−WINの関係を構築し、相手の要求にしっかりと効き、ビジネスチャンスを拡大する働き方をしたいと考えています。 御社の扱う資材を通じて、人々の生活をより快適なものへと導き、人がそれぞれの場所で活きるための根幹を支える仕事を行いたいです。自分が取引の中に介在することによって1しか利益を生むはずのなかったビジネスを10にも20にも拡大させていき、人々が活躍するための土台づくりに大きく貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
☆あなたがリーダーシップを発揮した経験・エピソードを教えてください。文字数指定なし
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A.
「塾講師として中学3年受験生を志望校へと導いたこと」 生徒12人の集団授業において、英語を担当し、生徒たちを志望校へと送り込んだ。各生徒が重きを置いている価値観を授業前後の雑談や、週に1回の個別面談から発掘し、偏差値のみに縛られない志望校選びを共に行った。また、家庭からの信頼を得るために毎月保護者面談を行い、受験への不安を少しずつ取り除いていった。模試返却時には3者面談を実施し、保護者の価値観と生徒自身の価値観をすり合わせ、家庭として全力で取り組める受験体制作りを行える様に工夫をした。生徒、保護者とのコミュニケーションを頻繁に取り合うことによって信頼関係を構築していった。 更に、各科目担当の連携を円滑に行い、担当同士でのシナジー効果を生み出していくために、授業前後でのミーティング、毎月の進捗報告会を実施した。このことにより、自分のみでは気が付くことの出来なかった生徒の長所や改善点、授業の効果的指導法を共有し、学ぶことが出来た。結果として、より一層の総合的な受験のバックアップ体制を築くことが可能になった。 先手を自分から仕掛け、周囲の意見を吸い上げながら目標に向かうという形でのリーダーシップを発揮していった。どの立場の人の意見も無暗に潰すことなく、‘聴く’という姿勢を常に意識し、関係者の想いを掛け合わせていくことを大事にした。 続きを読む
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Q.
☆これまでに失敗したことや、大きなストレスを感じた経験・エピソードを教えてください。また、その際に乗り越えた方法があれば教えてください。200-600
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A.
「団体戦主将としての信頼を失ったこと」 メンバー集め、練習メニューの作成、練習場所・資金の確保と自分では全力をもって奔走していたはずの団体戦主将の信頼を失った出来事があった。 初戦前日の練習後のミーティングで、先輩にある一言を浴びた。「真面目に取り組んでいるだけであって、チームとして勝つための真剣さが伝わってこない。」と指摘された。このことをきっかけに今までの主将としての自分への信頼が揺らぎ、崩れた。そして、初戦に出場することが出来なくなった。 思い返すと、大学内団体戦で優勝することを目標に掲げメンバーを集めたが、本当優勝を実現させるために自分から付加価値を付けた行動がなかったことに気が付いた。自分が主将だからこそ加えられるチームカラーを押し出すという視点が欠如していた。 出場機会を失った初戦から‘自分の付加価値’ということを意識して、行動を改めた。練習時には必ず真ん中のコートを使用し、主将としての存在感を出す、チーム全体での練習に加え、‘個人練習会の開催’、メンバー同士の理解・仲を深めるために‘練習後の食事会開催’、団体戦選手と応援に来てくれるメンバーの親睦を深めるための ‘企画行事の開催’を行い、全体を1つに巻き込むことを目指した。 必要最低限のことを真面目に行うレベルから自ら課題を見つけ真剣に団体戦に向き合う様になったことで、2回戦以降はメンバーから認められ、出場機会を得た。 続きを読む