20卒 インターンES
総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
あなたを商品化したとします。あなたの商品名と売り文句を教えてください。(100字以内)
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A.
「ハリケーンコアラ」 悩みや叶えたい夢のあるあなたに!ハリケーンのように課題解決の核となり、なんとなく人を笑顔にするコアラのような愛嬌でドンドン人を巻き込み、課題発見と解決をお手伝いします。 続きを読む
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Q.
その理由を教えてください。(300字内)
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A.
私の長所は、自身に何ができるか常に考え課題を発見し、解決に向けて行動できる【主体性】です。また【度胸と愛嬌】で人の懐に飛び込めるため、自分一人の力に頼り切らず周囲の人を巻き込み、よりよい課題解決を目指すことができます。実際に大学院の研究では、新しい実験方法の提案や仮説のブラッシュアップを自分から行い、そのための文献調査は欠かしません。また自身だけで解決できない問題に対して、分野の異なる先輩や教授まで相談を持ち掛け熱意で協力を得てきました。その結果年度末の研究室内発表では最優秀の評価を得ました。以上の長所を活かし、課題を抱えた方や課題のわからない方のお手伝いができると考えています。 続きを読む
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Q.
当インターンシップに応募した理由を教えてください。300文字以下
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A.
【なぜ貴社?】理想顔技術開発などの多面的な取組のもと新しい化粧品の「文化」を作る姿勢に共感しています。また学会での優れた受賞歴を持ち研究、商品開発力の優れた貴社商品をもっと世に広めたいです。【なぜ化粧品?】化粧品業界では消費者がシビアな目を持つ一方高くても買いたいというファンもおり、メーカーのこだわりが生きる挑戦的な環境が非常に魅力的です。【何をしたいか?】私は大学院での研究を通し、様々なコストが研究やその応用の弊害となること、「いいものを消費者まで届けることの難しさ」を学びました。そこで私は、貴社インターンシップで企画、プロモーションを学びその障害をクリアできる人間になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
その他ポーラに対する意気込みや伝えたい想いのある方は自由にご記入ください。
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A.
化粧品は、ユーザーの求めるレベルが高くそして多角的であり、また美への捉え方の多様化とともに化粧品に求められることも日々多様化しています。化粧品業界はそれらのニーズに応えていかなければならないという“非常に挑戦的な環境”であり、その点に魅力を感じています。その中でも特に貴社では、化粧文化や美の「イノベーション」を軸に、ディエムクルール等の画期的な商品開発、そして各種企業とのコラボイベントなどでのメッセージ発信を行ってきました。既存の文化に“挑み”、より良いものを目指して作り替えていく発信力のある企業だという点で、貴社はとても魅力的です。なぜなら、行動派でありかつ情熱家である私は、この“挑み社会を動かす”姿勢に非常に共感するからです。インターンシップではこのような貴社の風土に触れることで、自身が働くビジョンと貴社で成し得る成長、そして自身がどう社会に貢献できるかを明確に思い描きたいと考えています。 続きを読む