2022卒の首都大学東京大学院の先輩がポーラ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ポーラのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 5年目の現場社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代に頑張ったことや研究の話に、自分しかできなかった点を明確に盛り込み、入社後も活躍できることをアピールした点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
穏やかな面接であったと思いますが、志望度はしっかりと見られていたと思います。キャリアビジョンについて曖昧な回答をするとそれに対して深掘りをされました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸はありますか。
就職活動の軸については、2点掲げております。1点目は、様々な価値観や感性を持った人と関わり働いて行けることです。私は、幼少期からのスポーツ経験から、チームで困難な目標に挑み達成した瞬間にチームが一つにまとまったことにモチベーションを感じてきました。2点目は、少数精鋭で若手から挑戦できる環境が整っていることです。少数精鋭であると、社内のメンバー間で顔と名前が一致し、組織としての士気が高まると感じます。また、自分自身の成長を考えたときに身近に超えたいと思う壁が近いほど努力できる性格であるため、最高のパフォーマンスを発揮できる環境に身を置きたいと考えています。 以上の二点の軸を大切にして就職活動を行なっております。
どんなValue Creatorになりたいか
ValueCreatorの4つの特徴を踏まえたうえで、お客様に美を提供するだけではなくて、「自分達ががやりたい想い」にもこだわることができるValueCreatorでありたいと考えます。そのような中で、インターンシップに参加することで「自分達のやりたいを大切にしている社風」や「意志さえあれば自ら様々なことに挑戦できる環境」が整っているからこそ、人の可能性を信じてくれる人が多いように感じました。自分自身も自分を信じてくれる人の期待を超すような活躍をすることで、よりお客様のまだ知らぬ自分との出会いを創造していきたいと考えており、そのような社会人また、Value Creatorになっていきたいと思っております。
株式会社ポーラの他の1次面接詳細を見る
商社・卸 (その他)の他の1次面接詳細を見る
ポーラの 会社情報
会社名 | 株式会社ポーラ |
---|---|
フリガナ | ポーラ |
設立日 | 1946年7月 |
資本金 | 1億1000万円 |
従業員数 | 1,329人 |
売上高 | 889億9400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 竹永美紀 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目2番3号 |
電話番号 | 03-3494-7111 |
URL | http://www.pola.co.jp/about/company/outline/ |