2017卒の横浜国立大学の先輩がディー・エイチ・エル・ジャパンの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- ANA Cargo
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事グループリーダー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESの内容の中でも自分の学生時代の経験についての質問がほとんどで、それは1次面接と変わらなかった。自分が話したことに対してそれはいつ?とかなんで?と面接官がその時の状況を自分が納得するぐらい理解するまで同じ話題についての会話が続いた。1次と違ったのは、その経験はうちだとこういう時に生かせそうだね、などと実際に働き始めた時の事と絡めてお話ししてくれるようになったことでした。応募職種が本当にその人に向いているかも見極めているのだろうと思った。
面接の雰囲気
ES以外の話題は全くないと言えるほど、ESに沿った面接だった。面接官の年次は上がっていた。会場は1次の時と同じ。
2次面接で聞かれた質問と回答
フィリピン留学で何を一番学びましたか。
ESに書いていたフィリピン研修で最も学んだ事を聞かれた。「もちろん現地の大学で自分の専攻を学べたのは有益だったが、宗教や人種の違いを日常の小さな事からも感じてそれに対していちいち議論を重ねられたことが自分にとって最も刺激的だった。日本の大学に通っていた時にはなんとなく漫然と学んでいたがフィリピンの東大と言われるフィリピン大学で意識の高い現地学生と日常の他愛もないことをきっかけに日々ディスカッションできて自分の知的好奇心が満たされていくのを感じた。」学び取る意欲が強い事が長所だと思っているのでエピソードからそれが伝わるようにした。
ダイニングバーのアルバイトで頑張った事があれば教えてください。
「アルバイト先の個室ダイニングバーでは早期離職が長らく問題でした。私は1年前に、接客態度を評価され店舗の新人育成担当者に任命されました。私のミッションが新人を定着させることであるのは明白だったため、フロアマップ、メニュー等々の暗記事項を全て見える化して、新人さんにとって大きな壁である「覚えることが多すぎてついていけない」という不安を緩和しました。また、個室のため先輩が付きっきりで動くのが難しい事も懸案事項でしたが、このマニュアルがバイブルのような存在になり新人さんの自立を促進した事は思わぬ効果でした。結果、担当者になってからの離職者ゼロを継続しており、現在も一緒に楽しく働かせてもらっています。」頼られる人材である事をアピールした。
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ディー・エイチ・エル・ジャパンの 会社情報
会社名 | ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディーエイチエルジャパン |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,700人 |
代表者 | 山川丈人 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目37番8号 |
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