ディー・エイチ・エル・ジャパンの企業研究一覧（全4件）

DHLの採用ページでは、情報量が少なかったため、必ず説明会に参加する必要があると感じた。 DHLは、エントリー時点で応募職種を決めなければならない。説明会にて、それぞれの職種についての知識は得ることができる。説明会参加者には、メールにて会社についてのPDF形式のパンフレットを頂くことができる。採用ページでの情報が少ないことから、ニュース記事などからDHLの名前を探し出し、どのような活動、どのような企業との大きな取引を行っているかなどについて調べる必要があった。 企業独自の採用ページの情報量が極めて少ないため、インターネット上で積極的にDHLについての情報を収集しなければ、面接に対応することができないと感じた。 続きを読む

なぜ物流業界なのか、なぜインテグレーターなのか、なぜこの会社なのかと面接でも深堀りされるので事前に考えておくと面接にも通ることができるのではないかと思います。選考は部署ごとになってしまいますが会社説明会では細かく部署についての話は聞けないので、面接後に機会がある先輩社員との座談会で自分の選考の部署の先輩社員にお話を聞き、将来のイメージをするのがおすすめです。私はこの座談会には参加できませんでしたが内定をいただいたので参加しないとお祈りされるということはありません。外資系ということもあり情報があまり出ておらず、福利厚生など他社と比べることが難しいと思うので社員の話を聞くことをおすすめします。内定すると面接全てを通してフィードバックをもらえますが、かなり細かいことまで見て判断されています。自分をしっかりアピールすると正当な評価をいただけると思います。 続きを読む

DHLジャパンは国内の物流企業とは会社の組織構成が大きく異なります。 私は物流業界の業界研究として、物流業界専門の合同説明会（正式名称は覚えていませんが）に参加したり、様々な物流企業のインターンシップに参加しました。 DHLジャパンのインターンシップにも参加しましたが、事前の企業研究はインターンシップ前にウェブサイトを読みこんだくらいでした。インターンシップでDHLの独特な組織体制やキャリアなどについて学び、先行に備えました。正直ほかのインテグレーター？との違いがあまり理解できていなかったので、FedExなどと比較、差別化できるようにほかの競合他社との違いもしっかり理解しておくことをおすすめいたします。 続きを読む

物流業界における各社の立ち位置(フォワーダー、キャリア、インテグレータなどと色々分類がある)は絶対にはっきりさせておかなければ、面接でウチに入ったらどんなことがしたいですか、というような質問にちぐはぐな答えになってしまうので気をつけなければならないと思った。本社がドイツにあって、DHLジャパンはそのサポート役ということを忘れないように。後は外資ならではの職種別採用をやっているので、なぜその職種を志望するのかも考えておくように。 続きを読む