ＳＢＩ新生銀行のインターンシップの体験記一覧（全51件） 2ページ目

システムやセキュリティに対する現在の課題が挙げられる。その中で目的を定めてまずどれに取り組む必要があるのかチームで話し合う。1チーム5人ほどでディスカッションをする。他のSIer等でやるワークに酷似している。

個人営業の業務内容、またそれに合わせた資産運用の提案をするというワークをグループごとに行った。それぞれ個人のパーソナルタイプの勉強をし、その人がどのような属性なのか、どのように接するのかなども学習した。1日目の最後から2日目にかけて、新生銀行と他社のビジネスマッチングをし、それを全体の前で発表するというワークを行った。主にブレーンストーミングの要領で行い、案を磨き、それの情報収集をした。

まずおおまかに銀行の業務に対しての内容の講義が行われました。そのあとグループワークがあり、決算費用の手段(クレジットカードやカードローン)に対するメリットやデメリットについて話し合いました。

会社説明、自己分析を行った。導入金融業界についてから入って銀行について、また新生銀行についての説明がなされた。その後ソーシャルスタイル分析という名の自己分析を試料に従って質問に答える形で行われ、そのタイプ別にそのような考え方をしているのかの分析を全体で共有した。個人・法人リテールについて、適宜グループワークを挟みながら説明がなされた。また異業種とのコラボレーション企画立案では一日目にあらかじめ通知されていたため、グループで意見を持ち寄ってまとめて代表者が発表を行った。発表に対してはフィードバックがあり、順位を付けられた。

午前中は新生銀行等銀行の歴史を追うところから現在の新生銀行の特徴まで。昼食を行員さんと頂いた。午後はリテール部門の説明が行われ、ところどころ小さなグループワークをはさんだ。翌日発表の異業種提携を題材にした発表に向け最後に一時間ほど準備時間をとった。午前中に法人営業の説明として問題の分析の話をした。午後はIT部門の簡単な説明（1時間）と、昨日の続きのワークの準備と発表。その後個人、法人、ITの三部署の行員さんと座談会。

リテールとホールセールの業務のためにお客様のニーズをどのように汲み取るかをグループで考え、発表をした。座談会も設定されており、ざっくばらんにお話を伺うことができた。

金融業界や金融機関の特徴について講義形式で学習した。また事前課題でまとめたリテールの金融商品についても確認をした。終日グループワーク行った。午前は仮想顧客のライフイベントにかかる費用総額や資産運用について検討し、仮想顧客の資産状況について簡単に発表した。午後はこの仮想顧客に対する資産運用の提案を議論した。午前中は、二日目午後からの議論を継続し、プレゼンの資料・発表準備を行った。午後は各班が仮想顧客の資産運用に関する提案発表を行い、その後新生銀行グループの紹介・今後の選考の案内があった。

金融業界に関するレクチャーと、新生銀行や銀行の歴史に関する講義。そのあとにワークの説明があって、今後の流れを確認した。前日の話し合いの続きでより具体的に検討した。ある顧客のモデルケースを与えられ、その人にどのような資産運用の提案を行うかというワークだった。リスクに対する姿勢や今後のライフイベント等を踏まえながら進めた。午前中にワークを完成させ、発表できる形にした。午後に社員の前で発表したが、私たちの班は他の班よりリスクをとった提案をした。社員の意見としてはリスクをとった提案は今回の顧客に対しては合理的だという評価を頂いた。