【深堀される営業力】【22卒】リコーリースの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13046（関西大学/女性）（2021/7/6公開）

・他社に比べて自分の内面をしっかり見てくれている選考であると感じたので、入社後のミスマッチが少ないと考えたため。
・仕事のやりがいや苦労したことを社員の方に伺い、興味を持ったため。
・社員の方々や役員の方々と話していて、社風が自分に合っていると考えたため。
・年収や福利厚生の方も申し分なかったため。
以上の理由か内定を承諾しました。

まだありません。

直接内定報告をいただいた際、その場で決めるのではなく、一度持ち帰って納得のいくまで悩んでほしいといって頂きました。

リース業界の中でもなぜリコーリースなのか、BtoBであるリース企業に出会い行きたいと思ったきっかけは何かを明確にすることが大切です。またリースならではの営業を理解し、自分のどのような強みがリコーリースで発揮でき、利益に繋がるのかを述べられないといけないと思います。しかし面接全体を通して聞かれるのはほとんどがパーソナルな質問ばかりなので、自分が今まで経験してきたことを振り返り、強みになるエピソードをピックアップし、深堀することが重要だと思います。

リコーリースの営業でどのような所が魅力的なのか、営業を行う上で自分はどのような強みを活かしていけるのかを言語化できていたので内定をいただけたと思います。また端的にハキハキと元気よく笑顔で目を見て話せていたところが対面の最終面接では評価されたのではないかと思います。

1次面接から最終面接まですべて個人面接で30分以上あるので深堀されることを覚悟していかなければならない。さらにどの面接官もESをしっかりと読み込んでくれているので時間に無駄がないためより深いところまで突っ込まれる。

内定承諾書を提出する際に社内の制度や有給について詳しく教えてもらうことが出来た。また社員の方との面談機会も設けて頂いた。