22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ビール作りの具体的な手法や酵母の選定基準といった、細かい部分を知ることができました。また、研究職の中でもさらに細かい職種分かれて説明を聞きグループワークを行なったので、その分理解が深められたと思います。インターンシップ後の懇親会では、インターンシップの時間中に聞けなかった質問をすることもできました。 続きを読む
アサヒビール株式会社 報酬UP
アサヒビール株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者は、本選考の際のESで、インターンシップ時のものを使うか、もう一度本選考用に書き直すかを選ぶことが出来るので、差は作られていると思いました。ただインターンシップ時のものを使った時に悪い印象になるのかどうかは不明です。
続きを読む最初に会社説明を受けた後に、グループワークの説明がある。工場に不具合が起こった際にどの部分に原因があり、どのような対策を取ることができるかについて6人で話し合う。その後、指定の枠に発表用資料を書き込み、それを元に発表を行う。
続きを読むはい インターン参加者は本選考時に、インターン選考時に提出したESとWebテを使い回すことができる。(新しく書き直す選択もできる) しかし、使い回したからといって無条件でESが通るわけではない。
続きを読むチームビルディングから始まり、どんな商品を作るか、どんなお酒なら人気が出るかを様々な切り口から考えていく。また、一日目と二日目の間に数日間間隔が空くので、そこで個人ワークを行う。商品のコンセプトや具体的な内容が決まれば、発表スライドを作りつつ製造部の方からアドバイスをもらって実際に工場でスケールアップする際の方法と工夫できる点を考えた。
続きを読むいいえ 本選考への優遇はおそらくないと思った。実際に座談会でインターンシップに参加経験のある社員も、本選考は参加していない人と同じスタートラインに立って始まったとおっしゃっていたため。
続きを読む1日目は、主に企業説明とビール業界の動向についてを学びました。また、参加者の皆さんと交流する機会もありました。2日目はチームに分かれてグループワークを行いました。開発したい商品を決定するところまでのワークを行いました。3日目は、2日目で考えた開発したい商品を工場で生産する際にどのような問題が起こりうるかを考え、また、その問題の解決策も考えました。4日目は、各グループが発表を行い、その後社員の方々からフィードバックがありました。
続きを読むいいえ 正直、有利になるかどうかはわかりません。しかし、インターンであまり活躍できないと、本選考でも次に進めない可能性があるので、グループワークが苦手な人は対策を練る方がいいかもしれません。
続きを読む5人程度のグループワークで役割を決めて新設備投資について発表内容を議論した。その際それぞれのグループに社員の方がついていてアドバイスなどをくれた。その後全体で発表会があった。
続きを読むはい 本選考でインターンシップ時のESやWebテストを利用できたためエントリーが楽だったから。いくつかの選考を免除で本選考のつぎのステップに進むことができた。また名前を覚えていただけていたというのは有利であると感じた。
続きを読む「温度が設定どおりよりも高くなってしまう」という課題に対して様々な観点から問題点を指摘し,発表した.私は材料工学の観点から,排水ホースの材料の変更を提案した.他の学生は制御の問題と多くの問題点が出された.
続きを読むはい インターン参加者はエントリーシートを出さなくてよいという優遇があった.そのため,有利に働くと思う.しかし,参加者でも落選した方はいたので,インターン内でも評価されていたように感じる.
続きを読む事前に個人で考えてきた案を班ごとで発表し、軽く意見交換をして午前は終了。 午後からは議論を繰り返し、班ごとに売り上げUP案をまとめ上げ発表、フィードバックをもらい、インターンシップは終了。
続きを読むはい インターンシップで目立った人には早期選考があるから。 また人事部の多くの方が参加されていて、選考の面接もほとんどは人事の方が行うため、顔を覚えてもらえると、有利になると感じた。
続きを読む事前に出されていた「若者にお酒を広める宣伝戦略」についての課題で、各自作成していたパワポを見せ合って、一つの戦略にまとめ、みんなの前でその内容について発表をした。
続きを読むはい 自分は面談に呼んでもらえて、実質早期ルートにのれたから。さらに、その早期選考で内定をもらえなかったものの、本選考のESも通過し、また面接を行わせてもらえたから。 ただ、早期ルートでの評価が悪ければ本選考のESも落とされているようだった。
続きを読む午前中に業務紹介、工場見学、グループワークを順に行いました。その後、昼食のお弁当を食べながらエンジニアリング系の社員、人事の社員とローテーションで座談会を行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。