22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか? 一つ選択してください。
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A.
顧客へ高度な提案やコンサルティング 続きを読む
- Q. 上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。400文字以下
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A.
入社5年後、顧客へ高度な提案やコンサルティングを行いたいと考える。なぜなら「IT技術を活用し、働き方改革を行う」ことを実現したいからだ。私は大学で、女性の社会進出について学んでいる。その過程で、女性の管理職比率の低さなど、日本の労働環境に様々な男女格差の問題があることを感じた。また、実際にアルバイトとして働く中で、男性の方が残業が多い傾向にあり、男女で働き方が異なると感じた。これらの経験から、性別や年齢などの要素に関係なく、だれもが平等に働きやすい社会づくりに取り組みたいと考えている。貴社の幅広い業界とのつながり、広範で高い技術力を活用し、業務効率化や新たな価値創造によって様々な企業の働き方改革に携わりたいと考える。その際に、私の強みである「状況を俯瞰し、課題解決のために行動する力」を活かして、顧客の問題を客観的に把握し、最適な解決策の提供を行いたい。 続きを読む
- Q. 大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。 ・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 ・自身のアイデアで0から1を生み出した経験 400文字以下
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A.
生徒数約○名の学習塾事務のアルバイトにおいて新人教育改善を行い、離職率減少に貢献したことだ。当時、生徒・保護者との長期的な信頼構築が重要であるにもかかわらず、早期退職者が多いことが課題であった。早期退職の原因は、新人教育が不十分であること、新人が周りに頼りづらい環境であることの2点だと考えた。そこで、早期離職率を○割に低下させることを目標に以下の施策を行った。1つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅したマニュアルを作成した。教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的で均質な教育を実行した。2つ目にバディ制度の導入を提案した。従来は最初の3回ほどの勤務で研修が行われ、詳細な業務は現場で学ぶという形であった。数か月間はいつでも質問できる環境を整えることで、新人の精神的負担を軽減した。結果として、離職率を○割から○割に低下させ、スタッフの業務レベルの均質化に成功した。 続きを読む
- Q. TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したワードやキーワードがあればお答えください。 上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。 100文字以下
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A.
信頼関係を築き、人に寄り添う仕事をしたいと考えているからだ。相手に対して誠実、正直に向き合うことで信頼を得て、自分だけの付加価値のある仕事をしたい。その思いが貴社の姿勢と合致していると感じた。 続きを読む