【夢を実現する新たな当たり前】【23卒】 Ｓ－ＦＩＴ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.67767（非公開/女性）（2022/2/10公開）

私は現在、2つの飲食店ホールスタッフとして掛け持ちして働いている。 1.○○店(○○年○月〜) 料理提供・食器洗い・調理補助をする。また、研修係として新人の指導も経験した。開店して年月が浅い店舗であるため、新規顧客をリピート顧客に繋げるための接客を心掛けている。 2.○○店(○○年○月〜) 料理提供等の接客から食材や備品の発注、週替わりメニュー表の作成まで、幅広い業務に携わっている。店長不在時の時間帯責任者としてスタッフをまとめ、店舗営業に必要な情報の共有も担う。 続きを読む

ダンスサークルの活動に尽力した。観る者を笑顔にする女性アイドルへの憧れから、コピーダンスサークルに入部した。当初は基礎的動作も表現力も乏しく、アイドルと呼べるには程遠かった。しかし、アイドルのように自分も勇気を提供したい気持ちから2つの工夫をした。①全身鏡の前で毎日3時間の自主練習をし、自分の動きや表情を確認する。②コンサートに行って本家のパフォーマンスを見ることでアイドルらしい踊り方を研究する。引退までの2年半継続した結果、自分も自信を持って踊れるようになり、観客の方からも「本物のアイドルだね」と言っていただけた。彼らを喜ばせたい気持ちが継続力になり、最後まで活動をやり遂げることができた。 続きを読む

大学受験3ヶ月前の模擬試験にて、第一志望校のF判定を受けたことだ。自己分析の結果、国語の正答率の低さと解答時間不足、日本史を丸暗記していたために応用問題に対応できなかったことが原因であるとでわかった。3ヶ月間で基礎から学び直す必要があったため、各科目以下の勉強法を実施した。まず国語は、1日5つの小説文・説明文を筆者の趣旨を追いながら読む練習をし、スピード感と正確さを両立させた。日本史では、人物・事件・土地などを全て関連付けて覚えるために、教科書と地図帳を掛け合わせた自分専用のテキストを作った。結果、センター試験では両科目9割以上の点数を取ることができ、念願の第一志望にも合格することが出来た。 続きを読む

｢世の中の当たり前を変えること｣が夢である。私は日々の生活の中で、常識の壁が不満に繋がると感じる場面が多い。例えば、自分自身を伝えるはずの就職活動が、黒髪・スーツといった常識によってありのままの自分を表現できないことだ。そのため、既成概念がもたらす不満・不便・不快を、新たな｢当たり前｣をつくって変革していきたい。私は貴社で、経済的理由や社会的立場を理由に住みたい家に住めない現状を変えることが目標である。｢外国人は入居禁止｣｢失業中で入居審査が通らない｣といった問題を解決するため、貴社が強みとするお客様目線から新たなサービスを生み出していきたい。お部屋探しの｢不｣を解消して理想の暮らしを実現する。 続きを読む