
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR動画 30秒程度
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A.
私の強みは、自分に厳しく日々改善改革行うことで目標以上の成果を出すことができる店です。この力で、初心者として大学から始めたダンスの大会出場の際にソロパートを掴み取ることができました。大学から本気でダンスに挑みたいと考え、総勢〇〇名のうち9割が経験者である厳しい環境の中で、誰よりも努力をすることを大切に、大会までの10ヶ月間、毎日最低でも1時間の自主練習を行うことで成し遂げました。この厳しい環境を選択し、自己成長につなげる強みを活かし、お客様の課題解決に導けるよう、日々私の改善改革を行い、お客様の生活のサポートを行うことで貢献します。 続きを読む
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Q.
アルバイト以外で自身が長く続けてきた活動、続けてきた理由
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A.
小学3年時から12年間、〇〇に携わってきました。友人の姉の影響で、〇〇に興味を持ったことがきっかけです。仲間と目標に向かってひたむきに努力すること、誰かのサポートをすることが好きであり、やりがいにつながるため、続けてきました。中学、高校では、〇〇部に所属し、1仲間を信頼し、協力し合うこと、2様々な価値観を持つ仲間と協力するには、相手や状況に合わせた臨機応変な対応が必要であることを学びました。大学では、学生コーチとして活動し、改善への瞬時な判断力と先を見据えたモノの見方で、一人ひとりの感情や性格に合わせた言葉選びによる軌道修正を図ることが必要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
過去一番の失敗経験と、どのようなアクションとったか
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A.
大学一年時にリーダーとして参加した小学生対象の2泊3日のキャンプで、子供たちに涙を流させてしまった経験です。キャンプの楽しさを伝えたいと考え、1班6人のリーダーを担いましたが、初日の夜、涙を流してしまう子がいました。楽しそうに活動していた分、問題は何か、答えを導くことに苦労しましたが、強みの共感性で、信頼関係が築けていないことが要因だと汲み取りました。そこで、1積極的な自己開示、2個々の強みや性格に合わせた言葉選びを行い、結果、またキャンプに参加したいという声を聞くことができました。壁にぶつかった際も、全体を俯瞰して問題の本質を探り、臨機応変な解決策を打ち出すことが必要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの夢について教えてください。また、夢の実現に向けて当社で何ができると考えますか
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A.
私の夢は、「関わる人にプラスの影響を与えられる人になる」です。幼少期の〇〇と、キャンプの経験から、相手の立場に立って考え、人のサポートをすることがやりがいになりました。また、必要な時に必要な人と出会うという教えを学び、お客様の人生の選択に携わることのできる仕事につきたいと考えています。中でも、貴社のお客様目線を大切にする姿勢とチャレンジ精神溢れる社風に大変魅力を感じています。貴社の社員の方々のチャレンジ精神を吸収し、さらに私の強みの向上心に磨きをかけ、想いを汲み取る力と向上心でお客様のニーズや不安に合わせた提案を本気で考えることで、今後の生活を豊かにするサポートができると考えています。 続きを読む